529件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

軽井沢町議会 2020-12-18 12月18日-05号

次に、議案第79号 令和年度軽井沢国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第4号)から議案第86号 令和年度軽井沢国民健康保険軽井沢病院事業会計補正予算(第2号)までの討論を許します。討論ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長佐藤敏明君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。 これより起立により採決をいたします。 

軽井沢町議会 2020-12-09 12月09日-04号

次に、議案第78号 令和年度軽井沢一般会計補正予算(第8号)から議案第86号 令和年度軽井沢国民健康保険軽井沢病院事業会計補正予算(第2号)までを議題といたします。 これより質疑を許します。 質疑ありませんか。 9番、遠山隆雄議員。 ◆9番(遠山隆雄君) 議案第84号 後期高齢者医療特別会計補正予算について、質疑をいたします。 110ページ。 

軽井沢町議会 2020-12-08 12月08日-03号

自助・共助・公助言葉菅首相なんかも言っていますけれども、今格差と貧困が激しくなっている中で、福祉分野には特にそぐわないのではないかと、この言葉は、高齢になって健康を害するわけです。病気になるわけです。それは自助自己責任ということでは済まされないわけです。また、現在の新型コロナウイルス蔓延状況を見れば明らかなように、皆さんは自己防衛して必死にやっているんです。発熱時は検査もしています。

軽井沢町議会 2020-12-03 12月03日-01号

--------------------------------------- △日程第12 議案第79号 令和年度軽井沢国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第4号) ○議長佐藤敏明君) 日程第12、議案第79号 令和年度軽井沢国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。 提出者より提案理由説明を求めます。 林住民課長。     

軽井沢町議会 2020-06-05 06月05日-03号

--------------------------------------- △日程第11 議案第44号 令和年度軽井沢一般会計補正予算(第4号) △日程第12 議案第45号 令和年度軽井沢国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号) △日程第13 議案第46号 令和年度軽井沢駐車場特別会計補正予算(第1号) △日程第14 議案第47号 令和年度軽井沢町農業集落排水事業特別会計補正予算

軽井沢町議会 2020-05-28 05月28日-01号

--------------------------------------- △日程第15 議案第45号 令和年度軽井沢国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号) ○議長佐藤敏明君) 日程第15、議案第45号 令和年度軽井沢国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。 提出者より提案理由説明を求めます。 林住民課長。     

軽井沢町議会 2020-03-17 03月17日-05号

(第4号)日程第13 議案第16号 令和年度軽井沢介護保険特別会計補正予算(第4号)日程第14 議案第17号 令和年度軽井沢後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)日程第15 議案第18号 令和年度軽井沢国民健康保険軽井沢病院事業会計補正予算(第2号)日程第16 議案第19号 令和年度軽井沢一般会計予算日程第17 議案第20号 令和年度軽井沢国民健康保険事業勘定特別会計予算日程

軽井沢町議会 2020-03-04 03月04日-04号

次に、議案第10号 軽井沢国民健康保険税条例の一部改正についてを議題といたします。 これより質疑を許します。 質疑ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長佐藤敏明君) 質疑なしと認めます。 よって、議案第10号 軽井沢国民健康保険税条例の一部改正についての質疑を終結いたします。 次に、議案第11号 令和年度軽井沢一般会計補正予算(第7号)を議題といたします。 

軽井沢町議会 2020-03-03 03月03日-03号

国民健康保険保険証の未交付の問題でございます。 では、スクリーンお願いします。〔巻末資料⑥-3〕 これは、国民健康保険保険証の未交付状況をグラフにしたものでございます。この基の資料は、長野県の保険医協会という団体が各自治体にアンケートをしてまとめたものでございます。この保険医団体というものは、開業医の皆さんが加入している団体なんです。この未交付、一番左が軽井沢町でございます。

軽井沢町議会 2020-03-02 03月02日-02号

5点目の健康モデル都市の推進ですが、本会議に提案をしているところであります。 項目2つ目の自立と多様性を尊重する子どもたちの育成であります。その1点目、小中学校へのICT機器の導入ですが、昨年3月から機器を導入し実施しております。軽井沢町が先行していましたが、文部科学省からも方針が示され、全国的な流れになりつつあることは好ましいことと受け止めております。