下諏訪町議会 2020-03-04 令和 2年 3月定例会−03月04日-04号
その旧校舎に入れば、まず入国審査から始まるわけですね。両替、買い物を外国人講師、日本人のボランティアなど全て英語で接してくれて、児童には海外にいるような感覚になるというように聞いているわけであります。ぜひ下諏訪町に住んでいるからこそ、下諏訪町の学校として行く修学旅行ですので、語学体験ができるというような修学旅行も一つの案だと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長 教育長。
その旧校舎に入れば、まず入国審査から始まるわけですね。両替、買い物を外国人講師、日本人のボランティアなど全て英語で接してくれて、児童には海外にいるような感覚になるというように聞いているわけであります。ぜひ下諏訪町に住んでいるからこそ、下諏訪町の学校として行く修学旅行ですので、語学体験ができるというような修学旅行も一つの案だと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長 教育長。
目標をはるかに速いスピードで進んできている状況かと思いますし、その中で日本の入国審査というのはとても厳しかったと思いますけれども、それの簡素化ということが、そういったことを招いていると思いますし、今まで余り--私は学生時代、19のときにオーストラリアに2か月、自分でバックパッカーズみたいなことをやっていたときに、日本ってどうですかという話を聞いたときに、よく言われるのは、トゥービジー、トゥーエクスペンシブ
入国審査の迅速化や奨学金制度の拡充、大学等と連携し、生活、就業、精神面、言語面など包括的な生活環境の整備を進めたことによりまして、平成15年に10万人だった留学生が平成27年には20万8,000人余まで増加しております。留学生の受け入れは国の発展に資するものとして、国では2020年度を目途に留学生受け入れを30万人ということの目標を掲げております。
しかし、今回の新しい制度では、入国審査は同じですが、そこで入国管理局が在留カードを発給することになります。在留カードは、短期滞在の方は対象外としているので発給されず、茅野市において住民登録できない方は25名おられ、そういう方には案内を差し上げて、市役所の窓口へ問い合わせに来てくださいと通知をしていますが、ほとんどの方は茅野市に滞在していないと思われるとのことでありました。