軽井沢町議会 2008-05-29 06月05日-01号
損害賠償の相手方及び賠償額でございますが、相手方は、氏名、軽井沢警察署、住所、長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1323番地485、損害賠償の額は17万562円で、全額全国自治協会自動車損害共済の共済金により対応し、町の負担はゼロでございます。 なお、平成20年3月31日付で示談も成立しております。 次ページに事故発生の概略図を参考資料3として添付してございますので、ご覧いただきたいと思います。
損害賠償の相手方及び賠償額でございますが、相手方は、氏名、軽井沢警察署、住所、長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1323番地485、損害賠償の額は17万562円で、全額全国自治協会自動車損害共済の共済金により対応し、町の負担はゼロでございます。 なお、平成20年3月31日付で示談も成立しております。 次ページに事故発生の概略図を参考資料3として添付してございますので、ご覧いただきたいと思います。
次に、19款諸収入5項雑入1目雑入の109万5,000円ですが、歳出で説明いたしました第3分団の赤砂ポンプ車の修繕代が全国自治協会の公有自動車損害共済金として収入されるものであります。 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議をお願いいたします。 ○議長 次に進みます。日程第17 議案第17号 平成19年度下諏訪町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。
なお、損害賠償額は、全額全国自治協会自動車損害共済の共済金により対応しており、町の負担はございません。 また、平成19年8月10日付で示談も成立しております。 次ページの参考資料7は、損害賠償額、事故発生の概略図等でございます。ご覧いただきたいと思います。 以上、ご報告申し上げます。
相手方との交渉につきましては、旧上山田町が自動車損害賠償法並びに町村有自動車損害共済に基づく保険金の請求及び受領に関する一切の権限を財団法人全国自治協会に委任し、また、同協会が損害賠償請求権者と折衝、示談等を行うことに同意しておりましたので、財団法人全国自治協会長野県災害共済支部並びに長野県町村自動車共済サービス事務所に在席の査定専門員が相手方と種々協議を重ね、示談交渉が行われてまいりましたが、このたび
相手方との交渉につきましては、旧上山田町が自動車損害賠償法並びに町村有自動車損害共済に基づく保険金の請求及び受領に関する一切の権限を財団法人全国自治協会に委任し、また同協会が損害賠償請求権者と折衝、示談等を行うことに同意しておりましたので、財団法人全国自治協会長野県災害共済支部並びに長野県町村自動車共済サービス事務所に在籍の査定専門員が相手方と種々協議を重ね、示談交渉が行われてまいりましたが、このたび
その事故の際に破損させました擁壁の修理代として45万円が、財団法人全国自治協会から支払われるものでございます。 次に、支出でございますが、病院事業費用の補正予定額1,514万円の増。この内訳でございますが、医業費用の減価償却費の補正予定額41万円の減。これにつきましては、先ほど収入のところでもご説明いたしましたが、事故により廃車いたしました公用車の有形固定資産の減価償却費の減額でございます。
これにつきましては町村の物件の災害共済は、これは地方自治法の規定によりまして公益法人の財団法人全国自治協会に委託をして、そして全国町村会で建物災害あるいは自動車損害共済の業務をしているわけでありまして、町では自治協会の長野県支部、これは長野県の町村会の中にあるわけですけれども、ここに委託をして公用自動車の損害共済業務規定に基づいて、事故後の損害賠償等について処理を委託をしておるところであります。