70件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

松本市議会 1996-02-19 02月19日-02号

目標面積は固定とせずに、作柄変動などで備蓄量に大幅な増減が生じたり、自主米需給と価格に大幅な変動が見られる場合には目標面積を見直すともされております。助成金対策現行体系を基本にとも補償助成を拡充、助成金単価現行10a当たり1万円を、要件によって2万円または1万 2,000円に引き上げるなど、全員参加生産調整を促す体系となりました。

上田市議会 1994-08-05 12月12日-一般質問-02号

まさにけた違いの備蓄量を所有しているわけであります。当然法に定められた基準があるわけでありますが、その基準があればいいということではなくて、大規模事故にも備えられるこういった設備の強化が私は必要ではないかというふうに思うわけであります。これらについては今後どう指導をしていくのか、伺いたいというふうに思います。 大規模油脂火災に遭遇して、最も恐怖を受けたのは、言うまでもなく近隣の皆さんであります。

松本市議会 1994-06-14 06月14日-03号

最近、米の備蓄量が減少したことに加え、昨年の記録的な大凶作により米の需給にアンバランスを生じ、政府不足分を補うため外国からの緊急輸入となったところでございます。しかし政府は我が国の水田の潜在的な生産力は依然として需要を上回るんだという姿勢のもとで、水田転作の枠組みは変更しない方針を決めております。 

長野市議会 1991-09-01 08月21日-02号

また全県の石油備蓄量は一週間で、冬場の灯油のそれは約二日だと言われております。そして基地への輸送の九十%は鉄道輸送であります。それは安全で正確に大量輸送ができるからであります。大型トラックによる輸送もされていますが、運転者不足、十分整備されていない道路事情から、交通上の問題もあり、ますます鉄道依存の比率が高くなると思われます。