72件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

飯田市議会 2018-05-31 05月31日-01号

第10条は、放課後児童支援員について定めた条文でございますが、その第10条第3項第4号を「教育職員免許法(昭和24年法律第147号)第4条に規定する免許状を有する者」に改め、同じく第10条第3項に第10号として「5年以上放課後児童健全育成事業に従事した者であって、市長が適当と認めたもの」を加えたいとするものでございます。 附則は、公布の日からの施行を定めるものでございます。 

安曇野市議会 2016-12-06 12月06日-03号

そして、この特別支援学校では、基本的に特別支援教育教員免許状を有する者がチームを組んで、より重度の障がいを持った子供たち教育を行っております。その内容は、国語や算数、数学など通常の学校と同じ教科の教育のほか、障がいや子供の特性に合わせて能力を伸ばし、障がいを克服できるような教育も行っております。 

岡谷市議会 2016-09-13 09月13日-04号

また、教員配置に当たっては、小中両方免許状の保有が不可欠のため、人事の難しさも指摘されておるところでございます。 したがいまして、小中一貫教育の実施に向けましては以上のような課題をしっかりと検討する必要があると考えております。 ○議長竹村安弘議員) 藤森博文議員。 ◆8番(藤森博文議員) ありがとうございます。 何点かの課題についてはよくわかりました。

佐久市議会 2016-06-20 06月20日-05号

2つ目、第7条の幼稚園教諭もしくは小学校教諭または養護教諭の普通免許状を有する者を保育士とみなす、その根拠は何なのか。 3つ目、第8条、小規模保育事業A型等保育基準の旧新の違いについて。 以上3点、質問します。 ○議長小林貴幸) 小林福祉部長。 ◎福祉部長小林一三) 議案第64号、議案書は19ページから21ページになります。こちらについて順次お答えを申し上げます。 

長野市議会 2016-03-22 03月22日-07号

あるいは、当分の間においては幼稚園教諭、若しくは小学校教諭等の普通免許状を有する者を保育士としてみなすことができるといった内容になっています。 保育士が不足する中で、待機児童の解消に向けた対策として打ち出された背景があるものの一つではありますが、これで果たして求められる質の高い保育が保障されるのか、極めて疑問とするところです。 

飯田市議会 2015-12-18 12月18日-05号

議案第153号に関してなんですけれども、1番のところにありますが、市長が任命された方なんですけれども、教員免許状取得しているのかどうかということ、また、現場で実際に教壇に立たれて、子供たち授業をされたのかなあという経験はあるのか、その点をお聞きします。 ○議長木下克志君) 理事者側の答弁を求めます。 伊澤教育長

中野市議会 2013-09-10 09月10日-03号

コミュニティFM放送コミュニティ放送局臨時災害放送局免許状種類があります。自治体との事前協定により、災害時にはコミュニティ放送局臨時災害放送局としての切り替え運用も可能であります。また、今回の大地震には臨時災害放送局情報提供に大活躍しています。臨時災害放送局自治体免許申請の場合、電話での申請が可能であり即刻の運用ができます。

上田市議会 2012-10-01 12月03日-一般質問-02号

ただし、授業を行う場合は教員免許状を保有する必要があります。 また、地域や外部の方に協力していただく取り組みですが、教育委員会では、授業中に落ちつきがなく席を離れることが多いなど特に配慮が必要な小学校低学年の児童を対象とした学習や生活面での支援をしていただけるボランティアを平成22年から募集し、今年度は小学校12校に対し16人を配置しておるところでございます。

岡谷市議会 2012-05-31 06月07日-01号

それから、これは専用波の割り当てではなく、370メガ帯のいわゆる免許の出ない登録局というものだと思いますが、その点について、一般的には免許人を指定しまして、それに対して局の免許状というものが交付されるわけですけれども、そういうものではないと思いますが、そのあたりをお聞きしたいと思います。 ○議長今井康喜議員) 総務部長。 ◎総務部長宮坂泰幸君) 危機管理の部分でお答えをさせていただきます。 

上田市議会 2011-11-29 12月07日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

中学校体育科教員は、教員免許状取得に際して学校現場で必要とする武道を学んでおります。しかしながら、柔道、剣道等武道専門に指導できる教員は限られている状況でございます。そのため、教員研修については、県の体育センター等において武道研修講座を設けて現職教員研修に努めております。 今後におきましても、これらの研修の機会に積極的に参加するなど、教員の技術と指導力の向上に努めてまいります。