飯田市議会 2021-11-24 11月24日-01号
本計画によります具体的な事業の実施につきましては、財政状況や事業の優先度、また地域を取り巻く環境や社会情勢などを踏まえながら、地域の皆様と協議をしながら毎年度の予算編成の中で整理をしてまいりたいと考えております。 なお、本計画の対象地域でございます上村地区及び南信濃地区の地域協議会へ諮問を行いまして、それぞれの地区から意見なしとの回答をいただいております。 説明は以上でございます。
本計画によります具体的な事業の実施につきましては、財政状況や事業の優先度、また地域を取り巻く環境や社会情勢などを踏まえながら、地域の皆様と協議をしながら毎年度の予算編成の中で整理をしてまいりたいと考えております。 なお、本計画の対象地域でございます上村地区及び南信濃地区の地域協議会へ諮問を行いまして、それぞれの地区から意見なしとの回答をいただいております。 説明は以上でございます。
◎建設部長(米山博樹君) 市が管理しております河川の流れを阻害する堆積土砂の撤去につきましては、緊急浚渫推進事業債などを利用して優先度の高いところから順次しゅんせつを行っております。 また、国・県が管理する河川につきましては、建設部に地区の要望ですとか、あるいは緊急的な情報などが寄せられた場合には、速やかに国、長野県へ情報をつなぎ、要望を行っているという状況でございます。
近隣市民の強い危機感聞きますと、こういった荒れた緑の環境が町なかで整備されるように努めることは、新規に町なかの緑を増やすことより優先度が高いとすら感じています。こういった問題について、空き家対策特別措置法に基づいた自治体条例をつくり、課題を解決できないか、市の考え方、伺います。 ○議長(二條孝夫君) 総務部長。
牧運動場の活用につきましては、他の施設整備との関係性や優先度を考慮しつつ、先ほど申し上げました公式スポーツ施設整備計画の検証あるいは見直しも含め、整備についての研究と整理をしてまいりたいと考えています。 以上です。 ○議長(召田義人) 平林 明議員。 ◆13番(平林明) 分かりました。
来月の7月には、モデル地区関係者へデジタル技術を活用した災害福祉カンタンマップの使用方法等の研修、8月から12月にかけて福祉・介護事業所の専門職をはじめ、住民自治協議会や自主防災組織の役員による優先度を踏まえた個別避難計画作成に係る支援を県社会福祉協議会と共に実施していく予定でございます。
こういうふうに体制や機能を必要に応じてきちっと取り組んでいきながら、優先度を考えてしっかり拠点としてつくり上げていきたいとやっております。 ○議長(井坪隆君) 竹村圭史君。
寄せられた御要望の中で、優先度や緊急性が高いと判断される要望は、区長会、小・中学校長会、交通安全協議会、国道事務所、県建設事務所、警察署等で構成をされております市の交通安全推進協議会の通学路交通安全部会が実施をしております合同点検において、実際に現地を調査して内容を検討し、関係機関との情報共有を図っているところでございます。
◆林議員 ということは、地域開発整備基金のほうが優先度が高かったというふうに考えてよろしいでしょうか。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(河西) 地域開発整備基金につきましては、バイパス関連事業ですとか高木橋の改良、そういった大型の公共事業に備えたものでございますので、金額を高めに設定しているといった状況でございます。 ○議長 林議員。
また各種事業についても、緊急度、優先度を選択と集中によって決定していると捉えることができる予算でもあります。 よって、本予算案に賛成するものであります。 ○議長 ほかに討論ございませんか。 ○議長 松井議員。 ◆松井議員 私も賛成討論をいたします。 その中で、一般会計については、コロナ禍で様々な問題を抱える町民の実態をつぶさに調査していただきたいと思います。
事業の優先度や緊急性を見極め、財政状況を十分に考慮した上で事業の選択を行い、住民ニーズに応えるため的確な行財政サービスを提供してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○副議長 林議員。 ◆林議員 税収は年々減少して、令和7年度では3年度より約1億円も減少するんですね、予想ですけれども。地方債残高は令和5年で107億円になる。令和7年度は約105億円となるとしています。
