須坂市議会 2009-08-25 09月01日-01号
第20回竜の里須坂健康マラソン全国大会では、ウォーキングコースを蔵のまち並みコースに移し、2008須坂中央賑わいフェスタ、高校生フェスタ、信州須坂蔵の朝市の同時開催により、市街地の賑わいの創出を図るとともに、テレビ放映もされ、信州須坂をPRすることができました。 市誌編さんに向け専門員を配置するとともに、史料収集及び整理、目録化を進めました。
第20回竜の里須坂健康マラソン全国大会では、ウォーキングコースを蔵のまち並みコースに移し、2008須坂中央賑わいフェスタ、高校生フェスタ、信州須坂蔵の朝市の同時開催により、市街地の賑わいの創出を図るとともに、テレビ放映もされ、信州須坂をPRすることができました。 市誌編さんに向け専門員を配置するとともに、史料収集及び整理、目録化を進めました。
体育指導委員の皆様には、市民と行政のパイプ役、そしてスポーツ人口の増加を目的に、竜の里須坂健康マラソン全国大会を初め、教育委員会が主催する各種大会や地域別スポーツ教室の企画、運営、地域のサークル等での実技指導、各地域のブロックが主催する大会や県などが主催する各種研修会への参加に加えて、年6回体育指導委員会を開催するなど、献身的に活動をしていただいております。
10月19日、第20回竜の里須坂健康マラソン全国大会には、大会史上最多の2,930人の申し込みをいただき、ウォーキングコースを蔵の町並みコースに移し、開催いたしました。
竜の里須坂健康マラソン全国大会は、平成元年に第1回大会が開催されて以来、10月19日、記念すべき第20回の節目の大会を開催いたします。当日は、全国各地から過去最高の約3,000人近いランナーをお迎えし、昨年に続きまして、オリンピック金メダリストの荻原健司さん、早稲田大学競走部の皆さん、さらにことしは女子マラソン国際大会で輝かしい経歴をお持ちの浅利純子さんにゲストランナーとして御参加いただきます。
また、竜の里須坂健康マラソン全国大会、ことしは生涯学習体育課を初め、教育委員会の方が大変御努力されまして、過去最高のエントリーということになりました。非常にうれしいことであります。これをもっとまちづくりに生かすために、商工会議所の牧会頭さんが春からずっと銀座通りを歩行者天国にして、ウオーキングをそちらのほうへ通したらどうかという御提案をいただき、それが実現いたしました。
体育振興としては、各種スポーツ教室を開催したほか、竜の里須坂健康マラソン全国大会や墨坂中学校体育館改築記念事業の一環として、元全日本バレー選手、主将吉原知子さんと坂本清美さんによるスポーツ講演会・バレーボール教室を開催いたしました。 交流につきましては、地域コミュニティーの活性化として県から譲り受けた旧上高井郡役所を交流施設として運営しました。
10月21日に開催されました第19回竜の里須坂健康マラソン全国大会には、大会史上最多の2,665人の申し込みがあり、東は茨城県、西は岡山県から御参加をいただき、好天の中盛大に開催することができました。ことしは70歳以上の完走者を励ますための敢闘賞、また仮装賞を設けたこと等の工夫を凝らし、運営に当たりました。来年は20回の記念大会になります。 11月3日、4日、恒例の図書館まつりを開催しました。
須坂市ではふれあい広場、竜の里須坂健康マラソン全国大会、市民文化祭、消費者まつり、生涯学習市民のつどい、峰の原高原雲の上のフェスタ&バザールなど、多くのイベントが予定されております。県内最大級の規模と質の高さを誇る信州須坂大菊花展も第20回を迎え、10月21日から臥竜公園で開催されます。見事な作品が多数展示され、県内外から大勢の方々が御来場され、大変な御好評をいただいているところであります。
体育振興としては、各種スポーツ教室を開催したほか、竜の里須坂健康マラソン全国大会やJリーグアカデミーの支援を得て、川崎フロンターレサッカーフェスティバルin須坂等を実施いたしました。
