須坂市議会 2019-09-03 09月03日-02号
須坂市選挙管理委員会では、投票所入場券と期日前投票宣誓書の一体化、初めて有権者となる18歳の方へのメッセージカードの送付、こども投票など、投票率向上のためにさまざまな取り組みをしております。18歳の方へのメッセージカードの送付は、新たな有権者に、そしてこども投票は、未来の有権者に、それぞれ選挙に興味を持ってもらいたいという趣旨で実施しているものと私は理解をしております。
須坂市選挙管理委員会では、投票所入場券と期日前投票宣誓書の一体化、初めて有権者となる18歳の方へのメッセージカードの送付、こども投票など、投票率向上のためにさまざまな取り組みをしております。18歳の方へのメッセージカードの送付は、新たな有権者に、そしてこども投票は、未来の有権者に、それぞれ選挙に興味を持ってもらいたいという趣旨で実施しているものと私は理解をしております。
本市でも投票入場券に期日前投票時の宣誓書の欄を設けるなど工夫され、期日前投票が一層しやすくなったと好評です。全体の投票率はどうだったか、本市の投票率を伺います。
そのためには実際2つの工夫をしていまして、1つ目は、ララビジョンの入場に際しては、ララビジョンサポートショップにおいて商品の購入をするか、あるいは飲食をする際に提供される入場券が必要になります。この入場券を現在提供しているララビジョンサポートショップは、ララオカヤ内と本通り及び童画館通りに27店舗あって、そこでの商品購入や飲食をすることでもらえるようになっています。
支払に自動精算機を使用しているもののうち、今回の条例改正にあわせシステム改修を要する自動精算機の数は、一般会計に属するもので6件あり、この改修にかかる費用につきましては、直営で対応するものが4件、それを除きまして子ども未来館入場券券売機が約40万円、サングリモ中込駐車場精算機が約3万円、合計約43万円でございます。
2点目の投票率アップに向けた啓発事業についてでございますが、選挙権が18歳に引き下げられたことから、初めて選挙権を持たれた18歳の方に、その方への入場券つきのグリーティングカードの送付、お子様連れでも投票ができることと幼少期から選挙に親しんでいただきたいと願い、こども投票を昨年の県知事選挙から始めており、その他、県選管との連携により、市内の高校での出前講座等への協力を行っております。
また、平成27年の統一地方選挙からは吉田支所でも期日前投票所を開設し、昨年の長野県知事選挙からは期日前投票所の入り口で宣誓書を記入することによる混雑を緩和するため、一人一人の入場券の裏に宣誓書を印刷したことにより、期日前投票の際、余り待つことなくスムーズにできるようになったことも投票環境の改善につながり、御利用がふえている一因と考えています。
9日の入場券は既に完売となり、J1リーグの人気の高さがわかります。 2017年のJリーグ各チームの事業規模は、第1位浦和レッドダイヤモンズ79億7,100万円、第2位ヴィッセル神戸52億3,700万円、第3位鹿島アントラーズ52億2,800万円と続き、松本山雅フットボールクラブは19億9,100万円で第20位でした。今年度は、25億円の事業費を見込み、営業努力とチーム力の向上を目指しています。
私からは、一つ提案としまして、投票場に行く入場券がはがきでいつも来ます。そこで、候補者の状態によっては、無投票ということがあるというような注意書きを、何らかの形で入れられないかと思いましたので、ご検討ください。 もう1点は、ポスターの掲示についてでございます。
入場券がなくても投票できるともっとアピールしてもいいと思う。係の方が1週間はきついと思うので、平日、土日でも少し期間が長ければとも思います。という私は後日新聞で知ったので、次回機会があればぜひ投票に行きます。」というようなことでしたが、今回、初の試みにしては、1,700人も来てくれたというのは、非常に大きな成果だったというふうに思います。
また、チケットにつきましても、従来のもぎ取り式のチケットから首かけ式に変更したことによりまして再入場券が不要となり、お客様の入退場をスムーズに行うことができました。しかしながら、いずれも初めての試みでございまして、音響設備につきましては、一部エリアで聞こえにくかったことがございましたので、これについては予備のスピーカーを活用して、会場内で均一に聞けるように改善をしてまいりたいと思います。
また、リニューアルオープンした上越市立水族博物館うみがたりと相互PRの協定を締結し、うみがたりで茶臼山動物園の子供無料入場券を配布するなどして、来園者数の増加に取り組んでいるとのことであります。
◎選挙管理委員会事務局長(唐澤洋子) まず、個人個人に届いています入場券及び宣誓書により本人確認を行っております。それから、受付システムにより照合をするわけですけれども、選挙の種類がたくさんあるときには、二重投票等を防止するために必ず複数で確認をし、バーコードで読み取り、二重投票等を防いでいます。 ○議長(両角昌英) 望月克治議員。
また、昨年は再入場券の廃止と首かけ式のチケットを提案させていただきました。チケット、プログラム印刷製本、チケット発送費用など総務費にかかわるものについての工夫は、削減は行われたのでしょうか。お聞かせください。
特に、湯のさとちくま白鳥園の入場券券売機のタッチパネル画面には、大人、子供などの利用者区分の他に消防団員の表示があります。多くの市民が利用する施設に消防団員優待等の表示があることは、自然と消防団への理解や応援する意識が醸成されると考えられます。 なお、県の信州消防団員応援ショップの登録店として、長野市内の多くの店舗にも御協力をいただいております。
結果といたしまして、7月29日の日曜日、30日月曜日の2日間で、知事選で1,774名、県議補選で1,821名の方が投票をされ、投票所入場券をお持ちでない方も含め、買い物のために来店された多くの方に気軽に立ち寄っていただき、投票をしていただけたものと思っております。 ○議長(武井富美男議員) 今井義信議員。
今場所も入場券の売れ行きも好調とのことであり、木曽地域はもとより松本地域からも多くの人たちが観戦するものと思われます。そして何よりも注目は、御嶽海の大関への挑戦であります。どうか、長野県の多くのファンや関係者の大きな期待を背負い、プレッシャーと闘いながらも何とか大関昇進を果たしてもらいたいと祈るような思いでおりますが、この思いは、私だけではなく松本市民、長野県民みんなの願いであります。
次に、今回の選挙から、期日前投票に必要な宣誓書を入場券に記載されました。この効果をどのように分析されておられるでしょうか。 次に、市議会議員選挙におけるビラ頒布の解禁についてお伺いします。「公職選挙法」改正により、来年3月1日以降に告示される地方議員選挙においてビラの頒布ができるようになりました。そして、ビラの作成費用を公費で負担できるようにするには条例を定める必要があります。
なお、箕輪町選挙管理委員会では投票環境整備の一環として先の知事選挙の入場券に期日前投票の宣誓書様式を書き加えて期日前投票の利便性を図るなど、できることから投票しやすい環境を着実に整備していくということに努めておるところでございまして、投票率の向上実現に向けて地道にコツコツでございますけれども、啓発活動に努力をしてまいると、こんな考えでおりますので引き続きよろしくお願いいたします。
また、姨捨駅構内では、4月から11月までの間、おばすて・くつろぎの駅の友の会の皆様が、夜、くつろぎ駅の開設時に、来場者の接待、観光案内、記念入場券の販売など、心温まるおもてなしにより、2度、3度とこの駅に足を運んでいただけるよう、環境を提供していただいております。 姨捨駅及び周辺での姨捨米や地元の物産の販売ですけども、現在は、姨捨観光会館のみで行っております。