大町市議会 2024-03-12 03月12日-06号
結びに、今月に入り日ごとに日が長くなり、春の兆しの確かさが感じられるようになりましたが、朝晩は寒暖差もなお激しい折、議員各位におかれましてはくれぐれも御健康に御留意され、御活躍いただきますことを御祈念申し上げまして、閉会の御挨拶といたします。誠にありがとうございました。 ○議長(二條孝夫君) 私からも一言御挨拶を申し上げます。
結びに、今月に入り日ごとに日が長くなり、春の兆しの確かさが感じられるようになりましたが、朝晩は寒暖差もなお激しい折、議員各位におかれましてはくれぐれも御健康に御留意され、御活躍いただきますことを御祈念申し上げまして、閉会の御挨拶といたします。誠にありがとうございました。 ○議長(二條孝夫君) 私からも一言御挨拶を申し上げます。
一方で、インバウンドが復活の兆しですが、人手不足もあり、コロナ禍から完全に立ち直っていない地方経済、地球の上では侵略戦争や紛争がやむことなく、その影響は物価高騰という計り知れない負担になって襲いかかっています。 公明党は、市民の声を緊急要望として千曲市や国へ届け、物価高騰対策として政府に様々提案をしてきました。
生活保護費削減を維持している岸田政権の支持率はどこまで下がるか、下げ止まりの兆しさえ一向に見えません。市民生活を優先する政治への転換が強く求められています。 このような中で、この転換の第一歩である生活保護基準を引き下げ前の2012年の水準に戻すことを求める陳情は当然の主張であることを強調して、この原案に賛成する討論とさせていただきます。 ○議長(二條孝夫君) 以上で通告による討論は終わりました。
新型コロナウイルス感染症も6月以降5類に移行されたことにより、人の動きも活発となり、観光面においても賑わいを取り戻し、明るい兆しが見えてきました。 高遠町のそば店では10月から11月にかけ、平日にも関わらず行列ができ、活気が出てきたと関係者から喜びの声も伺いました。 最初の質問をいたします。観光面においても自粛ムードであった様々な行事が4年ぶりにコロナ禍の前のように復活し始め、活気が出てきました。
そういったことを踏まえまして市内に目を向けてみますと、新型コロナの感染症法上の位置づけが5類へ移行し、様々な行事も再開されるなど日常生活が平常時に戻りつつあり、観光客もようやく回復する兆しが見えてきたところでございます。 コロナ禍により様々な活動に大きな制約を受けてきたこの3年間、市では未来に向けて様々な分野に種をまき準備を進めてまいりました。
さて、令和5年5月8日から新型コロナウイルス感染症が5類へ移行され、ようやく収束の兆しが見えてきたとはいえ、まだまだその影響は残っております。 映像を御覧ください。伊那商工会議所が実施している景気動向調査です。地域の100社を対象に、四半期ごとの景気動向調査をヒアリングとFAXなどで実施しています。
社会経済活動の緩やかな持ち直しの兆しが見え始めた矢先に、ロシアのウクライナ侵攻に起因する原油高や原材料高に見舞われ、本市の基幹産業である製造業も大きな影響を受けることになりました。 こうした逆風の中、国庫補助金などを有効に活用して、効率的かつ効果的な予算執行に努めていただいた結果、令和4年度の実質収支額が約7億6,000万円もの黒字計上となりました。
自動車関連等では一部復調の兆しも見られると回答した企業もありますが、半導体関連では受注が減少傾向にあるとともに、製造業全般で業況が低調であることを受け、工作機械関連にその影響が出ているところであります。4月の景気動向調査でも、業況はマイナス水準であったことから、引き続き総体的に厳しい状況であります。 来期の見通しにつきましては、増加が10社、横ばいが10社、減少が9社となっております。
長引く新型コロナ感染症の影響で悪化した経済も有利な財源の確保により、生活困窮者への支援や、悪化した地域経済の回復に向けた事業や規制緩和などにより、市民税をはじめ、徐々に回復の兆しが見えるものの、今後の財源の確保についての見通しは不透明であります。そのため、真に必要な事業の見極めを行い、先を見据えた見直しを推進されるようお願いいたします。
