飯田市議会 2013-09-04 09月04日-02号
◆23番(原和世君) 市の市政功労賞で、その要項の中に認められているのは、市の福祉委員という充て職で、兼務職ということで、市の市政功労賞の対象になっているわけでありまして、今紹介がありましたように、この在任期間が15年ということであります。先ほどお聞きしました今の平均の民生委員の年齢が67歳ということでありました。それが2期ということでありますと、あと3期9年、80近くなってしまうわけですね。
◆23番(原和世君) 市の市政功労賞で、その要項の中に認められているのは、市の福祉委員という充て職で、兼務職ということで、市の市政功労賞の対象になっているわけでありまして、今紹介がありましたように、この在任期間が15年ということであります。先ほどお聞きしました今の平均の民生委員の年齢が67歳ということでありました。それが2期ということでありますと、あと3期9年、80近くなってしまうわけですね。
「委員選出区分に『識見を有する者』と、『市長が必要と認める者』があるが、充て職となるのか」との質問に対し、「識見者等は医師や学者等を想定しており、充て職は考えていない」旨の答弁がありました。 「委員に幼稚園関係者は入るのか」との質問に対し、「教育関係者として入っていただく予定である」旨の答弁がありました。 「子育てについて社会全体で考えていかなければならない。
次に、議案第68号 安曇野松筑広域環境施設組合規約の変更については、平成25年3月31日の、東筑摩郡町村会の解散に伴い、副管理者の充て職に関する規約を変更するものであり、異議なく可決すべきものと決しました。
私はこの委員会出席謝礼については議員になったころですから今から8年ほど前だったと思いますが、町会議員がこの充て職、有識者ということで委員会に出席したときに町会議員にもこの出席謝礼が支給をされていたんです。
これらにつきましては、1号、2号、3号ということの中で、それぞれ充て職で定められ、そういう防災会議のメンバーとなっております。女性の登用ということで、消防団の女性部長、あるいは保健補導員会長、そういった皆さんにも加わっていただいているということでございます。
また、現在の自主防災組織の役員さんは、区や自治会、公民館などの役員さんに充て職で、しかもほとんどが1年任期でお願いしているところが多いと思われます。このため、役員さんが交代するごとに一から組織の訓練を考える場合が多く、結果として前年と同じような訓練を繰り返すケースも見受けられます。
私、議員の立場でいろんな充て職やらいろんなところの会議や行事に出るわけですけれども、ちょっとこんなことがあって質問しているわけです。実際の例を挙げますと、当日運動公園で住宅フェアですね、住まいるフェアとリサイクルのエコフェスタが同時に開催をされていました。同じ時刻に玉川の消防署では、消防フェアをやっておりました。ほかに市の職員の方のお母様が亡くなって御葬儀があったりしたそういう日であります。
地方防災会議の委員として充て職となっていた防災機関の職員のほか、自主防災組織を構成する者は、学識経験のある者を追加すると条例が変更されました。これは、東日本大震災発生後に、女性が平時における防災の決定や避難所運営等、災害決定の場に入っていないことから多方面で弊害が出てきたことから出されました。
しかし、現在の茅野市の自主防災組織の役員は、御指摘のとおり区や自治会、公民館などの役員さんに充て職で、しかもほとんどが1年任期でお願いしているところが多いと思われます。充て職でお願いしていることや任期が短いことは仕方がないことですけれども、それぞれの皆さんが災害時に自分がやるべきことや地域の課題を認識していない場合、これは非常に有効に機能しない、このことが大きな問題だと思います。
改正の理由ですが、東筑摩郡町村会が平成25年3月31日解散することに伴い、本組合の副管理者の充て職を「東筑摩郡町村会長」から「東筑摩郡村長会長」に改めるものでございます。あわせまして、特別養護老人ホーム木曽寮の閉所に伴い、木曽寮に係る文言を規約より削除し、新たな事業として地域の介護に携わる職員の人材育成に関する事務を規約に加えるものであります。 なお、施行期日は平成25年4月1日からであります。
この観光局の理事には、市内観光関係者、JA、商工会議所等のトップクラスの方々が充て職で名を連ねておられます。理事会の構成員や組織のあり方について、どのように考えておられるのかお伺いしたいと思います。 (2)市内のイベントについてお伺いしたいと思います。
これにつきまして補足させていただきますと、法令等のいわゆる充て職規定によりまして、なかなか女性の参画比率の向上が難しい状況がございましたけれども、今回、法令改正によりまして、自主防災組織、また学識経験者、こういった方々の登用が可能となりましたので、今後におきましては、女性の参画が比較的容易になるというふうに考えております。
それで参加者の名簿を見ると、充て職というか、各区長会長さんとか、単年度の役の人たちが入っていたということで、なかなかそれは論議が深まらないのではないのかなという思いがしました。そういうことで、なかなか市長が幾ら笛を吹いても踊らずの感があって、もうちょっとそこら辺の選考委員とかいうことの再考の余地というか、一考の余地はあるのではないのかなと私は思っておりますが、いかがですか。
ですので、地方自治体としてもなかなか、ある程度充て職みたいな形では位置づけてはおるのですけれども、実態としてこの情報管理に対するセキュリティですとか、それから計画立案、実行にまで及ぶような分野をしっかりと位置づけているというところは、まだまだだというふうに思います。
そのほかに充て職でなくて、ぜひ推薦していただける、そういう方がありましたら、ぜひ市長のほうで推薦をしていただけるとありがたいなと思います。 先ほども申し上げさせていただきましたけれども、特に避難所の関係とか、大きな震災になりますと、当然避難所運営というものが必要になってまいります。
次に組織等充て職で進めてこられたセーフコミニュティという声が聞かれるわけですけれども、私は充て職がよくないとは思いませんけれども、組織ができ上がったので大勢の住民が関心を持たれるためにも広く住民参加を促すパブリックコメントの募集をされたらと思いますけれども、町長のお考えをお尋ねするものであります。 ○藤田議長 町長 ◎平澤町長 お話いただいているのは、恐らく5つの対策委員会だと思いますけれども。
副市長が株式会社の取締役につくということは、充て職で審議会や協議会などの委員になるのと全くわけが違うわけで、事の認識が足りないのではないかと思います。長期にわたる粉飾決算を見逃し、多くの債権者に損害を与えた責任をどのような形でとるのか、市長及び副市長に伺います。 ○議長(大厩富義君) 答弁を求めます。副市長。 ◎副市長(相澤文人君) それでは、取締役の責任という部分について答弁を申し上げます。
しかしながら、ほとんどの自主防災組織では、役員が充て職となっているため、任期が1年で交代しております。このため組織の長はいても、いわゆるリーダーとなる方がいる地区は、ごく一部に限られているのが実情でございます。このため、区長会などを通じて複数年、この自主防災組織の活動に携わっていただける方の選任をお願いをしてきているところでもございます。
特に、防災会議については、構成団体における、いわゆる充て職で決まっている部分もあり、相当数を女性委員とすることは難しいかと思いますが、次回の防災会議委員の選出に当たっては、構成団体へできるだけ女性を推薦していただくようお願いをするほか、NPOで防災や福祉に取り組まれている女性の参画をお願いをしてまいります。
防災会議が拡大されたときの人選でございますが、とかく充て職でいきますと各団体の代表として男性が多くなる傾向があるわけですが、例えば日赤奉仕団、保育士、看護師、それから保健師、ボランティア関係者、女性団体などの代表として防災対策における男女共同参画の視点から女性を多く、できれば3割以上登用していくべきであると考えます。町長のお考えをお尋ねいたします。