伊那市議会 2024-03-07 03月07日-04号
2月5日付、信濃毎日新聞の記事には、「地震などの災害時に避難生活を送る女性や妊産婦・乳幼児向けの用品について備蓄進まず」とあり、内閣府は全1,741市町村を対象に、22年12月時点での備蓄状況を調べました。
2月5日付、信濃毎日新聞の記事には、「地震などの災害時に避難生活を送る女性や妊産婦・乳幼児向けの用品について備蓄進まず」とあり、内閣府は全1,741市町村を対象に、22年12月時点での備蓄状況を調べました。
岡谷市で避難所として指定されている施設において、冷暖房設備のほか、プライバシー確保のためのテント、段ボールベッドの備蓄状況をお聞きいたします。 (2)アマチュア無線の協力。 市と岡谷アマチュア無線クラブは応援協定を結んでいますが、どのような活用を考えているか。どの程度の活用が期待できるかについてお聞きいたします。 (3)女性の安全。
1点目のパーティションの備蓄状況についてでありますが、市では個人のスペースやプライバシーを確保するパーティション970張、授乳室としても使えるファミリールーム68張、更衣室などで使うプライベートルーム64張を備蓄しております。そのうち優先的に開設する避難所である小中学校ほか15施設では、パーティション50張、ファミリールーム4張、プライベートルーム2張をそれぞれ備蓄しております。
村での備蓄状況、種類につきましては、先ほど述べたとおりでございます。数量ですとか、あとそのほかの関係するものでありますけれども、例えばベッドにつきましては、一定数確保はしておりますけれども、村内全域に一気に行き渡るほどという数は、まだ確保できておりません。
それでは、小項目3の防災備品の備蓄状況についてお尋ねしたいと思います。 令和元年東日本台風による被災後、防災備品の調達・管理が進んでいますが、その状況をまず確認したいと思います。 1つ目は、千曲市の防災備品の備蓄調達の基本方針をお尋ねします。また、公的備品、市民備品、流通備品等のそれぞれの備品の在り方についても、併せてお尋ねいたします。
2点目の小中学校避難場所の備蓄状況についてでございますけれども、市では、小中学校のほか、市が優先して開設する避難所では、開設初期に最低限必要となる段ボールベッド、簡易ベッド、間仕切り、簡易トイレ、飲食料品などを校内に設置した倉庫や施設内に備蓄してございます。
自宅でも避難所でも安心して衛生的に使える簡易トイレ備蓄状況と普及対策について伺います。 ○議長(小玉新市君) 横林危機管理防災担当部長。
また、備蓄状況といたしましては、市が優先して開設避難所となります小中学校の体育館には、テレビケーブルは配線となっておりますけれども、Wi-Fiについては整備になっておりません。 また、毛布、水、避難食等につきましては、市内の防災備蓄倉庫にある一定の一定量を備蓄しておりますので、必要が予想される段階におきまして搬入していくこととしております。 ○議長(小玉新市君) 中村眞一議員。
│課長 │ │ │ │ │ │ │・液体ミルクなどの備蓄状況は。 │ │ │ │ │ ├─┼─────────┼───────────────────┼───┤ │ │ │ │3│教育環境について │・学力調査から学力向上調査への今後の移│町長 │ │ │ │ │ │ │ 行の考えはあるか。
感染症流行期に災害が発生した場合に備え、本市の対策物品の備蓄状況はどのようになっているのか伺います。 次に、市内経済への今後の支援策についてであります。 新型コロナが市内経済に及ぼす影響は依然として続いており、特に飲食店や小売店等では、遠のいた客足がコロナ以前の状況に戻らないため、売上げの落ち込みが続き、大きな影響を受けています。
現在のマスク、手指消毒液の備蓄状況につきましては健康福祉部長から、地元業者に対する各支援策の申請状況につきましては経済部長から答弁させます。 ○議長(町田博文君) 教育長。 (教育長 堀内敏明君登壇) ◎教育長(堀内敏明君) 小中学校の臨時休業による弊害と対応につきましては、長期間の臨時休業により、各学校で予定していた学習のカリキュラムや行事の実施等に遅れが生じております。
昨年の本市の総合防災訓練においても、避難ルームの組み立て方の訓練をされておりましたが、この避難ルームの備蓄状況、ほかにも間仕切りやマスク、フェースシールド、除菌剤等々、感染症対応のものが今まで以上に量も必要になると考えられます。 内閣府からは、避難所備蓄に地方創生臨時交付金が活用できるとの発表もありました。備蓄品の状況、これからの対応について、総務部長にお伺いをいたします。
資器材の備蓄状況については、マスクを8万9,600枚、消毒液を600本、段ボールベッドを280式、パーティションについてはテント型が742基、間仕切り型が277基となっております。 今後は非接触型体温計100個、段ボール間仕切り1,500基、手指消毒剤1万2,000本などを購入し、感染症予防対策を行ってまいります。
7、各避難所にマスクや消毒液、段ボールベッド、パーテーションなどの備蓄状況について伺います。 ○議長(荻原光太郎君) 答弁を求めます。 大内総務部長。 〔総務部長 大内保彦君 登壇〕 ◎総務部長(大内保彦君) それでは、私のほうから一括して御答弁申し上げます。
なお、これまでに国からの配布、それから寄附並びに購入等によりまして、本日現在におきます村のマスクの備蓄状況でございますけれども、サージカルマスクが1万1,570枚、それから医療用マスクが4,900枚、防護用マスク485個、それから子供用が800枚というふうな状況になっております。
マスク、消毒液の備蓄状況と対策につきましては、保育所は当面の間の数量は確保しておりますが、不足が生じた場合は、新型インフルエンザ等感染症対策として保管している備蓄品から補充してまいります。デイサービスセンターさくらは、当面の間のマスク、消毒液を備蓄しており、補充については、指定管理者である中野市社会福祉協議会で対応可能であるとのことであります。
◎総務部長(小林一三) 物資の備蓄状況にお答えをいたします。 はじめに、非常用食料でございますけれども、アルファ化米や佐久地域産のコシヒカリを使いましたフリーズドライご飯、そのほかにクッキーやビスケットなどを備蓄しております。
今後も他の自治体の備蓄状況なども参考にしながら、新たに配備する備蓄品を検討して、避難生活に必要な物資の備蓄に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小林隆利君) 金子議員。 〔11番 金子 和夫君登壇〕 ◆11番(金子和夫君) 答弁いただきました。
◎危機管理部長(嵯峨宏一) 〔登壇〕 初めに、備蓄状況についてお答えいたします。 議員ご発言のとおり、松本市では、原子力災害に備え40歳未満の市民用として約9万7,000人分及び観光客を含めた市内滞在者用として約1万8,000人分の合計11万5,000人分の安定ヨウ素剤を備蓄しています。
◎危機管理室参与(吉村啓史君) 現在の災害時の飲料水の備蓄状況について申し上げます。 当市の飲料水の備蓄状況につきましては、保存水といたしまして、県内の製造工場から500ミリリットル用のペットボトル2万7,000本、これを市内の防災備蓄倉庫に分散保管しております。 製造単価につきましては、調達単価でございますけれども、税別で1本50円。