須坂市議会 2013-11-19 11月26日-01号
10月20日に開催しました「第25回竜の里須坂健康マラソン全国大会」は、雨天の中、多くの皆さんの御参加をいただきました。 ことしは、ゲストランナーに須坂出身で、ことしの1月、第89回東京箱根間往復大学駅伝競走で力走されたYKK陸上長距離部所属、吉田貴大選手と、早稲田大学競走部の納屋恵選手の2人に御参加いただきました。
10月20日に開催しました「第25回竜の里須坂健康マラソン全国大会」は、雨天の中、多くの皆さんの御参加をいただきました。 ことしは、ゲストランナーに須坂出身で、ことしの1月、第89回東京箱根間往復大学駅伝競走で力走されたYKK陸上長距離部所属、吉田貴大選手と、早稲田大学競走部の納屋恵選手の2人に御参加いただきました。
このほか10月から11月にかけて市内では、八丁鎧塚まつり、竜の里須坂健康マラソン全国大会、須坂市消防団婚活パーティー、信州須坂大菊花展、市民文化祭、須坂健康まつり、動物園イベント、うまいもん祭、須坂市消費者まつり、ことし第5回の節目を迎えます須坂フルーツスイーツフェスタ2013など多数のイベントが予定されております。
このほか、市の主催したゲートボール&ニュースポーツフェスティバル、竜の里須坂健康マラソン全国大会の運営役員や市民スポーツ懇談会委員としても活動していただいております。また、スポーツ推進委員会独自の研修会も行い、資質の向上を図っております。 体育協会加盟のスポーツ団体が中心となった組織のほうが有効ではないかとの御指摘ですが、体育協会は、主には競技スポーツで競技力向上を中心に取り組んでいます。
第24回竜の里須坂健康マラソン全国大会は、昨年を上回る2,725人の御参加をいただきました。ゲストランナーとして、須坂市出身で国内で開催される数々の100キロメートルウルトラマラソン大会で優秀な成績をおさめ、日本代表として世界選手権へも出場されている落合尚美選手と、早稲田大学競走部の女子選手2人に御参加いただきました。
10月21日に開催しました「第24回竜の里須坂健康マラソン全国大会」は2,725人の御参加をいただきました。ことしはゲストランナーに、須坂市出身で国内で開催される数々の100キロメートルウルトラマラソンで優秀な成績をおさめ、日本代表として世界選手権へも出場されている落合尚美さんと早稲田大学競走部の女子選手2人に御参加いただきました。
そのほか、10月から11月にかけて、市内では、八丁鎧塚まつり、竜の里須坂健康マラソン全国大会、信州須坂大菊花展、市民文化祭、須坂健康まつり、動物園イベント、うまいもん祭、須坂市消費者まつりなど多数のイベントが、市民の皆さんが主体または市民の皆様の大変な御協力のもと、開催される予定となっております。
第23回竜の里須坂健康マラソン全国大会は、箱根駅伝で早稲田大学の優勝に大きく貢献された小布施町出身の高野寛基さんと、早稲田大学競走部の女子選手3人をゲストランナーにお迎えし、秋晴れのもと、2,721人の御参加をいただきました。
今後の見通しといたしましては、本年7月に竜の里須坂健康マラソン全国大会と三浦国際市民マラソン大会の交流について情報交換をするため、実行委員会役員と事務局で三浦市を訪問する計画となっております。8月には日中国交正常化40周年を記念して北京で開催される日中友好都市中学校卓球交歓大会に中学生2名を派遣いたします。これにあわせまして、友好都市である四平市との合同練習や交流も予定しております。
10月16日に開催しました第23回竜の里須坂健康マラソン全国大会は、秋晴れのもと2,721人の御参加をいただきました。ことしは、ゲストランナーに早稲田大学競走部の女子選手3人と、ことし1月の箱根駅伝で早稲田大学の優勝に大きく貢献された小布施町出身の高野寛基さんに御参加いただき、多くのランナーの皆さんと一緒にくだもの街道を走っていただきました。
そのほか、10月から11月にかけて、市内では竜の里須坂健康マラソン全国大会、そして県内有数の信州須坂大菊花展、市民文化祭、須坂健康まつり、これは須坂病院の病院祭と同時開催を行います。動物園イベント、須坂市消費者まつり、うまいもん祭など多数のイベントが予定されております。
