中野市議会 1997-06-17 06月17日-05号
国民健康保険も所得がふえたからということであるが、いずれにしても負担増となるものであり反対であるとの意見があり、採決の結果、賛成多数、原案どおり承認されました。 次に、議案第9号 平成9年度中野市一般会計補正予算(第1号)のうち、当委員会への付託分については、実務的に、またはやりくりの中で仕事はできるとしても、便宜的な課長補佐の職を他の職員が行うことはよくないと思う。
国民健康保険も所得がふえたからということであるが、いずれにしても負担増となるものであり反対であるとの意見があり、採決の結果、賛成多数、原案どおり承認されました。 次に、議案第9号 平成9年度中野市一般会計補正予算(第1号)のうち、当委員会への付託分については、実務的に、またはやりくりの中で仕事はできるとしても、便宜的な課長補佐の職を他の職員が行うことはよくないと思う。
ご案内のとおり、佐久市は全国でも高位の健康長寿な町でございますけれども、一方で高齢化は全国平均より10年先行をしておりまして、このような中にあって、寝たきり老人、あるいは痴呆性老人など介護を必要とする高齢者が増加の傾向にございます。
そして、医療技術のより高度化、専門化、さらには住民の健康への関心の高まりにより医療サービスに対する質的充実への期待が求められております。
次に、子供の健康と体力低下について質問をいたします。 今の子供は、環境の変化や食生活の変化に伴い健康を害する者が増加傾向と聞きます。特に特徴的なことは、高血圧や肥満を初め精神的な病気、いわゆる成人病が増加しているとのことであります。一方では体は大きくなったものの、体力、運動能力は相変わらず低下の一途をたどっているとのことでありますが、健康診断や体力測定の結果等、どのような実態となっているのか。
子供から高齢者までの多くの市民一人一人が、自分の体は自分で守る立場から競技スポーツを初め、レクリエーションスポーツ、生涯スポーツなどに参加し、心身共に鍛え、健康維持増進と体力向上を目指し、健康で明るい生活をおくるためと、また一方地域においてはスポーツを通じて交流を深めることと合わせ、地域の活性化に努めながらそれぞれが健康づくりに励んでいます。
ご承知のとおり児童センター、児童館は、児童厚生施設として児童に健全な遊びを通して、その健康を増進し、情操を豊かにすることを目的とした施設でございます。また、児童センターにおきましては、遊びを通した体力増進の機能も併せ持っております。さらに今年度から地区の強い要望もございまして、下久堅地区と松尾地区の2か所に児童クラブを開設をいたしました。
農振地区で除外申請を行い資材置き場等に転換を図るとしながら、ご承知のとおりバブルが崩壊をし、景気の不透明な経済環境の中で開発や土地利用が思うに進まない、あるいは健康等の理由で契約が履行できずに放置されたままになっている、このような土地もかなりあるのではないか。
ごみ焼却場から排出されるダイオキシンの削減を検討している厚生省並びに文部省では去る6月5日の新聞によりますと、これは厚生省でありますが、専門家で構成する委員会を設置してダイオキシンの総合的な健康影響調査を実施するとのことであります。
「クワ」は保養・回復・治療の意味、「ハウス」は建物を表し、楽しみながら温泉を健康づくりに役立てるための施設であると言われております。私は、最近機会がありまして、東筑摩郡坂井村のクワハウスを見せていただきました。ここは坂井村村営の冠着荘に併設され、子供からお年寄りまでを対象にした施設で、健康維持や体力の増強、美容づくりを目的に開設されたと聞きました。
議案第37号 軽井沢町予防接種健康被害調査委員会条例の一部改正について、これは小諸の保健所が廃止されて佐久保健所に統合されて、この場合に佐久保健所長に委員会の委嘱をするという条例の改正だと思うんです。 条例集を見ますと、昭和53年に最初の条例が出ておりますけれども、これはこの被害調査委員会は実在しておるんですか。
一方、人生80年時代の健康ライフを築くことが豊かな人生を送ることになります。健康は与えられるものでなく、自分で守り、自分で育てていくという意識を再認識し、普段の健康づくりが、結果として医療費の抑制につながるものと考えております。
弱者に対する福祉も重要なことだと認識はしておりますが、今こそその福祉を支える人たちのための健康で住みよいまちづくりをすることが大切なことだと思いますので、次の点についてお尋ねいたします。 1)健康のためのまちづくりの一つとして、健康なまちづくり宣言をいたし、実質的な運動を展開する必要はないのか、もしこの点に何かあればお聞きしたいと思います。
教育基本法を見るにも、「教育は人格の完成を目指し、平和な国家社会の形成者として勤労と責任を重んじ、自主的精神に満ちた心身共に健康な国民の育成を期して行う」というように明示をされてあります。この項目の中で私は、「心身共に健康」と、この項目は非常に重要力点であるというふうにとらえております。町内の小中学生の皆さんの基本的な健康の実態、これを伺うところでございます。
中でも建築関係では、健康福祉ランド整備事業ふれあい健康センター、世界の民俗人形博物館、中央地区マンション、公営住宅旭ケ丘1号棟、老人福祉センター・コミュニティセンター等々、工事契約規模で25億円余にもなります。このうち健康福祉ランドと中央地区マンションは、大手と地元のJVで工事が行われており、その他のものはすべて地元業者が受注をしております。
老人保健法による総合健診も定着し、町民の健康増進・予防が推進され、また病気の早期発見に努められていることには敬意を表します。町民の健診制度に対する評価もよいようであり、健康に対する意識も年々高揚していると思われますが、平成3年度より受健者数は約 1,200人前後と変化しておりません。
市道路線の廃止及び認定について 第13号 平成9年度塩尻市一般会計補正予算(第1号) 第14号 平成9年度塩尻市下水道事業特別会計補正予算(第1号) 第15号 平成9年度塩尻市農業集落排水施設特別会計補正予算(第1号) 第16号 平成9年度塩尻市水道事業会計補正予算(第1号) 報告第1号 平成8年度塩尻市一般会計補正予算(第7号)の専決処分報告について 第2号 平成8年度塩尻市国民健康保険事業特別会計補正予算
1)健康福祉推進懇話会の進行状況であります。 昨年、市長の提唱で設置されました健康福祉推進懇話会の進捗状況はいかがでありましょうか。また、市長なりに意図した点で約1年を経過する今、どう評価をされておられるでしょうか。また、今後どのように懇話会の意見を生かしていくのかお聞かせ願いたいと思います。 2)老人保健福祉計画の今後についてであります。
そういう意味で基本的に民間の方たちがどこまでやっていただけるか、やっていただけるところがあったら大いに支援をさせていただきたいと、そういうように考えておりますので、今民間参入という点で一番大きく期待ができるのは、諏訪みどり農協、諏訪みどり農協が健康福祉推進委員会を設置をここでいたします。
やはり乳児は、先ほども答弁にありますように、特別やはり健康、育児の管理が求められると思うんです。ですから、本来ならば幼児と一緒ではなくて、やはり別のところで保育されるということが望ましいわけですが、最低限この老朽化や施設とのかかわり合いの中で、冷房施設などそういうことについてのお考えをお伺いしたいと。