中学校で開催していない理由といたしましては、行事の精選を進めていく中で、スキー教室の教育的効果や意義が、文化祭それから音楽会、修学旅行、登山等などの行事と比較して優先度が低いと判断したこと。それから徒歩で行けるような場所にスキー場がないこと。スキーを行うには一日行事になってしまい、授業時間を確保することが難しいこと。
時系列で見ますと、目の前に立ち塞がっているコロナ対策の優先度が高いのは明らかだと考えます。そもそもコロナかリニアかの二者択一ではないのは承知の上ですが、細部を見れば柔軟な判断が可能な部分もあると考えます。端的な部分として、少なくとも木製の大屋根に関しては、あれだけの面積の規模が開業時にどうしても必要と言えるかは疑問があります。
教育長は生徒たちは体育館のトイレよりも校舎のトイレを使う生徒が多いので、改修の優先度がどうしても低くなってしまうという趣旨の答弁でしたが、そういった教育長とのやり取りを見守っていた町長としては、議論の余地はないと答弁されました。当時は質問通告していなかったので余り突っ込みませんでしたけれども、最初にどのような思いで社会体育の面からも議論の余地はないと答弁されたのか、率直な思いをお聞かせください。
安全上の優先度による内訳は、最も危険とされるAランクは2か所、Bランクは18か所、Cランクは12か所となっております。 現在の取組状況でございますが、安全上の優先度が高いAランクの停留所から安全確保対策を進め、そのうちの一つ、広町停留所については移設により安全確保対策が完了しております。もう一つの日詰停留所においては、移設に向けた協議を地域の皆さんや道路管理者などと進めているところでございます。
この調査は、時事の課題に加え、行政施策の優先度に関することが調査され、毎年その順位が55位まで記載されています。市民の関心事が客観的に数字で示されておりますので、私自身の課題認識に間違いがないかをチェックするため、参考にさせていただいております。 今回の質問は、まちづくりアンケートで優先度が高いものについて幾つか質問させていただきます。
個別計画につきましては、避難行動要支援者名簿を整備した上で、土砂災害警戒区域や浸水想定区域など、ハザードマップ上で、危険な場所に居住する方の計画策定を優先的に行うなど、優先度を考慮して策定を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(清水喜久男議員) 柏木今朝男議員。 ◆12番(柏木今朝男議員) ただいま個別計画の考え方についてご答弁をいただきましたので、再質問をいたします。
1月8日、厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部からの通達、新型コロナウイルス感染症に関する保健所体制の整備と感染拡大期における優先度を踏まえた保健所業務の実施についてに基づき、東京都や神奈川県では保健所での積極的疫学調査の対象を絞り、重点化することとしました。この通達を受け、長野市保健所の積極的疫学調査における変更点はあるのか、あるのであれば、何がどう変わるのか。
最初に、現在国が示している接種の優先順位と接種時期、また、市内には優先度の高い高齢者、このことについてですが、1つとして、優先順位と接種時期について、優先度の高い高齢者数について保健医療部長にお聞きいたします。 ○議長(召田義人) 髙橋保健医療部長。 ◎保健医療部長(髙橋正子) それでは、お答えいたします。
佐久市としては、この変化し続けるコロナ禍において、限りある財源や検査資材を、国・県との役割分担の中で今どこの部分に振り分けるべきなのかも考え、見極めていく必要があると考えており、現状においては、市が独自に無料のPCR検査等の体制を構築する優先度は低いと考えております。 以上でございます。 ○議長(神津正) 17番、小林議員。
〇林業、農業基盤整備関係 土地改良事業関係では、各区から要望があった農業用水路等の改修工事を優先度の高いものから実施するほか、土地改良区が維持管理主体となっている水路等の改修工事への助成を行うなど、農業施設の適切な維持管理を順次進めてまいります。 多面的機能支払交付金制度は、地域の手で農地・農業用施設や地域環境を守る自主活動組織に支援を行うもので、引続き町内12地区へ支援を行ってまいります。