小諸市議会 2022-12-06 12月06日-03号
現在のところ高齢者の見守りとしては、民生児童委員の皆様に独り暮らしの高齢者のお宅へ月2回の訪問をしていただいております。
現在のところ高齢者の見守りとしては、民生児童委員の皆様に独り暮らしの高齢者のお宅へ月2回の訪問をしていただいております。
1点目として、少子化時代における児童・生徒の教育環境についてであります。 教育委員会では、2020年度から児童生徒の教育環境の充実に向けた取組研究会を開催し、学校運営協議会から意見を聞いてきているのは承知しております。その上で、来年度には議決を経て学校の在り方審議会(仮称)を設置するとの報道がされました。
義務教育の9年間は学校教育法第19条において、経済的理由によって就学困難と認められる学齢児童生徒の保護者に対しては、市町村は必要な援助は与えなければならないとされております。
2節児童福祉費補助金の251万7,000円は、保育所の給食用賄い材料費と、児童福祉施設価格高騰対策支援金給付に対する新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金となります。 3目衛生費国庫補助金の1,387万7,000円は、新型コロナウイルスワクチン接種体制整備事業に対する補助金となります。
│ │ │ │ │ │ │ │・コロナ禍における、不登校児童やいじめ│ │ │ │ │ │ │ │ の動向は。またその対応は。
款18寄附金2,131万6,000円の増は、ふるさと寄附金1件、地方創生寄附金1件、児童福祉費寄附金1件、公衆衛生費寄附金1件によるものであります。 14ページを御覧ください。 款19項1目2基金繰入金1,600万円の減は、財政調整基金繰入金2,000万円の減と市制度資金利子補給金に充てるための中小企業振興基金繰入金400万円の増によるものであります。
最初に、日の出保育園、塩尻児童館及び中央スポーツ公園の一体的な整備につきましては、日の出保育園増築棟建設工事が令和5年9月の供用開始に向けて、12月1日から本格的に始まる予定であり、工事に当たっては、安全に配慮しながら、計画どおり事業を進めてまいります。
2項児童福祉費は、障害児保育事業補助金や放課後等デイサービス給付費の伸びによる増のほか、子育て世帯への各種給付金の過年度分の精算返還金等を、3項生活保護費は、生活保護措置費の過年度精算返還金等を計上しております。
) 議案第125号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市立豊科中央児童館、安曇野市立高家児童館及び安曇野市立南穂高児童館) 議案第126号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市立穂高西部児童館及び安曇野市立穂高北部児童館) 議案第127号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市立三郷児童館及び安曇野市立堀金児童館) 議案第128号 公の施設の指定管理者の指定について
○議長(清水喜久男議員) 次に、議案第77号 小諸市児童発達支援施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明を願います。 保健福祉部長。 〔保健福祉部長 依田秀幸君 答弁席〕 ◎保健福祉部長(依田秀幸君) 議案第77号 小諸市児童発達支援施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例につきまして、ご説明申し上げます。
3款2項児童福祉費は、令和3年度に実施をいたしました子育て世帯等臨時特別支援事業の事業費が確定したことに伴う国庫補助金の返還金でございます。 4款1項保健衛生費は、オミクロン株に対応した新型コロナワクチン追加接種費用の増額並びに脱炭素化事業を推進していただく事業者様への補助金の増額になります。 7款1項商工費は、30%のプレミアム付商品券を発行するための増額でございます。
分科会での学校教育課の審査では、委員より、各種大会参加交付金はどのような内容の交付金かとの質疑があり、小中学校の児童生徒が、県大会以上の上位大会に出場する際の交通費等の補助で、保護者の負担を減らすことを目的としたものであるとの答弁がありました。
保護者連絡用アプリ使用料については、今回は緊急性の高いものとして、児童・生徒・園児の保護者向けに導入するが、今後は消防団や各種協議会での導入も検討していくとのことでした。
次に、不登校の児童が増えるなど、教育現場はこれまでにない問題を抱えている。普通学級では、児童・生徒の数が30人を下回ったほうが目が届きやすくなるという現場の声もある。教育現場のデジタル化も進み、教職員の負担も気になる。子供の教育は国力に直結するため、この請願内容に賛成し採択との発言がありました。 また、教職員の成り手不足が表面化している。このことは今後さらに深刻化することが懸念される。
13、スクールバス運行事業について、他県でバス内に園児が取り残され亡くなるという痛ましい事故を踏まえ、管理不十分により児童・生徒が危険にさらされることのないよう、委託業者に対し指導の徹底を図られたい。 14、生涯学習事業全般について、コロナ禍により長期休館した施設や中止した事業が多数ある。
そして、実際に、この学校にもなかなか復帰できず、積極的な見方でいけば、学校には行かないという選択をした児童生徒の皆さんが実際に学校以外の学びの場でやっていくためには、一番の不安材料は経済的な負担が非常に大きくなるということがあります。実際、そういう悩み、御相談、たくさんいただいているわけです。
学校生活における教科の授業や学級活動、児童会・生徒会活動、あるいは行事等の特別活動の中で、自分の興味・関心のある事柄を見いだしたり、集団生活の中で人間関係をよりよく形成したり、生き方についての考えを深めて自己理解を深め、自分らしさを見いだしてもらえればなというふうに考えております。
児童館の改修や新築・更新と子育て支援拠点施設の強化を要望しますが、現状と今後の取組はどうでしょうか。 豊科中央児童館は、公共施設再配置計画10年計画では令和6年度と7年度に譲渡または廃止と記載されています。以前から懸案となっていて、移転新築の話もありました。 新豊科児童館は、令和7年度と8年度に新築・更新計画と記載されています。これは、豊科中央児童館の代替ということでしょうか。
やはりそういった訓練に児童・生徒のうちから参加していくという、これはやはり防災意識の向上につながるんじゃないかなというふうにも私考えます。 当市でも、避難訓練のときにはお子さんに参加しましょうという呼びかけはあると私は思うんですけれども、やはり部活があったりとか、行事等で出られないというのが現状だと思うんです。
2番目のコロナ禍における児童館の利用状況についてお伺いをいたします。 コロナ禍においては、乳幼児を連れての外出はためらってしまいますけれども、児童館の乳幼児と保護者の来館状況はどうであったのでしょうか。 また、児童館によっては、乳幼児用の部屋がすみ分けされていない児童館があります。私が知っている範囲では、穂高中央児童館、それから穂高西部児童館がそれに当たると思います。