長野市議会 2018-03-02 03月02日-03号
また、先ほども述べましたが、スポーツ活動指針において、適切な休養日を設けること、スポーツ医科学の知識を持ち、スポーツ傷害を未然に防ぐこと等を求めており、この指針を徹底することで、熱中症予防も含めて安全な部活動運営となるように、今後も注意喚起してまいりたいと考えております。
また、先ほども述べましたが、スポーツ活動指針において、適切な休養日を設けること、スポーツ医科学の知識を持ち、スポーツ傷害を未然に防ぐこと等を求めており、この指針を徹底することで、熱中症予防も含めて安全な部活動運営となるように、今後も注意喚起してまいりたいと考えております。
学校における心肺蘇生教育の重要性についての認識が広がりつつあり、平成29年3月に公示されました中学校新学習指導要領保健体育科の保健分野では、応急手当を適切に行うことによって傷害の悪化を防止することができること、また、心肺蘇生法などを行うことと表記されているとともに、同解説では、胸骨圧迫、AED使用などの心肺蘇生法、包帯法や止血法としての直接圧迫法などを取り上げ、実習を通して応急手当ができるようにすると
初めに、学校管理下で発生する事故や通学路における交通事故、犯罪被害、この犯罪被害はまさに先月29日に上田北小、上田三中付近で発生した警察官傷害事件はいまだに犯人が見つかっておらず、子供たちや保護者、地域では不安やストレスがたまっている状況です。
活動内容としましては、市内の救急搬送データや傷害、自殺などの外傷データの収集及び市民アンケートの集計、分析等を行い、各対策委員会に情報提供することで、各委員会の活動に反映させるものでございます。 附則で、この条例は公布の日から施行すると定めるものでございます。 以上、概要を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご決議賜りますようお願いを申し上げます。
第1に、市内中央西地籍で5月29日の火曜日に発生した傷害事件について、注意喚起の迅速化の観点から、市の対応について伺います。被害に遭われました巡回中の警察官の方の一日も早い回復と事件の解決を望み、祈るものであります。 また、連日、子供たちの見守りのために出動されている地域の防犯委員や見守り隊、保護者の皆様、学校の先生、西小学校の校長先生は、みずから通学区をきょうも回っておられました。
この事件の背景には、2007年に同市で発生した生活保護申請窓口での生活保護受給者が刃物で職員3人を襲った傷害事件がきっかけとのことでした。生活保護制度は生活困窮者の最後のセーフティーネットと言われていますが、上田市での最近の実態についてお尋ねいたします。 最初に、上田市での昨年1年間の生活保護申請者数と認定者数はどれくらいであったのでしょうか。また、生活保護申請に至った主な原因は何か。
次に、レンタサイクルすいすいタウン利用者の事故対応につきましては、賠償責任補償と傷害補償がセットになったいわゆるTSマーク附帯保険に加入しております。また、自転車本体には、外国人観光客にわかりやすいように基本的な交通ルールをイラストと2カ国語で表記をして、注意喚起をしております。 以上でございます。 ○副議長(小林弘明) 井口司朗議員。 ◆8番(井口司朗) 〔登壇〕 ご答弁ありがとうございました。
建設水道課(同日「産業振興課」の訂正あり)にかかわる補正予算で、下諏訪町空家等対策協議会の設置に当たり、委員の活動の傷害保険をかける費用5,000万円(同日「5,000円」の訂正あり)を追加している。 補正予算の討論では、まず賛成討論として総務課では、家庭用災害備蓄品購入は町民の防災意識高揚につながっており賛成。追加注文に応える今回の補正は大変意味がある。
美原地区社協さん、笠原地区社協さんとも、協力会員及び利用者は万一に備えて、ボランティア保険や送迎サービス傷害保険に加入されておりました。 このように一部の地域社協さんでは買い物や通院の送迎ボランティア活動を実施されておりましたが、まだまだ全地域に定着しているとは思えません。先月、「市民と議会の意見交換会」が市内3会場で開催されました。
