伊那市議会 2024-06-20 06月20日-04号
そういうので非常に悩んでいる先生も多いという話も聞きますし、最近の教員のなり手不足というところにも、もしかしたらそこも関係あるのかなという気もしますので、その辺の学校の先生たちの背負う部分というのをできるだけ少なくしてあげるような、何か方策があればいいんだけどと思いますけど、確かに難しいんだろうなと思います。 3月議会で学校における法的相談等に対応する支援体制について質問をさせていただきました。
そういうので非常に悩んでいる先生も多いという話も聞きますし、最近の教員のなり手不足というところにも、もしかしたらそこも関係あるのかなという気もしますので、その辺の学校の先生たちの背負う部分というのをできるだけ少なくしてあげるような、何か方策があればいいんだけどと思いますけど、確かに難しいんだろうなと思います。 3月議会で学校における法的相談等に対応する支援体制について質問をさせていただきました。
小学校の評議委員をやっていますが、そばに関する食文化の話について、学校側に当たりをつけてみると、先生たちの反応もかなり良いものがありました。「信州そば発祥の地 伊那」についてその由来や、伊那市にとってのそば、歴史など、小中学校の子供たちの心に残り、地域ブランド、「信州そば発祥の地 伊那」が地域により根差していくことを期待できます。
この地域づくり表彰で発表した内容につきましては、後に依頼を受けまして上伊那教育研究会、これは上伊那中の小・中学校の校長先生たちの研究会ということで聞いていますけども、その中で発表させていただきました。また、伊那市の防災コミュニティセンターで開催された「こんにちは県議会」の中でも発表する機会をいただきました。 そこで質問いたします。
一方では、例えば、英語教育改革への対応、これは全く経験のない先生たちが新しい教科に取り組まなければいけない小学校の先生たちがおられて、今の学習指導要領に対応してきているというような、過渡期の部分もございます。それから、1人1台端末のように、これもコロナ禍により一斉に全国で進んでまいりました。
ジェンダーに関しては、子供たち、長い髪でみんなが女の子だと思っていたら、男の列に並んだなんていう話があるくらい、別にそれほどこだわりがなく、これは先生たちの御尽力、あるいは市の行政の方たちの御尽力かと思いますけれども、それでいじめというのはあまりないように私は聞いております。
信州大学と連携企画によりまして、先生たちも興味を示してくれており、少しずつ産学官連携が進んでいると感じておりまして、農林の地域資源に関わるinadani seesとコラボした企画であれば、各種補助事業の申請などによる支援というものを考えられるわけであります。
先生たちも、スポーツの指導をしたくて教員になったなんていう先生も多くいらっしゃいます。私もよく存じ上げておりますので、非常にいいのかなというふうに思うわけなんですが、いかがでしょうか。 ○議長(松下浩史) 古清水教育長。 ◎教育長(古清水巌) お願いいたします。
中には計算が早い子もいれば、計算苦手なんだけども一方ではデザインが優れている子もいたり、子供たちそれぞれが非常に様々な個性を持っているので、その個性を上手に先生たちが伸ばしていく。だから小規模の20人から25人ぐらいのクラスっていうのは非常に適度な人数かなと。
茅野市のフォーラムの中で先生たちがすごく危惧していたところは、住民の同意をどう取るかというところが一番課題だったような気がします。 そういう中で、住民個人の同意が必要になるというところで、同意を得るには、データがどのように使われて、自分たちの暮らしにどのように反映されるのかということが詳しく説明されないとなかなか同意も得られないのかなと思います。
また、先ほどの答弁の中に、学校の先生、従来の部活動は教員が部活動の顧問になるなどの、先生たち教員の負担が大きくなるという状況も理解できます。 それでは、そこで、大きな3番、休日の部活動の地域移行についての(2)といたしまして、岡谷市においての休日の部活動の地域移行の取組状況であります。
◆3番(唐木拓君) 回答いただいたとおり、学校の職員、先生たちの負担軽減のために、配布を希望する者のほうが、各学校のクラスごとの児童数・生徒数の数に仕分けする必要があります。伊那市内の全小・中学校に配布しようとしますと、その仕分け作業だけで大変なものとなります。 私は現在、上伊那唯一の小学生女子ソフトボールチーム、アルプスい~なちゃんソフトボールクラブの保護者会長を仰せつかっています。
以前学校の部活動の地域化というテーマで質問したとき、あるいは先生たちの負担軽減という文脈で質問したときに、部活動と地域の文化活動をつなげられないかということを聞いたことがあります。 ただこれ、今話したように福祉側からのニーズというのもありますし、また文化のサークルをやっている側からのニーズというのもあると思うんです。
働き方改革が叫ばれる中で、土日のクラブ活動など先生たちの負担が高まっている現実があります。 こうした点を踏まえまして、国は地域の子供たちは学校を含めた地域で育てるという意識の下、生徒の望ましい成長を保障できるように、地域の持続可能で多様な環境を一体的に整備するようにとのことでございます。 さきにも述べましたとおり、原中学校単独ではできない部活も出てきております。
現実的に難しい問題だと思いますが、実際に取り組んだ結果は、F組の子供たちがいつも楽しそうにしているのを見た、F組以外の子供たちが、休み時間にF組に来て、遊んだり、通常学級の先生たちがよく顔を出すようになって、教員としての学びを深めたり、学校全体が温かい雰囲気になっているということです。 ここで質問させていただきます。
そうした時にこうした体験から自ら考え、課題を解決する力をつける、またそのサポートを先生たちが行うということが大事でありますので、生きる力のある子供が育っていく、今後もがるがるっこの取組というのは、それぞれの園、また伊那市の保育の中心として進めてまいる所存であります。
中間教室を開催して、この間の聞き取りでも大変熱心な場の提供、支援をおやりになっているんですけど、まったくそれがどこにも載っていないというか、多分、学校の先生たちとつながらない人たちもいないのではないか。ホームページで見て情報を得たいという人もいるのではないか。保護者の中から中間教室(教育支援センター)が知られていない。
実際このように場面、先生たちはこの生成AIの活用について対応ができるのか、お聞きいたします。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。教育次長。 ◎教育次長(太田三博君) 教育現場における生成AIの活用と先生方の対応について御質問にお答えいたします。
心配しなくていいよとかですね、そういう話っていうのは、先生たちの中ではどういう認識であるんでしょうか。 ○議長(白鳥敏明君) 笠原教育長。 ◎教育長(笠原千俊君) やはり子供たちが、日々の生活を安心して送ることができるようにすると、これ学校の担う大変大きな働きであるというふうに思っております。
また、各校におきましても、保護者や児童生徒を対象に、子どもとメディア信州、これは学校の先生たちによる任意の団体でございますけれども、こうしたところからの、それから携帯の電話会社の方、岡谷警察署のスクールサポーターといった外部の講師を招いての講演等も実施しておりまして、インターネット上のトラブルの未然防止を図る取り組みを進めております。 以上でございます。 ○議長(小松壮議員) 吉田 浩議員。
だから、今後、個人情報に配慮しながら、医療系ですとism-Linkとか、何かそういうことも研究対象にしてもらえるようなセキュリティーをかけて、そういう先生たちに研究してもらう、そういうことに使っていただければなというふうに考えておりますので、これは先ほど似たような答弁かと思いましたが、研究者が研究対象として飯田を選んでくれるように飯田を整えていくということが重要だと思います。