上田市議会 2021-03-05 03月03日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号
具体的な運行ルート及び到着時刻等につきましては、来年度から入園する園児分も含めまして、保護者の皆様からご提出いただく利用申込書により、ご希望状況等を確認させていただいた上で調整をいたしてまいります。 私からは以上でございます。 ○副議長(半田大介君) 中村総務部長。
具体的な運行ルート及び到着時刻等につきましては、来年度から入園する園児分も含めまして、保護者の皆様からご提出いただく利用申込書により、ご希望状況等を確認させていただいた上で調整をいたしてまいります。 私からは以上でございます。 ○副議長(半田大介君) 中村総務部長。
茶臼山動物園のレベルは非常に高いとは思いますが、その割には、入園者の数が低いんじゃないかなと感じざるを得ません。 今度、ライオン飼育展示施設等の整備が行われ、新たにアムールトラもやってくるということで、猛獣好きの私も非常にわくわくしております。今回、整備の予算も1億5,000万円という大きな予算がついていますが、その内訳を教えていただければと思います。
また、公立保育園への入園に当たり、家庭が用意するナプキンや巾着袋をあっせんする機会も設けており、多くの家庭から注文をいただいております。このほか役務の提供におきましては、印刷業務や庁内の清掃業務、公有地の草刈り業務等に取り組んでいただいているところでございます。
│ │ │ │ │ ├─┼─────────┼───────────────────┼───┤ │ │ │ │2│保育園等の実情につ│・3園について、新年度の入園希望者数の│町長 │ │ │ │ │ │いて │ 実態はどうか。
「子どもを産み育てる環境の整備」につきましては、前年度に続き、保育園入園手続において電子申請とRPAを導入し、保護者の皆様の利便性の向上や保育士の負担軽減を図っております。さらに、今年度から児童クラブの申込み手続にも電子申請とRPAを導入し、12月の受付で電子申請は約96%を占め、効果的な水平展開を図っております。
委員より、懐古園の入園者数等について、具体的な数字があればお聞きしたいとの質疑があり、有料入園者数は11月末の実績で前年度より50%の減である。無料入園者数も含めた合計は対前年度比51%の減である。遊具使用料等を含めた収入合計額は、11月末の実績で対前年度比同じく51%の減であるとの答弁がありました。 本委員会は、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
その中で、一つ入園の申込書類についてちょっとお伺いしたいんですが、やはり子育てをしている中で、なかなか取りに行くのが大変というような形の中で、こちらについてもダウンロードができないのかどうなのか。その点についてお伺いしたいと思います。 ○議長 教育こども課長。 ◎教育こども課長(本山) お答えをいたします。
│ │ │ │ │ │ ├──┼────────┼────────────────┼───┤ │ │ │ │ │ 8 │町への届出につい│・保育園入園申込みの電子化の考え│町長 │ │ │ │ │ │ │て │ はあるか。
その結果、従前と比べて施設、設備並びに入園児童の定数はどのようになるのかお聞きをいたします。特に3歳未満児の入園受入れや3歳以上児の受入れの体制についてお聞きをいたします。 広丘西保育園に子供を預けたいと希望する御家庭が、御承知のように最近特に増加をしてきております。広丘西保育園に入園を希望する御家庭も関心をお持ちのことと思いますのでお聞きをいたします。 以上で、1回目の質問を終わります。
これまで保育園では、未満児の入園希望が増加しており、入園が厳しい状況が続いていましたが、来年度の定員と入園見込みの状況についてお伺いします。 子育ては経済的負担が大きく、希望どおりの子供が持てないことが大きな課題となっていました。このような中で子育てをしている多子世帯に対する保育料の支援についての取組について、国・市の対応をお伺いします。 3.危機管理と生命を守るための取り組みについて。
また、勝野議員の質問で、納税のキャッシュレス決済や保育園の入園申請手続のオンライン化などが言われております。 デジタル化で行政手続が簡素化したり、煩雑な手続や事務を簡素化し、スピード化することは市民サービスの向上であると言えます。また、職員の負担軽減は大切と考えます。
具体的な業務の実践で申し上げますと、平成30年度に行った全庁業務の棚卸しによる業務量、プロセスの可視化をベースに、組織横断の体制でまず保育園の入園申請の電子化とRPAによる処理業務の効率化を実施、職員や保育現場の負担軽減はもとより保護者の皆様の利便性の向上につながったところであります。
食物アレルギーを持つ児童の入園に当たりましては、保護者から食物アレルギー対応食依頼書を提出していただき、園長、担任、栄養士が保護者と面談を行い、家庭の様子などを確認した上で、医師の診断書または意見書に基づき、アレルギー対象食材を除いた除去食または代替食による給食・おやつの提供を行っております。
子育て関連では、児童手当等の受給資格の認定申請については既にぴったりサービスを活用済みでありますけれども、まだ実施されていない保育施設等の入園の申込み及び妊娠の届出について、システム更新を待たずにオンライン化を進めるべきであるというふうに私は考えます。それぞれの実施に向けてのご見解をお聞かせください。 ○議長(村上幸雄) 青木こども部長。
株式会社ファームにより1999年に開園され、当初は順調な経営をしておりましたが、レジャーの多様化や類似施設の出現などにより年々入園者が減少をしておりました。本体の(株)ファームも2010年頃から業績の低迷が顕著になっておりました。チロルの森も厳しい運営が続きましたが、現場職員の懸命な努力と地元をはじめ関係者の支援により運営が続けられてきました。
私、昭和42年生まれでございますので、当初はできたてほやほやなところへ入園できたということでございますけれども、やはりその経過年数を聞くと、大変感慨深いものがあります。 続きまして、中項目2、中込地区保育所施設整備事業の概要について、アといたしまして、施設整備の形態について。施設整備に当たり、施設規模や施設の統合についてどのように考えているのかお伺いいたします。
その後に認定こども園や幼稚園に入園していくことが、その子供にとって最善ではないかと考えます。また、それが加配保育士不足の解消にもつながっていくのではないかと思います。 このような施設を市内に整備していくことが必要と考えますけれども、福祉部長の御見解、お伺いいたします。 ○議長(召田義人) 野本福祉部長。 ◎福祉部長(野本岳洋) お答えいたします。
近隣の塩尻市では、早くから定型業務の改革に取り組み、学校や行政窓口でのチャットボットを開始するとともに、保育園の入園手続は申請用紙による手記入を廃止し、スマートフォンのアプリを立ち上げ入力するなど、仕事の質的変換を求め、精力的に推進しております。
本市での保育入園業務について伺います。 1点目、申請受付から決定通知発送までの業務期間について。 2点目、利用調整対象児童に対する準備作業日数について。 3点目、棚卸での定型的で業務量が多く非効率な作業は何か伺います。 要旨3、「ヤングケアラー」の支援について。
○伊藤浩平 議長 健康福祉部長 ◎関隆雄 健康福祉部長 蓼科保養学園につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、4月に予定しておりました第1期入園児童の受入れを中止し、緊急事態宣言解除後に当圏域における感染の状況、また学校再開後の児童の様子などを注視しながら、再開の適否及びその時期について検討してまいりました。