大町市議会 2018-12-05 12月05日-02号
徳島県は、施策として徳島県の隅々まで光ファイバー網を張りめぐらしました。この神山町も隅々まで光ファイバーが入っています。この山間の町に16社のサテライトオフィス会社が進出してきました。そのきっかけは何か。神山町では、1999年よりアーティスト・イン・レジデンス事業をスタートさせました。中心になっているのが移住促進支援センター「グリーンバレー」というNPO法人です。
徳島県は、施策として徳島県の隅々まで光ファイバー網を張りめぐらしました。この神山町も隅々まで光ファイバーが入っています。この山間の町に16社のサテライトオフィス会社が進出してきました。そのきっかけは何か。神山町では、1999年よりアーティスト・イン・レジデンス事業をスタートさせました。中心になっているのが移住促進支援センター「グリーンバレー」というNPO法人です。
次に、フォトニクスポリマーイノベーション国際会議・国際学会が10月15日から18日までの日程で、光ファイバーなど光学分野の研究成果の発表や情報の交流の場として開催されました。その最終日の18日には、諏訪圏工業メッセと共同企画イベントとして、地元企業や市民向けに「〜諏訪から世界へ〜」をテーマとして特別講演を諏訪市文化センターにて開催されております。
新聞報道では、井上氏は今年12月に始まる高精細な4K、8Kの衛星放送や、インターネット通信への対応、老朽化した設備の更新のため、多額の投資が必要となる伝送路のFTTH化、つまり光ファイバー化が必要としたのに対し、市が難色を示したことが辞任の理由と掲載されており、また、4K、8Kの放送やネット通信のデータ量増加などに対応できるよう一部に同軸ケーブルを使い、老朽化している現在の伝送路を光ファイバー化することが
その取り組みの一つとして、本計画において八坂地区・美麻地区における光ファイバーケーブルの整備が盛り込まれております。今後、八坂地区・美麻地区でこの光ファイバーケーブルが整備されることにより、どのようなことが期待されるかお聞きいたします。 ○議長(勝野富男君) 答弁を求めます。総務部長。
これは東京都内、あるいは名古屋、大阪とか大都市にいなくても、まず伝送路があれば、これは中野市の場合、光ファイバー網がしっかりできておりますから可能でございます。それから、交通要件、高速道路が通っておりますし、新幹線の駅にも近いということ。それから、駐車場、小学校の場合でしたらグラウンドの大きな駐車場があると。
さらに、産業集積地である諏訪市の認知度の向上と圏域外取引の拡大のため、光ファイバーなど光学分野の研究成果の発表や交流の場であるフォトニクスポリマーイノベーション国際会議を諏訪圏工業メッセと連動して諏訪市で開催します。
茅野市は、約1万戸を数える別荘が立地しており、別荘地内にも光ファイバー網が整備され、首都圏との二地域居住を実践する条件が整っております。 また、平成30年3月には、コワーキングスペース「ワークラボ八ヶ岳」を開設をいたします。
北小野上田地区の鳥獣センサーでございますが、機械的な仕組みでございますけれども、市内の無線ネットワーク、例えば子供の見守り等、こういったネットワークですとか光ファイバー、これを通信基盤といたしまして、鳥獣をセンサーで検知をいたしまして、上田地区の区長さんですとか水利組合、それから猟友会の会員さんのメールに通報をすると。それによって追い込みを実施をするというもの。
本来ならば、一定の採算性が見込まれる場合には、民間活力による整備がされるところでありますが、河童橋から先の光ファイバー施設は、現在、国土交通省と松本市の安曇地域イントラネットのみであります。民間参入は難しいと考えられます。この課題に関する現状と市の対応策についてお伺いいたします。 ○議長(上條俊道) 丸山総務部長。 ◎総務部長(丸山貴史) お答えいたします。
ちょっと駒ヶ根市の方にお聞きしましたら、補助金の方は総務省の補助金を使ったというようなことで、やはり力を入れたのは情報通信の関係、光ファイバー網の整備というのにやはり力を入れたと。それとやっぱりそういうテレワークとかサテライトオフィスのスペースの確保というように力を入れたということです。話があってから1年ぐらいは掛かったというようなことでありましたけれども。