10月15日には、「第18回竜の里須坂健康マラソン全国大会」が実行委員会により実施されました。ことしは過去4番目に多い2,431名の申し込みをいただき、好天の秋空のもと、荻原健司参議院議員、早稲田大学競走部女子選手の方々を御招待し、盛大に開催できました。また、今回初めて参加ランナーにアンケートを実施し、いただいた御意見を来年以降の大会運営に活かしてまいります。
本年も「竜の里須坂健康マラソン全国大会」「信州須坂大菊花展」「子ども動物園まつり」「健康まつり」「消費者まつり」など、多数のイベントを開催いたします。 10月20日にはシルキーホールにおいて、坂田浄水場開設80周年記念事業として「安全でおいしい水道水の再認識」と題する講演会と「これからの水道水を考える」と題するパネルディスカッションを開催いたします。
2点目としまして、竜の里須坂健康マラソン全国大会にリサイクル容器を使用することについて伺います。 ことしも多くの参加者を予定して、第18回竜の里須坂健康マラソン全国大会が開催されます。大会では参加者に豚汁が振る舞われますけれども、その容器は使い捨ての紙製だということです。参加者が多い分、その容器は一度使われるだけで、大量な廃棄物ということになるのではないでしょうか。
周年記念文化施設建設基金、芸術文化振興基金、都市デザイン基金の創設、施設建設として市民文化センター、コンベンションホール、総合運動場、野球場、昭和の森公園、催し物として市の木、市の花記念バザール、記念植樹祭、文化講演会、全国地震学会、記念フェスティバル、日本文化デザイン会議、記念花火大会、NHK交響楽団特別演奏会、平和のつどいなど、体育行事として国際バレーボール男子ジュニア長野大会、飯綱高原健康マラソン全国大会
ことしで17回目となる「竜の里須坂健康マラソン全国大会」は、エスビー食品陸上部監督瀬古利彦さんや荻原健司参議院議員、早稲田大学競走部女子選手4名の方々を招待し、2,151名の皆さんとともに、瀬古さんには小・中学生と5キロメートルを、荻原さんには一般の5キロメートルを走っていただきました。
また、10月16日には17回目となる竜の里須坂健康マラソン全国大会が開催されます。ことしは、元オリンピック日本代表でボストンマラソンや福岡国際マラソンで優勝され、現在、ヱスビー食品陸上部監督の瀬古利彦氏と、昨年に引き続き早稲田大学競走部の選手が一緒に走っていただけることとなりました。
産業フェア」、「すざかオペラ、小さな煙突掃除屋さん」、「竜の里須坂健康マラソン全国大会」、「竜の里須坂大菊花展」、「市民健康づくり大会」、「須坂市民文化祭」、「福井敬一展」、「須坂市誕生 あの日あの頃の記憶」、「須坂カルタの発行」、「須坂竜うまいもん祭」等、数多くの50周年を記念するイベントが、大勢の皆様方のお力添えによって実施できましたことは、深く感謝を申し上げます。
折しも当日は、第12回竜の里須坂健康マラソン全国大会の開催日でもありますが、大会に御参加されたその足で投票所に足をお運びいただき、21世紀の県政のあり方を方向づける大事な選挙に市民の皆さん方の参政権の行使を切に希望するものでございます。
また、 ・ 参議院議員補欠選挙の投票日は、当市において竜の里須坂健康マラソン全国大会が開催されるが、執行体制は十分か。との質疑に対して、選挙事務に支障のないよう、市職員、関係機関の協力を得て万全を期していきたいとの答弁がありました。 このほかの質疑・意見は、 ・ 屋外子局の管理体制について伺いたい。 ・ 被雷されない予防手立てはあるのか。
その後昭和60年には新潟県紫雲寺町との姉妹都市提携、昭和61年の松川林間工業団地の完成、平成元年の竜の里須坂健康マラソン全国大会の開催、平成3年の文化会館メセナホールの完成、平成5年の須坂長野東インターの開通、平成6年中国四平市との友好都市提携、県営豊丘ダムの完成等々、数々の思い出がよみがえってまいります。
この間文化会館を初め北部体育館、版画美術館、クラシック美術館、世界の民俗人形博物館、アートパーク整備事業等の完成、中学校の校舎改築、竜の里須坂健康マラソン全国大会の継続、姉妹都市並びに友好都市中国四平市との交流のほか、幾多の困難な問題にも真正面から取り組みをされ、その解決に努力をされるなど、教育行政全般にわたり熱意を傾注されました。