1935件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

飯田市議会 1995-06-13 06月13日-02号

計画方針において活断層による直下型の地震を考慮し、特に対策本部の設置や情報収集をはじめ本部中核にかかわる初動体制高齢者をはじめ災害弱者備蓄すべき物資自主防災組織育成強化等重点的に検討を加え、年内を目途に見直しを行うとあいさつされました。4か月経過しました時点において検討中とは思いますけれども、どのような検討をされていますか、次の3点についてお伺いいたします。 

松本市議会 1995-06-12 06月12日-02号

生活必需品備蓄について。 本市姉妹都市である藤沢市並びに高山市と災害時に相互応援協定の締結を4月、そして5月いたされ、時宜を得た営みと評価いたすところであり、立地、交通等異にした地域であり、同時は難しい、想定しがたいのでありますから、有効な協力体制を築くことを望むものであります。 さて、このことを念頭にした本市医療品を含めた物資備蓄はどのように対処いたしておるのか伺います。

中野市議会 1995-06-12 06月12日-02号

こういう点も、一時期災害用備蓄品、備蓄食糧というようなことで市民周知を図ったことがありますが、これはやっぱり、今後改めて、強く市民周知をする必要があるんではないかということでありますが、水そのものにつきましては、これは市が、もし断水等起きている場合には給水車等をもって対応をすると、そして、足らざるものについては、周辺市町村応援協定をあらかじめお願いをして、そしてお互いに連携を取り合うというふうなことが

岡谷市議会 1995-03-20 03月20日-07号

第2款1項18目災害対策費食糧等備蓄については、現在の段階では考えていないが、飲料水については検討をしている。国・県の見直しがあれば対応していきたいとのことでありました。 第2款5項2目指定統計費、本年度は5年に1回の国勢調査実施の年に当たっており、各種指定統計調査7件を実施するとのことでありました。 

茅野市議会 1995-03-10 03月10日-04号

しかし、災害は待ってはくれませんので、当面の防災対策見直し事項として、防災無線を中心とした情報伝達体制の再点検災害時の情報収集マニュアル化災害別避難所の再点検備蓄計画防災訓練実施防災カルテ等実施危険箇所調査救援組織連絡会議弱者救済対策自主防災組織の発足、育成、広域防災体制等事項について早急に検討を進めていきたいと考えております。 

塩尻市議会 1995-03-10 03月10日-04号

4、災害時の生活弱者の安全の確保食料品備蓄については明らかにされていますが、医療品備蓄をどのようにされるおつもりでしょうか。 5、地滑り、雪崩、土石流などの危険箇所点検災害防止策をどのように考えておられますか、塩尻東地区の住民からみどり湖、小坂田の堰堤は震度7に耐えられるか、ぜひ点検してほしいと要望が出されています。どのような対策をとっていただけますか。 

茅野市議会 1995-03-09 03月09日-03号

ロとして、食料や水、日用品医薬品等備蓄はどのようにするか。 社協や大勢の市民のボランティアの人たち、または茅野市は給水応援事務調査事務応援中央病院からも医療チーム応援職員を派遣され、阪神大震災救援に当たり、物資や義援金を送り支援活動を続けております。 人間の体は80%近くが水分だと言われています。

岡谷市議会 1995-03-08 03月08日-05号

乾パンや毛布の備蓄も大切なことでありますけれども、この計画が決して小手先の対応であってはならないということであります。過去いろいろと御答弁をいただきました。早急に立派な計画を策定をしていただくように要望しておきたいと思います。 次に、私も通告でお願いをしておきましたが、幸い岡谷市は自然から与えられた大きな水がめの諏訪湖、あるいは天竜川の存在があります。

佐久市議会 1995-03-08 03月08日-03号

郵政省におきましては、震災を教訓に無線局備蓄、通信回線等地中化促進、それから多くのルート化ミニFM局の地方自治体への免許の付与など、検討委員会を設け検討しているようでございますので、市といたしましても情報伝達をスムーズに行うために、今後移動局の増設を初めとして、将来的には市全域に同時に音声で伝えることのできる同報無線の導入やCATVなどマルチメディア活用による検討など、情報伝達の強化を図っていきたいと

飯田市議会 1995-03-08 03月08日-03号

次は、災害発生被災者が生活していくための最低限の必要な災害救助物資備蓄についてであります。市においては、食糧生活必需品医薬品などのランニングストック方式による備蓄の拡大あるいは備蓄内容見直し、さらには備蓄場所の配置、そうしたことはどのように考えられておりますか。決まりがあるとかないとかでなく、ご所見をお伺いいたします。 

岡谷市議会 1995-03-07 03月07日-04号

それで、地域防災計画の中で水についての質問をいたしましたが、水道行政のことなんですけれども、派遣された職員の話ということで、新聞報道なんかを見ますと、各市町村によって水道管などが大変使うものが違っているということで、応援に駆けつけた人たちもその地域で使っている資材というものが備蓄されていないと、破損されたところを修理するのに困るというような話も聞かれますので、その備蓄などについて検討をこれからしていただきたいなと

須坂市議会 1995-03-07 03月07日-02号

市としては、備蓄はしておらないのが実情であります。また、飲料水につきましては、防災計画給水計画において、災害時の応急給水として給水車による給水タンク、4トン1台、1トン1台、 0.5トン3台及びポリタンク容器等により被災者搬送給水を行う体制をとっております。 また、地震災害により配水管が寸断された場合は、各水系の上流部応急取水をし、化学処理を加えて給水することとしております。

飯田市議会 1995-03-07 03月07日-02号

いずれにいたしましても、備蓄につきましては数か所へ分散をする必要があるわけでございますから、分散をしての備蓄はどうなのか。そして、食糧につきまして行政備蓄依存とならないような家庭や地域についての備えも、これは進めていく必要があるであろうというふうに考えておるところでございます。 自主防災についてどうなのかというご指摘も再度ございました。 

中野市議会 1995-03-07 03月07日-02号

常食につきましては、保管場所等確保する中で備蓄検討いたします。 次に、水利関係で関連でお話がございましたが、深井戸を掘って水の確保という点につきましては、防火貯水槽を生かしていくというようなこともございますので、参考にさせていただきます。 姉妹都市等災害援助協定をということにつきましては、これも検討課題とさせていただきます。