また、21ページの6段目、上高地対策事業3,135万円は、上高地の管理用道路や電力供給施設、光ファイバーケーブルなどの整備のため調査設計を行うもので、上高地の全ての利用者が安全で安心して訪れることができるよう、市が国・県との連携を深めながら整備に向けて取り組んでまいります。
別荘地内にも、光ファイバー網が整備され、都心との二地域居住を実践する条件が整ってまいりました。この恵まれた環境を積極的に発信し、選ばれる二地域居住を目指すための取り組みを行っております。これにつきましては、諏訪東京理科大学もスワリカサポーターズの取り組みを始めていただいております。
主な内容としては、平成27年度に策定した松本市生物多様性地域戦略に基づき、市民参加型生物調査及びゴマシジミの保護回復に向けた調査を実施するため、報償費等を追加するもの、上高地徳沢・横尾地区間の商用電源、光ファイバーケーブル敷設及び管理用道路整備に伴う調査を行うための委託料を追加するもの、流通や市民生活に重要な幹線道路をより心地よく、より使いやすくするため、舗装補修だけでなく、植栽、歩道、道路附属施設
土木費では、2つ目の二重丸、上高地対策調査事業は新規事業で、松本市上高地対策短期・中長期計画を進めるため、商用電源や光ファイバーの設置、管理用道路の整備などに関する調査を今年度行うこととしておりまして、関係経費1,095万円を新規に計上しております。 なお、土木費全体では、前年度当初予算とほぼ同額の事業費を確保しております。 次に、一般会計の歳入へ移りまして、34ページをごらんください。
センサーからの土中水分量の情報は、平成18年度の総務省の地域児童見守りシステムモデル事業によりまして、市内に敷設をされております自立型無線ネットワーク、これを通じて市内光ファイバーネットワークを経由し、塩尻情報プラザに設置されておりますサーバーに集められております。
初めに、議案第1号 大町市過疎地域自立促進計画の策定についての審査では、委員から、電気通信施設等の整備の考え方について質疑があり、行政側から、美麻地区の光ファイバー網は平成12年度に設置し耐用年数が20年ということから布設替えを検討する時期となっている。更新時期や財源など具体的な検討はこれからとなるが、設置年度の古い美麻地区から検討を始めることとしているとの答弁がありました。
まず、高速道路、新幹線が通っている千曲市は、既に太い光ファイバーの幹線が通っていることです。そのことを強みとして把握するべきです。各庁舎との光ファイバー幹線の距離はさほど関係ありません。庁舎跡地利用は光ファイバーの活用でデータセンターやコールセンター、テレワークなどIT産業の誘致の条件が当てはまっています。
1996年市営プロバイダー事業を開始して、その後、光ファイバー網を整備。市内には614台もの無線中継機が設置されて、ICT環境は世界最先端だそうです。これを使って暮らしに役立つ情報として市内の気候、循環バスの現在位置情報、災害時の土砂災害発生の警戒通知、橋梁にかかる震度数から異常の早期発見、川や池の水位、放射線情報、道路の陥没など市民からの情報といった幅広い情報提供をして供給しております。
本市では、市役所と支所、情報プラザを結ぶ130キロメートルに及ぶ光ファイバー網をベースに市内全域にわたって640台の無線中継機を配置しアドホック無線網を構築しており、市域を運行する循環バスの現在位置、市内の温度、湿度、雨や風の量、放射能の量、あるいは土砂崩れの危険がある箇所の土の中の水分量、傾斜の状況、また、ため池の水位、橋梁にかかる振動の量などについて、市内に設置したセンサーの情報を見える化することで
しかしながら、美麻の新行地区におきましてはNTTの収容局舎の問題から光ファイバー整備が行われておらず、現在のところ高速サービスを受けることができない状況となっております。市内で新行地区だけが高速インターネットから取り残された状況にありますので、できるだけ早期に、他の地区と同様に高速インターネット環境が利用できますよう事業者に強く要請してまいります。