岡谷市議会 2021-03-03 03月03日-04号
活動の内容としましては、長野県地域発元気づくり支援金等を活用しながら、ふるさとウォッチングマップの作成、まちづくりの専門家による学習会、まちづくりトーク、岡谷蚕糸博物館での大道芸イベント、シルク・ドゥ・シルクinシルクファクトおかや等が市民主導により開催されました。
活動の内容としましては、長野県地域発元気づくり支援金等を活用しながら、ふるさとウォッチングマップの作成、まちづくりの専門家による学習会、まちづくりトーク、岡谷蚕糸博物館での大道芸イベント、シルク・ドゥ・シルクinシルクファクトおかや等が市民主導により開催されました。
また、予算の収入源は元気づくり支援金等を充てますか。また、地主への借料等は幾らですか。それから、完成後の管理、維持等はどこが行うのですか、政策部長に伺います。 ○議長(召田義人) 上條政策部長。 ◎政策部長(上條芳敬) それでは、順次お答えをいたします。 実際の工事につきましては、令和3年5月頃の着手を目指して準備を進めていきたいと考えております。
◎産業経済部長(遠山昌和君) 整備についての御質問でございますけれども、例えば今現在、下村広場にあります案内看板等については、元気づくり支援金等を利用していただいたものでございます。この広場が地域振興につながる広場として機能していくための整備は、今お話がありました。
市としましては、今年度利用実績のある中野のチカラ応援交付金や県の地域発元気づくり支援金等の補助制度の紹介や、食材を手配するためのフードバンク事業者への橋渡し、皆様の活動状況を知ってもらうための広報なかのへの掲載等の支援とあわせ、今後も、情報交換会等に参加し側面からの支援に努めてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(原澤年秋君) 1番 松樹純子議員。
ただこの辺も、実は県で行っております元気づくり支援金等もございますけれども、それと同じように、そちらも今課題として挙がっていますのは、なかなか応募の件数が伸びてこないというようなこともあって、再募集をしたりというような、今回県のほうもそんな形にはなっているんですが、その辺を踏まえた中で、県との今の元気づくり支援金と競合しない部分で、町としての態勢としては、財政の部分といいますか、その部分も多少なりとも
◎市長(白鳥孝君) このアドバイザーの制度の提案でありますが、これは制度化ということだけではなくて、市に助言が必要なことであれば、それぞれの組織、あるいは県の元気づくり支援金等を活用して実施するということが可能であります。ケース・バイ・ケースの取り組みとして、こうした立派な先生方がいらっしゃいますので、活用していきたいというふうに思いますし、また言っていただきたいとも思います。
これも県の事業、元気づくり支援金等をいただいてやっているわけでありますが、非常に私も知らないようなことがたくさん出てまいりますので、ぜひまた伊那の皆さんも行っていただければというふうに思うわけであります。
本年度も昨年に引き続きまして、元気づくり支援金等を活用させていただきまして10月30日に日曜日でありますけども開催をさせていただきたいというふうに思っております。なお今回の自然エネルギーフェスタは併設イベントとしまして木育のイベント「きて、みて、ふれて、キッズフェスタ」というものも合わせて木育イベントも実施をしたいというふうに思っております。
また、私が思いましたのは、いつも考えますのは、財源を常に考えるんですけれども、財源は元気づくり支援金等を使ってやるということも一つの手かなと。それから農協との関係では、農協に相談するというのは、相談しますけれども、それは市の農業政策として行えばいいと思いますので、また取り組んでまいりたいと思います。
予算措置の関係から施策等の具体的なことは、平成28年度から本腰を入れていくこととしており、元気づくり支援金等を活用して美しい村づくりを重点的に進める予定です。
この関係については20万で5カ所というふうな予定でおりますが、元気づくり支援金等を活用しまして、場所についてはちょっとまだ選考中ということでお願いしたいと思います。以上でございます。 ○議長(小平雅彦) 宮坂早苗議員。
県内の例でありますが、これは私も係わったものですから松本地域に健康産業推進協議会というものがあるんですが、ここで松本信用金庫にご協力いただきまして、若干元気づくり支援金等を使った経過でありますが、健康寿命延伸のための特別金利定期積み金というものを実施をしました。通常0.03%の利率のところを0.2%の利率で運用したんですけれども、契約者数1,437人の方がこの定期積み金にご利用いただきました。
6次産業化商品の開発において、市における佐久っと支援金、また駒の里過疎対策プロジェクト支援金、長野県の元気づくり支援金等の活用について、佐久市まち・ひと・しごと創生総合戦略につながる成長が期待できる分野について優先枠や支援枠拡大を検討していただければと思っております。
地域発元気づくり支援金等を申請するとき、他の団体と一緒にするとか、支援についてはどう考えていますか。 ○議長(今井康喜議員) 教育部長。 ◎教育部長(吉澤洋人君) まず、社会教育団体への支援といたしましては、生涯学習活動センターに青少年活動室を設け、無料で自由に使えるということもありますので、子供たちの活動スペースとして、青少年関係団体の皆様に大いに御利用をいただいております。
◎環境部長(島田博雄) 今申し上げたとおり、例えば、これも規模ですとか中身によって、適用できる、できないというものがありますけれども、廃タイヤの関係で、県内でも非常にこれは大規模な放置だったわけなんですけれども、タイヤ業界が基金をつくっていまして、そのタイヤ業界から出たお金、それから県の元気づくり支援金等も当時活用して、中野市の事案でありましたけれども、タイヤを片づけた事案がございました。
17款の県支出金では、元気づくり支援金等を見込み総額101万7,000円を増額計上いたしました。21款繰越金では、平成23年度の繰越金2,000万円を増額計上いたしました。
◎市長(三木正夫) 〔登壇〕 五味池破風高原自然園のあり方についての1点目、レンゲツツジの保全につきましては、クマ笹が繁茂しレンゲツツジを覆うことから、笹刈り等によるレンゲツツジの保全が必要となっており、豊丘財産区が主体となり、須坂市民の協力を得る中で、県の元気づくり支援金等も活用するなどして、毎年人力による笹刈り等が行われております。
それから国県支出金つきましては、元気づくり支援金等の減額によるもので、財源のみ組替えるというものでございまして支出側には影響がありません。では次のページをお願いします。19ページでございます。農林水産業費でございます。まず0620農業振興調査費。これでございますけれども受入れ機能強化施設の建設工事費の増、伴う管理委託費の増、合わせて686万3,000円の増額計上でございます。
それで、実際に新聞紙上に載って、私もはっと気がついたような次第であるわけですけれども、実際に県の元気づくり支援金等、先ほど市長御説明のように、大変使い勝手がよくて、茅野市のさっきの実情を見ますと、継続事業も含めて来年は4件で、うち3件は新規であるけれども、3年間の中での新規事業の申請が、非常にじり貧であるというふうに思います。
内容別に見ますと、ちょうど申請などの時期に重なりました市のきらり輝く協働のまちづくり事業や、県の地域発元気づくり支援金等、助成金申請にかかわる相談や事業実施に際しての相談が主なものでありました。また、10人程度の打ち合わせやコピー機の利用に訪れる市民団体の皆さんも徐々に増加をしております。