それとともに大変な問題は、たばこの火による傷害です。私には痛い思い出があります。30年ほど前ですが、会社の仲間と飲み歩いておりましたら、上司の火のついたたばこが、斜め後ろに歩いておりました私の目に入ってしまい、大変なことになった覚えがあります。そのころは眼鏡もかけておりませんので、もろに入りまして、2日ほど目があけられなかったことを覚えております。
しかし、自主防災活動で事故による傷害等を受けた場合の補償への対応については、市や自主防災会が主催する訓練で、市への届け出があるものに対して、安曇野市防火防災訓練災害補償等共済制度取扱要綱で対応ができるとされております。つまり、平常時の訓練などは補償対象でありますが、災害発生時の活動については補償の対象にならないとお聞きしております。 そこで、具体的にお聞きいたします。
8款4項1目都市計画総務費12節役務費の5,000円は、今回の定例議会に上程させていただいた空家等対策協議会条例の制定に伴うもので、委員の皆さんにはボランティアで活動をしていただくことから、活動中の事故等へ対応するため傷害保険に加入するものです。
体育館等には、安全確保のための人員を配置するとともに、活動中の事故等につきましては傷害保険に加入することを予定しているところです。 一方、一旦下校後の、各家庭から体育館等への往復の部分につきましては、各家庭それぞれの責任において対応をお願いするものでございます。なお、帰宅の際には、原則として保護者の皆様にお迎えをお願いしたいと考えております。
ということは、どういうことかというと、例えば傷害罪には未遂罪がなくて、けがをさせるつもりで殴りかかったけれども、第三者に取り押さえられて実際に被害を加えるには至らなかったと、そういう場合には、今の法律では処罰はされないということになりますが、ところが、今、検討されている共謀罪が決まってしまうと、あいつを殴ってやろうと誰かと相談しただけで処罰されることになってしまう、そういう矛盾が起きるということであります
また、市単独補助事業としまして、民間運営補助金ということで、園児の傷害共済、保険の掛金の補助や、園で負担する生ゴミ等の処理費用。このようなものを補助するなどの支援をこれまでしております。 そういうことで、公立保育園と私立保育園が同様の事業ができるように努めてまいります。 ○副議長(宮坂重道君) 飯島 孝議員。
それから、次に教育長ですが、確かに、私、刑法でもと言ったんですが、これも以前、年に1回ぐらいそういった子供たちの教育のために、窃盗はしちゃいけないとか、あるいは、こういったことをやると傷害罪になるよとか、そこら辺を、年に1回ぐらい、各中学校で講堂に集めて講演をやっていただいたらどうかと。そうすると、生徒は自覚するんです。
また、指定管理者には施設の運営上発生した事故等に対応するため、傷害保険等に加入することを義務づけております。事故等が起きないよう十分に気を配っておりますが、万が一起きてしまった場合は、これらの保険で対応することとなっております。 以上でございます。 ○副議長(小林隆利君) 土屋勝浩議員の質問が終了しました。 ここで15分間休憩といたします。
小学生につきましては、ぐっと下がって数%程度の加入率で、掛けている保険料につきましては傷害保険も含めて年間掛け捨て型で2,000円程度というふうにお聞きしているところです。私からは以上です。 ○議長 町長。
また2001年6月8日、大阪体育大学附属池田小学校に凶器を持った男が侵入し同校の児童を襲撃した、結果児童8名、1年生1名、2年生7名、殺害され、さらに児童13名、教諭2名が傷害を負った。
◆18番(岩田修二) いずれにしても、長野市でここ最近、いわゆる差別事件といいますか、起きて傷害事件にまで発展をしていたり、この間15日に行われた人権政策確立要求須高地区大会においても講師から結婚差別についていろんな事例が紹介されていることから、教育は当然大事でございますが、環境改善についても引き続き御努力をいただきたいと、こんなことをお願いして、次の最後の質問に移らせていただきます。