大町市議会 2023-12-07 12月07日-03号
また、県のサッカー協会の皆様からも、やはり昭和52年、53年ですか、国体をこの大町で開催したということで、やはり長野県におけるサッカー競技のレジェンドということで、引き続き、いろんな大会を誘致したいというふうに聞いておりますので、今後も、全国レベルの大会誘致を併せて行いまして、地域経済にも寄与するような、そんな活用をしてまいりたいと考えております。
また、県のサッカー協会の皆様からも、やはり昭和52年、53年ですか、国体をこの大町で開催したということで、やはり長野県におけるサッカー競技のレジェンドということで、引き続き、いろんな大会を誘致したいというふうに聞いておりますので、今後も、全国レベルの大会誘致を併せて行いまして、地域経済にも寄与するような、そんな活用をしてまいりたいと考えております。
高遠公園のみならず、伊那公園、春日公園の桜も見事ですし、2週間ほどの期間で終わってしまうとはいえ、例えば簡単ではないでしょうが全国レベルのコンサート等イベント等あれば、それをきっかけに更なる伊那市の花や食、伊那地域の観光を広く知っていただくこともできると思いますし、宿泊もしてもらえるんじゃないかなというふうに思います。
東春近の農業法人でも、全国レベルの活用が進み、農作業の効率化や省エネ化が進んでおります。 そこで、水管理センサー、自動草刈り機、ドローン活用、今写真に写っておりますアスパラ自動収穫機などスマート農業機器の実証結果の現状と、今後の開発の見通しはいかがでしょうか。
次に、大町市には山岳に関わる世界・全国レベルの人材が多数活躍されております。ヒマラヤに挑んだ山岳界のレジェンド・平林克敏さんをはじめ、山岳登山の撮影のプロ・三戸呂さん、氷壁クライミングの第一人者・廣川健太郎さん、山小屋のオーナーの柏原さんをはじめ多くのオーナーさん、トレイルランの上田瑠偉さんなど、他の自治体がうらやむほどの人材であります。
伊那市、上伊那の陸上競技場はレベルが高く、全国レベルの選手も今育ってきています。どうか伊那市として、スポーツをする子供たち、そしてスポーツを愛する市民の皆さんをしっかりと応援できる環境を整えていっていただきたいと思います。 スポーツは教育です。
今後、マウンテンバイクの愛好者を増やすとともに、全国レベルの大会開催も視野にコース周辺の整備を進めてまいりたいと考えております。 さらに、この春は4月23日から豊科近代美術館で日展「安曇野展」が、また、4月29日からは穂高神社式年遷宮祭が始まり、大型のイベントが相次いで開催されます。
現在、整備中でございますマウンテンバイクコースの利用促進を進め、日常的に自転車に親しむきっかけづくりを行うとともに、マウンテンバイクの競技力の向上や、全国レベルの大会を行うことで、交流人口の拡大を図ってまいりたいと考えます。 また、新たに柔道家の篠原信一さんをスポーツ大使に委嘱したところでございます。
しかし、50位まで公表されている全国レベルでは、駒ヶ根市の12位が最高で、当市が見当たりませんでした。当市における県内の優位性の要因と全国的な評価における位置づけの差をどのように受け止めているのでしょうか。また、駒ヶ根市と当市のランキングの違いは何でしょうか。今後、日本一住みやすいまちの構築に向かっての重点施策はどのように考えているのか、市長にお聞きいたします。
令和2年度には、建物の状況や近年の利用者状況、また、全国レベルの潜在的ニーズを把握した上で、今後における施設の在り方について検討を行いました。この結果を、3月定例会全員協議会にて報告させていただき、その後、4月22日及び26日に、穂高会館、市の本庁舎でそれぞれ市民説明会を開催し、御意見を伺ったところであります。
自治体がどんな有り様になっているかはあまりに大きく変わるだろうなということもありますので、このように進んでいったときに各自治体間の差は相当出るということと、全国レベルで人口が減ることはもう間違いないので、それがどういう振り分けに自治体間でできるかということですので、私どもとすればそこを決して競争するわけではないんですが、競い合っていく必要があるというふうに思います。
という考えから、間違って全国レベルでもなかなか進まないように聞きます。 ただし、行政でも働き方改革は一部で急速に進んでおります。それがハンコレスです。 9月25日、河野太郎行革担当大臣が、正当な理由がない行政手続については、判こをやめろということを押し通そうと思うと発言しました。
ただ、プロや全国レベルの試合があるときには、やはりその主催者が試合前に測量をしたり、ちょっと現実に即さない面は直したりとか、そういったことはあるようでございます。 ○議長(野沢明夫) 東城 源議員。 ◆7番(東城源) ありがとうございました。
このため、単独での対応は難しいと考えておりますけれども、ここの部分につきましては、やはり国・県によりまして社会的検査が全国レベルで実施できるような、そんな体制を構築することが何より必要かと考えております。 ○副議長(藤森博文議員) 今井秀実議員。
当然のことですが、全国レベルで科学的な感染防止策を実施していかないと効果がないことは明らかです。感染対策は、言うまでもなく3つしかありません。1つは宿主の免疫をつけること。それから、感染経路を絶つこと。感染源をなくすこと。この3つしかありません。 1つ目の宿主の免疫をつける。私たちに免疫をつける。これはワクチンの開発を待たなければなりません。2つ目の感染経路を絶つ。
全国レベルにおいては平成21年度、取組団体が31団体、隊員数89人であったものが、令和元年度には取組団体1,071団体、5,503人となっており、その隊員の4割は女性、隊員の約7割が20歳代から30歳代、任期終了後約6割が同じ地域に定住した実績であると総務省のホームページで報告されています。
さらに、県レベル、全国レベルの展覧会などで発表されている方もいらっしゃいます。議員に御紹介いただいた小山様の展示は、文化振興事業団も共催して開催し、非常に好評でありました。 議員御提案のすばらしい活動をされている方の掘り起こしですが、市内には生涯学習センター初め、展示や公演などできる施設がありますので、利用が進むようPRをしてまいります。
それから、生活保護の相談、ひきこもりの相談、子供の発達相談というのもありますが、これも県内の相談、全国レベルの研修ということで予算を計上させていただいているところでございます。 それから、2点目でございます。 障がい児の発達支援というところでございます。
そうした中で、さくら大会も中止ということで、本当に定着をしてきた全国レベルの大会がこうして次から次へ中止となっていくのは、非常につらいものがあるわけでありますが、今のこの新型コロナウイルスの現状から鑑みますと、やむを得ない状況でもあるかなということでもあります。
先日、全国レベルでの中学生対象のスケート大会があり、長野県勢のレベルの高さを知りました。 そこで質問です。将来のスケート選手を希望している人、またスケート愛好家など、地元での滑走が厳しい中、茅野、岡谷、軽井沢など滑走可能地域へ出向いてのスケート競技大会出場などに対しての支援をお願いしたいが、考えをお聞きします。
○中澤議長 企画振興課長 ◎毛利企画振興課長 臨時財政対策債でございますけれども、地方財政計画の中で全国レベルの総額が示されておりまして、それにつきまして、前年と比較してどのぐらい減額しているかっていうようなところを勘案しながら見込みをさせていただいたところでございます。 ○中澤議長 13番 寺平議員 ◆13番(寺平議員) わかりました。