1504件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊那市議会 2024-02-22 02月22日-01号

その下、12目積立基金費右ページ減債基金はおめくりをいただきまして、43ページ積立金で、再算定により、追加で交付を受けた普通交付税のうち、令和年度及び7年度において借り入れる、臨時財政対策債元利償還金の一部とするよう交付された額を減債基金に積み立てるほか、各基金運用利子を積み立てるもので、このページには、財政課が所管をします基金について掲載してございますが、その他の基金運用利子については

大町市議会 2024-02-20 02月20日-01号

今回の改正は、国から、令和年度及び7年度臨時財政対策債元利償還金の一部を償還するための基金積立てに要する経費財源措置が示されており、その使途を明確化するため、大町市基金条例改正するものであります。 別表に、減債基金を新たに加え、市債の適正な管理と財政の健全な運営を図ることを目的とし、市債償還に要する経費財源に活用する改正であります。 

大町市議会 2023-08-29 08月29日-01号

企画財政課長補佐下條勉君) 辺地債につきましては、その元利償還金につきまして、交付税措置、そちらのほうが80%になるところでございます。 なお、リースですと、基本的には交付税措置は全くございませんので、そういった意味でも地方債を活用したほうが、財政的には非常に有利となるものでございます。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) ほかにありませんか。     

千曲市議会 2023-08-28 08月28日-01号

公債費につきましては、長期債元利償還に要した経費30億7,944万2,784円であります。 以上が、主な歳出であります。 次に472ページを御覧ください。 決算総額について申し上げますと、実質収支に関する調書に記載してありますとおり、歳入総額273億7,074万9,346円、歳出総額261億1,310万7,127円となりました。 

岡谷市議会 2023-03-06 03月06日-03号

一般会計等が負担する元利償還金及び公債費と認められる額の標準財政規模に対する比率を示します実質公債費比率は、令和年度決算において8.0%で、低いほうから12番目となっております。また、一般会計等が将来に負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する比率を示します将来負担比率は54.6%で、17番目となっております。 

塩尻市議会 2022-12-08 12月08日-02号

まず健全財政維持のための財政規律でありますが、本市の財政規律について、まず基礎的財政収支への配慮として、当初予算編成において合併特例事業債過疎対策事業債などの交付税措置率の高い起債と、元利償還金全額交付税算入される臨時財政対策債を除いた起債については、単年度借入限度額を20億円と設定し、プライマリーバランス黒字化に努めてまいりました。 

下諏訪町議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会−09月06日-03号

この理由としまして、令和年度に新たに借入れした起債額は約8億770万円で、前年度が約8億8,720万円でしたので、令和年度新規発行分が前年度よりも減額となっておりますが、令和年度新規借入額当該年度元利償還額の7億8,326万3,000円を上回っており、この差はそのまま起債残高に反映されていることから、前年度に対し起債残高が増える結果となっております。  

千曲市議会 2022-09-06 09月06日-03号

3点目、実質公債費比率についてでありますが、地方公共団体一般会計が負担する元利償還金及び準元利償還金の標準財政規模に対する比率の過去3年間の平均値となります。こちらが令和年度決算で9.1%、前年度比1.1%悪化しております。要因としては、令和年度に借り入れた学校空調設備整備事業費の元金の償還開始などによるものであります。

飯田市議会 2022-08-30 08月30日-01号

12款公債費は、起債元利償還でございます。 決算額は、前年度比0.4%減の47億8,796万6,000円でございます。 13款諸支出金は、基金積立金でございまして、財政調整基金ふるさと基金過疎地域自立促進基金等新規積立てを行うとともに、一定目的を果たした庁舎建設基金から公共施設等整備基金への積替えを行ったため、決算額は前年度比1,624%増の28億6,534万8,000円でございます。 

岡谷市議会 2022-08-29 09月05日-01号

次に、実質公債費比率でありますが、この比率一般会計が負担する元利償還金並びに公債費と認められる額の標準財政規模に対する比率で、令和年度から令和年度までの3か年平均により算出されます。比率は8.0%で、前年度比1.2ポイントの減となりました。主な要因は、算定式における分母の普通交付税の増、分子の元利償還金の減などにより比率減少したものであります。 

千曲市議会 2022-08-29 08月29日-01号

公債費につきましては、長期債元利償還に要した経費、29億9,862万4,721円であります。 以上が主な歳出の内容であります。 474ページを御覧ください。 決算総額について申し上げますと、実質収支に関する調書に記載してありますとおり、歳入総額307億9,351万5,206円、歳出総額298億9,814万9,068円となりました。 

大町市議会 2022-03-02 03月02日-04号

また、地方交付税は議員の御質問にもありましたように、社会保障関係経費とともに元利償還金の増加があり、5.5%の増を見込んでおります。 こうした財源不足を補うための基金からの繰入金は10億8,300万円で、前年度に比べ8,000万円余の圧縮を図ったものの、そのうち財政調整基金は8億1,000万円と4,000万円の増額となっており、依然として厳しい財政環境の中にあるものと認識いたしております。 

大町市議会 2022-02-24 02月24日-02号

款3公債費は、地方債元利償還金でございます。 以上、御説明申し上げましたが、御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(二條孝夫君) 説明が終わりました。本案について御質疑はありませんか。     〔発言する者なし〕 質疑がありませんので、これをもって質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第21号は、総務産業委員会に付託をいたします。 

大町市議会 2022-02-22 02月22日-01号

その下、款11地方交付税につきましては、地方財政計画におきまして増額確保が図られたことに加え、当市においては、基準財政収入額では、市税収入に大きな増収が見込まれず、また、基準財政需要額におきましては、社会保障関係経費とともに元利償還金の増加があり、前年比5.5%増の58億2,500万円を見込んでおります。 5ページ中段を御覧ください。