飯田市議会 2022-06-06 06月06日-02号
信用保証協会が借入債務の100%を保証するセーフティーネット4号と危機関連保証、借入債務の80%を保証するセーフティーネット5号の制度については、現在セーフティーネット4号は指定期間が9月30日まで延長をされ、5号については473業種に再分類され、6月30日まで延長、危機関連保証は昨年12月に指定期間が終了していると認識をしております。
信用保証協会が借入債務の100%を保証するセーフティーネット4号と危機関連保証、借入債務の80%を保証するセーフティーネット5号の制度については、現在セーフティーネット4号は指定期間が9月30日まで延長をされ、5号については473業種に再分類され、6月30日まで延長、危機関連保証は昨年12月に指定期間が終了していると認識をしております。
事業名1の令和元年度市単事業送配水管更新業務は、設計から布設替えまでの工事を令和3年度までの債務負担により施工するものであり、布設ルートの選定及び道路管理者の国道事務所と、施工方法や施工時期、舗装復旧等の協議に日数を要したため工期が遅れていたもので、昨年の12月定例会で工期延長をお認めいただき、繰り越したものでございます。
条例第5条第3号のエによるものでございまして、市が扶助した医療費及び介護サービス費のうち、御本人へ求償すべき金額について、債務者が亡くなられ、法定相続人の全員が相続放棄を行ったことにより、今後の回収の見込みがないため、債権を放棄し、不納欠損といたしたものです。 報告は以上でございます。 ○議長(井坪隆君) 本件につきましては、期日までに質疑通告がございませんでしたので、質疑なしと認めます。
債務者は1名、市内在住者でございます。これらの債権につきましては、支払督促・仮執行宣言申立てを経て債務名義を取得し、財産調査を行いましたが、強制執行ができる財産がなかったこと、また、無資力に近い状態であることを確認したため、これ以上の債権回収の見込みが立たないことから、債権を放棄したものでございます。 説明は以上でございます。 ○議長(平林明) これより質疑に入ります。
なお、本件示談に関し安曇野市と損害賠償請求者との間には、損害賠償金以外一切の債権債務がないことを相互に確認いたしました。 以上でございます。 ○議長(平林明) これより質疑に入ります。 質疑のある方の発言を許します。 ありませんか。 内川議員。 ◆18番(内川集雄) 議長、すみません。私ちょっと間違えました。 ○議長(平林明) 間違いですか。 質疑のある議員はありませんか。
国の財務書類によると、負債が資産を上回る債務超過、その額は2020年度末に655兆2,000億円となり、2019年度末から63兆4,000億円増えて、過去最悪を更新したとの発表がありました。つまり1割増しで増加しているということです。しかし、今後を想定する指針は政府から全く示されていません。 2月24日ウクライナ戦争が始まってしまいました。この戦争における日本の影響はどうなるか。
令和3年度の当初予算におきまして、令和4年度から8年度まで、5年間について4億2,000万円の債務負担行為を設定させていただいております。単純に1年当たり8,400万円という額でございます。先ほども申し上げましたが、これは体育館の稼働率であるとか、昨今のコロナの状況による利用者の減というような、社会的な情勢にも左右される部分がございます。
連帯保証人の方には、入居者本人と連帯して債務を負っていただくことのほか、入居者に不測の事態が発生した場合ですとか、住宅の原状回復を要する場合などに備えて、登録を求めております。 本市では、滞納家賃に係る保証を入居時家賃の三月分に相当する額まで、原状回復保証にあっては、10万円までを上限としてございます。
その理由として、赤字経営、債務超過を挙げているのは41%となっていまして、今までよく後継者不足だよねと言われていた部分を抜いて、そこの部分は14%と、本当に経営の状況が非常に厳しいんだということが大きくなってしまっていると思います。
◆17番(田中寿光議員) 除いたといえども、管理というか、金額のウエート、歳入部分の中でもかなりウエートが高い、あるいはまた基金のほうへ繰り入れたり、いろんな形で、ある意味では、運用が都合のいい債務だと思っております。 次にいきます。 2番目の質問にいきます。