第22回竜の里須坂健康マラソン全国大会には、秋晴れの中、2,880人余の御参加をいただきました。ウオーキングでは、蔵の町並みコースを設定し、歩行者天国となった銀座通りなどでは、須坂商工会議所や消防団音楽隊の皆様など地域の皆さんの御協力もいただき、市街地のにぎわい創出と、信州須坂をPRすることができました。
次に、第22回竜の里須坂健康マラソン全国大会について、近隣市町村の大会との経済効果に大きな格差があるのはなぜなのか、その内容コンセプトに違いは何かあるのですか。 ちなみに、平成22年の小布施マラソンにおける須坂市内宿泊者数は58名であり、竜の里マラソンでは3名、長野マラソンでは2名でありました。
10月17日、第22回竜の里須坂健康マラソン全国大会には、秋晴れの中、2,600人余の御参加をいただきました。ウオーキングでは、昨年同様、蔵の町並みコースを設定し、歩行者天国となった銀座通りなどでは、須坂商工会議所や消防音楽隊の皆様など、地域の皆様の御協力もいただき、市街地のにぎわい創出と、信州須坂をPRすることができました。
このほか、10月から11月にかけて、市内では動物園まつり、竜の里須坂健康マラソン全国大会、信州須坂大菊花展、健康まつり、市民文化祭、消費者まつりなど、多数のイベントが予定されております。それぞれの催しにつきまして、多くの市民の皆様に御参加いただくとともに、お知り合いの皆様にも御案内いただきますようお願いいたします。
第21回竜の里須坂健康マラソン全国大会には、新型インフルエンザの流行の影響がありましたが、2,900人余の御参加をいただきました。ウオーキングでは前年同様蔵の町並みコースを設定し、歩行者天国となった銀座通りなどでは、須坂商工会議所の皆さんによる果物販売や音楽演奏、おかみさんショップなど地域の皆さんの御協力もいただき、市街地の賑わい創出と、信州須坂のPRをすることかできました。
さて、須坂では、来る3月20日、21日には、信州須坂シルクと蔵のまちツーデーウオーキングや10月17日には竜の里須坂健康マラソン全国大会が予定されています。これらにも御参加いただき、歩くことで、須坂のすばらしさを発見いただくと同時に、多くの仲間の皆さんと交流いただければと存じます。
なお、果樹試験場におかれては、竜の里健康マラソン全国大会で、参加者全員に、昨年、今年とシナノピッコロという一口サイズのリンゴを頂戴いたしまして、参加者の方から大変喜ばれておりました。心から感謝する次第でございます。 2点目のフルーツスイーツコンテストの入賞作品につきましては、既に入賞者がお勤めされている施設で販売しております。また、イベントやパーティーでの試食の引きあいもございます。
10月18日、第21回竜の里須坂健康マラソン全国大会には、新型インフルエンザ流行の影響がありましたが、2,300人余の御参加をいただきました。ウオーキングでは、昨年同様、蔵の町並コースを設定し、歩行者天国となった銀座通りなどでは、須坂商工会議所の皆様による果物販売や音楽演奏、おかみさんショップなど地域の皆さんの御協力をいただき、市街地のにぎわい創出と、信州須坂のPRをすることができました。
10月から11月にかけて、市内では動物園まつり、竜の里須坂健康マラソン全国大会、市民文化祭、信州須坂大菊花展、全国シルクサミット2009in須坂、健康まつり、消費者まつり、信州岩波講座臥竜塾、村山橋旧橋渡り納めなど、多数のイベントが予定されております。
また、10月18日に開催されます竜の里健康マラソン全国大会も、実行委員会を組織して取り組んでおりますが、今年も商工会議所及び関係の皆さんと連携しまして、町の中ウオーキングコースを設定するわけでございますが、おかみさんショップ等にも参加していただき、須坂の蔵の町並みをPRしていただけるということになりました。これも商店街の活性化、地域づくりということで連携していただけるというふうに思っております。