また、宴会需要につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響から忘年会、新年会とも引き続き低調とのことですが、一部では回復の兆しがあると回答する店舗もあったところです。娯楽業では、行動制限の緩和により、売上状況が前年同期を上回ったとの回答や感染症の影響を受ける前の8割水準まで回復したとの回答をする店舗もありました。全体としては業種。または店舗ごとに差がある状況であると考えております。
最近になり、感染もようやく収束の兆しが見え始めるとともに、社会全体に新型コロナに対する正しい理解が進み、今日ではこうした事案はほとんど見られなくなりました。共生社会の実現に向けましても、障害の有無や性の違いなどに捉われず、共に支え合う社会が当たり前と思える、そうした地域社会広範に理解を進めることが今最も重要だと確信しており、そのために、私自身も力を尽くしてまいりたいと考えております。
コロナウイルス感染症はいまだ収束に至らず、地域経済の持ち直しには時間を要している状況でもございますが、景気は緩やかに持ち直し、求人は増加をしているという状況でありますので、少しずつではありますが、明るい兆しが見え始めていると思います。 一方で、電気料金また食料品をはじめとする物価高騰が続いておりますので、今後の景気動向については極めて慎重に注視をしていく必要があるものと考えております。
全国的に多くの感染者の報道が続く新型コロナウイルス感染症は、第8波が到来し、県では医療非常事態宣言が発出され、大北地域でも連日多くの感染者の発表がなされており、収束の兆しも見えておりません。 年末年始は、行事や会食の機会も多くなり、また、帰省など人の往来が活発になりますことから、人と接する機会が増えることと思います。
初めに、松くい虫被害木の市内発生動向でありますが、先の永田公由議員の代表質問でもお答えしたとおり、本年11月末時点での被害発生箇所は341か所、被害覚知本数は583本と、過去最高を記録した昨年度を上回るペースで被害が拡大しており、なかなか終息の兆しが見通せない状況であります。
コロナ禍を越える兆しの見え始めた現在においては、やはりまだタイミング的には、特に中小企業へのタイムリーな支援は欠かせない状況が続いている、あるというふうに認識はしております。センター解散後、解散してしまったわけですけれども、やむを得ないとは思いますが、そのような支援体制については、今後どのようにお考えですか。引き続き、商工観光スポーツ部長、お願いします。
本市製造業は、コロナ禍における社会経済活動の着実な回復基調を受け、令和4年4月の調査では3期連続プラス水準で推移しておりましたが、今期10月末の調査におきましては、自動車関連分野では生産調整の影響を受ける企業が多く、また、機械部品などその他の分野での受注の減少、好調な半導体分野においても生産調整の兆しが見られるなど、総体的に悪化に転じる企業が増加し、4期ぶりのマイナス水準となりました。
しかし、社会動態では、今年になってから転出者より転入者のほうが増加していることは、新聞報道にもありましたとおり、よい兆しではないでしょうか。 そこで、少し気になることは若年層の動態です。市内の小中学校の児童数及び生徒数の動態はどのようになっているのかお伺いいたします。 ○議長(小松壮議員) 岩本教育長。
〔経済部長 小林千春君 登壇〕 ◎経済部長(小林千春君) 年末年始、来年に向けた経済対策についてでありますが、新型コロナウイルス感染症の国内での最初の確認から、間もなく3年となりますが、全国旅行支援が開始されたこともあり、当市への観光客も増加していることから、ようやくコロナ禍からの脱却の兆しが感じられてきています。
新型コロナ感染症には、いまだ収束の兆しが見えず、物価高騰や異常気象などの影響も加わり、観光を取り巻く環境は非常に厳しい状況が続いております。 また、観光客の意識におきましても、長期にわたる新型コロナの影響を受け、安全に安心して楽しめることを最優先に、志向する旅行スタイルは、長距離より近距離、団体より個人、屋内より屋外、そして、集中より分散へと変化しております。
ここへ来て少し減少の兆しは見えるものの、今なお警戒を要する状況が続いています。 長野県では確保病床使用率の急上昇に伴い、8月8日に医療緊急事態宣言を発出し、県内全圏域の感染警戒レベルを6に引き上げ、さらに8月24日にはBA.5対策強化宣言を発出し、逼迫した医療提供体制への負荷を低減して救える命を救う行動を取ることを県民の皆さんに要請しました。