塩尻市議会 2022-08-30 08月30日-03号
今年度、本市の塩尻DX戦略の取組の一環として、住民票等の各種証明書の交付請求にマイナンバーカードを利用した電子申請の導入を予定しているほか、国では令和6年度中に運転免許証との一体化が計画されているなど、マイナンバーカードの利用の機会が一層広がっていくものと考えております。 次に、マイナンバーカードを健康保険証として利用した場合に、医療機関での自己負担額が増額となることについてお答えいたします。
今年度、本市の塩尻DX戦略の取組の一環として、住民票等の各種証明書の交付請求にマイナンバーカードを利用した電子申請の導入を予定しているほか、国では令和6年度中に運転免許証との一体化が計画されているなど、マイナンバーカードの利用の機会が一層広がっていくものと考えております。 次に、マイナンバーカードを健康保険証として利用した場合に、医療機関での自己負担額が増額となることについてお答えいたします。
地場産業の振興についてでありますが、平成26年に内閣総理大臣が認証する「桔梗ヶ原ワインバレー特区」を取得し、酒類製造免許取得時の最低製造数量基準を緩和したことや、ワイン銘醸地として、日本ワインを牽引する人材を育成するための第2期塩尻ワイン大学を開講したことなどによりまして、5期目就任時から五つのワイナリーが新たに開設し、合計では16のワイナリー群となり、着実に成果が出てきております。
高齢化社会が進み、運転免許の返納などにより、移動が困難な高齢者は年々増加が見込まれるほか、障害者や学生などの交通弱者にとっても公共交通は重要な移動手段であり、その在り方は社会情勢の変化に伴い、時代のニーズに合った形に変革が求められています。
議員お話しのとおり、コロナ禍の影響により日常使いからツーリング、キャンプなどの旅の用途まで、密を避ける手段といたしまして二輪免許を取得し、バイク需要がここ一、二年で急速に高まっておりまして、県内において天候のよい週末にはバイクでツーリングを楽しむ方々を多く見かけるようにもなりました。
今年7月に、教員免許更新制が廃止され、それに替わって教員の指導力向上を目的として、新たな研修制度が来年4月から始まります。千曲市内の小中学校で新たに始まる研修制度の時間数や内容など、現時点で決まっていることを教えてください。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 小松教育長。
健康保険証としての利用や運転免許証との一体化など、利用範囲の拡大についての具体的なスケジュールについて、把握されている範囲についてお聞きいたします。
また、保育士の賃金が低過ぎるために、保育士・教諭の免許を持っていても、園に就職することを敬遠する状況もあると聞きます。この春から9,000円程度の上乗せ支給がありましたが、全産業平均と比べれば、一桁違います。安曇野市でも保育士・教諭の確保が大変だと伺っています。
これからどんどん高齢化が進んでいく中で免許を返納される方、またそれに伴って身体的な影響がある方等、やはり幅広く利活用していただくということがこの公共交通の最大の目的だと思っていますので、今日こういう一般質問を通じて、少しでも知っていただく機会になったという意味では、本当に感謝を申し上げたいと思います。
教職員免許を保有する方の確保や、教職が魅力的な職業として次代を担う若者が選択肢の一つとして考えられるよう、魅力的な教育現場の創造に尽力してまいりたいと考えておるところでございます。 ○副議長(柳澤眞由美君) 吉池明彦議員。 〔7番 吉池明彦君 質問席〕 ◆7番(吉池明彦君) 丁寧な御説明ありがとうございました。よく理解できました。
◎企画政策部長(高砂進一郎君) コミュニティFMの免許の取得の際に、総務省とのやり取りの中で、私どもも支援をさせていただきました。
あともう1点、運転者、ドライバーの確保という点で、地域振興バスは大型二種免許が必要になってきておりました。そういったものが今回小型化されたということで、普通二種免許での運転ができたということで、運行のそういった人員の確保というところでもよかったのではないかということでございます。
こちらにつきましては、平成29年に施行された改正道路交通法によりまして、普通自動車運転免許で運転できる範囲が3.5トン未満ということにされましたので、将来に向けての対策の一つといたしまして、現行の普通自動車運転免許でも、それが可能となるように3.5トン未満の積載車へ20年程度かけて更新すると、そういった計画をしております。
マイナンバーカードのひもづけについては、健康保険証のほかに運転免許証等も計画されています。市は広報などで告知する場合、メリットだけでなくデメリットもしっかり説明すべきだと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を。民生部長。 ◎民生部長(曽根原耕平君) お答えいたします。
結びに、議決いただきました令和4年度一般会計予算をはじめとする各種予算に基づき、いいだ未来デザイン2028中期計画を着実に推進することはもとより、信州大学新学部誘致、南信運転免許センター設置などの諸課題において、私自身が先頭に立ち、職員一丸となって取り組んでまいりますことをお誓い申し上げまして、閉会に当たっての御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
将来的に運転免許証と一体化する計画であることもしっかりと周知してもらいたいとの意見がありました。 本案については、当委員会は審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第27号 令和3年度小諸市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について、本案については、質疑・意見等はなく、当委員会は審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
それ以外の運転免許証は、市が発行する住所変更証明書を用いて個人での変更手続が必要となる。なお、本籍の変更についても本人の手続が必要となる。手続の周知に関しては、組合と協力して分かりやすい案内に努めるとの答弁があり、委員より、既存の住居があり、大字の変更を行わないエリアについても小字を廃止する必要があるのかとの質問に、区画整理事業の機会を捉えて、原則として小字は廃止していくという方針である。
運転免許証や健康保険証とリンクすることにより国民のプライバシーが侵害され、銀行口座とリンクすることで個人資産が丸ごと把握されること、莫大なデータが企業の利益に利活用されるなど、多くの問題点が指摘されています。このような問題を含んだままマイナンバーカードの利用拡大が図られていくことに反対します。
当市において普及がなかなか進まない要因の一つとして、自動車の保有率が高い、運転免許証が公的な身分証明として多く利用されているということが考えられます。身分証明書を求められた場合に、長年運転免許証を提示してきた方は免許証を手放すことにためらいがあるということも伺います。
この教室では、千曲市小中学校中間教室設置要綱に基づきまして、不登校児童生徒を対象に、教員免許を持つ適応指導員が一人一人に寄り添いながら、集団適応指導、学習指導、教育相談など、学校復帰に向けての指導援助を行っております。 現在の通級の状況ですが、埴生地区の教員住宅を教室としております小学生を対象するふれあいルームがございますが、ここには児童2名が通っております。
教員免許更新制についてお聞きします。御承知のとおり、最新の知識、技能の習得、教員として必要な資質・能力の保持等を目的として、2009年に教員免許更新制が導入されました。現在どのような内容で具体的には実施されているでしょうか。 ○副議長 教育長。 ◎教育長 お答えいたします。教員免許更新制は、今、議員さんがおっしゃるように、平成19年の法改正により平成21年から導入されました。