次に、第3表、債務負担行為補正でありますが、子育て世帯臨時特別給付金事業につきまして、国の基準を拡大して令和4年4月1日生まれの子供を支給対象とするため、後年度負担をお願いするものであります。 予算書の6ページを御覧ください。 第4表、地方債補正につきましては、過年補助災害復旧事業債の追加及び公共事業等債、辺地対策事業債等の地方債について限度額の変更をお願いするものであります。
土地開発公社への損失補填補助では、赤砂崎用地の債務解消に向けて、着実に実施してまいります。 公会所整備事業では、地域コミュニティの拠点となる公民館、公会所の改築、改修やバリアフリー化、耐震化、冷房設備等に対する補助メニューのほか、太陽光発電システム、蓄電システムの設置補助など、脱炭素社会の実現に向けたクリーンエネルギーの導入促進と地域防災拠点としての整備を支援いたします。
第2条は繰越明許費の補正、第3条は債務負担行為の補正、第4条は地方債の補正でございまして、それぞれの表で御説明申し上げます。 タブレット38ページ、歳出から、主な内容について御説明させていただきます。
以上、主なものについて申し上げましたが、第2表債務負担行為につきましては、それぞれの事項について期間及び限度額を設定するものであり、第3表地方債につきましては、それぞれの起債について限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を設定するものでございます。 以上、一般会計につきまして、その概要を申し上げました。 続きまして、特別会計について御説明いたします。
次に、マウンテンバイク関連事業では、市民と行政の協働で進めてきたにもかかわらず、予算執行には市民との協働の姿が全く見えず、市の関係する所管課それぞれの主体的な連携も弱く、今回提案されたオープニングセレモニーとレンタル用マウンテンバイクの債務負担の予算は実現性の乏しいものに見えます。 よって、本補正予算(第8号)には反対をいたします。 ○議長(平林明) 次に、原案に賛成の討論はありませんか。
第2条の第2表債務負担行為補正につきまして御説明いたしますので、4ページを御覧ください。 第2表債務負担行為補正は、信州まつもと空港・神戸線の利用促進を図るため、年度内に委託契約を締結し、早期に事業展開を図るものであります。 歳入について御説明いたします。 8ページを御覧ください。
債務負担行為及び地方債につきましては、地方自治法の規定に基づき、予算書7ページの第2表及び第3表のとおり定めるものです。 なお、予算書の末尾には、給与費明細書のほか、参考資料を添付しております。 次に、主な特別会計及び企業会計について申し上げます。 国民健康保険事業特別会計は、予算額43億1,000万円で、前年度比9,800万円、2.3%の増でございます。
第3条 債務負担行為の追加、変更、廃止は、「第3表 債務負担行為補正」による。 第4条 地方債の追加、変更は、「第4表 地方債補正」による。 それでは、2ページをお願いいたします。 第1表 歳入歳出予算補正の御説明をいたします。 まず、歳入でございます。 1款市税でございますが、1億9,360万円の増額であります。主な項目は、1項市民税で、個人市民税現年課税分の増額などが主なものでございます。
なお、本件示談に関し、安曇野市と損害賠償請求者との間には損害賠償金以外一切の債権債務がないことを相互に確認いたしました。 以上でございます。 ○議長(平林明) これより質疑に入ります。 質疑のある方の発言を許します。 ありませんか。 (発言する声なし) ○議長(平林明) 御質疑なしと認めます。 質疑を終結いたします。 次に、議案第119号について、提案理由の説明を求めます。
これは地方独立行政法人に向けての移行する場合は、地方独立行政法人は最も適当と位置づけているけれども、債務の取扱い、あるいは、先ほど答弁もありましたように職員の身分保障など幾つかの課題がありますということを指摘した上で、2021年度までに経営形態や近隣自治体との協力体制なども含め、これらの経営形態ですね、経営形態の方向性を検討・決定、そして、法人へ移行する場合には移行準備に2年ほど要することから、早ければ