安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
号 安曇野市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の一部を改正する条例 議案第108号 安曇野市児童クラブ利用者負担金条例の一部を改正する条例 議案第109号 安曇野市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部を改正する条例 議案第111号 令和4年度安曇野市一般会計補正予算(第6号) 議案第112号 令和4年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算
号 安曇野市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の一部を改正する条例 議案第108号 安曇野市児童クラブ利用者負担金条例の一部を改正する条例 議案第109号 安曇野市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部を改正する条例 議案第111号 令和4年度安曇野市一般会計補正予算(第6号) 議案第112号 令和4年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算
また、給食で使用する農産物は、親環境農産物、親しむ環境と書きますが、給食は親環境無償給食と言い、生産から流通過程も含めて健康や環境を優先したものが基本という政策もあって、子供も保護者や市民も親環境農産物や親環境農業に関心を高め、アンケートでは健康増進に寄与したという子供が74%だったということです。
◎保健医療部長(吉田美千代) 健康推進課では、月齢に応じた乳幼児健診、相談を実施しております。また、産後早期から支援できるよう、生後2か月児を対象に育児教室を開催し、保護者に対して育児や子供への関わり方などについて情報提供をしております。
本年9月定例会で、木祖村の健康アプリ「えってこ」を紹介し、本市でもフレイル予防対策として、運動を対象にした健康ポイント事業の実施を伺ったところ、担当部長は、運動については個人に合った対応が必要とし、その方に合った健康方法を指導していきたいと答弁しました。また、担当部長は、本市のフレイル対象者数を高齢者の8%と推計して、2,446人と答弁しました。
さらに、健康保険証をマイナンバーカードと一体化し、保険証は2024年秋には廃止するということを打ち出してきました。これはマイナ保険証の義務化にほかなりません。法律では、マイナンバー法第17条1項では、マイナンバーカードは任意のものであるというふうに書かれています。
議案第107号 安曇野市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の一部を改正する条例 議案第108号 安曇野市児童クラブ利用者負担金条例の一部を改正する条例 議案第109号 安曇野市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部を改正する条例第6 議案第111号 令和4年度安曇野市一般会計補正予算(第6号) 議案第112号 令和4年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算
公費助成に関する意見書第4 委員会審査報告の審議 議案第66号 安曇野市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 議案第67号 安曇野市体育施設条例の一部を改正する条例 議案第68号 安曇野市文化振興基金条例 議案第69号 安曇野市博物館条例の一部を改正する条例 議案第70号 令和4年度安曇野市一般会計補正予算(第3号) 議案第71号 令和4年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算
令和4年9月15日(木曜日)午前10時開議第1 議案第66号 安曇野市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 議案第67号 安曇野市体育施設条例の一部を改正する条例 議案第68号 安曇野市文化振興基金条例 議案第69号 安曇野市博物館条例の一部を改正する条例 議案第70号 令和4年度安曇野市一般会計補正予算(第3号) 議案第71号 令和4年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算
地域医療の中核を担う同病院には、市民のため良質な医療の提供を、それと周産期医療の確立、それと市民の健康生活の向上を期待いたしまして、安曇野市の好印象維持のためにも、安曇野赤十字病院の末永い存続を願いまして、市として財務経営統治面、医師確保等の支援の意向をお伺いします。 ○議長(平林明) 太田市長。 (市長 太田 寛 登壇) ◎市長(太田寛) お答え申し上げます。
ワサビの食べ方としては、伝統的な料理の薬味として食される以外に、お菓子などにもワサビが使われるようになってきており、海外でもジャパニーズハーブとして、健康志向や和食ブームを背景に引き合いが増えています。 ワサビ田と養殖池が隣り合う景観は、先人の英知によってつくられたこの地域特有のものであり、コロナ感染症拡大前の令和元年には約145万人、昨年である令和3年は約87万人が訪れています。
◎保健医療部長(吉田美千代) 平均寿命と健康寿命は、国民健康保険中央会が厚生労働省からの依頼により算出しております。 令和4年7月公表数値は男女別に出されております。平均寿命、男性82.8歳、女性88.4歳、健康寿命、男性81.2歳、女性85.1歳であり、その差は男性で1.6年、女性で3.3年の開きがございます。
医療機関の負荷を軽減するため、重症化リスクが低い方は、「軽症の場合は自宅での健康観察」、「受診前の自己検査」を御検討ください。 また、若い世代の皆様も、感染リスクを下げるためのワクチン接種を御検討ください。陽性者の増加を食い止め、医療の逼迫を回避し、社会経済活動を維持するため、皆様の御協力をお願いします。
令和4年度安曇野市営住宅穂高団地(23号から34号)改修工事請負契約について 議案第64号 令和4年度債務負担行為 三郷西部認定こども園建設事業 建築主体工事請負契約について第3 議員提出議案の説明 議員提出第6号 最低賃金の改善と中小企業支援策の拡充を求める意見書第4 委員会審査報告の審議 議案第50号 安曇野市介護保険条例の一部を改正する条例 議案第51号 安曇野市国民健康保険税条例
天候等に左右されず、利用時間が明確になるため、円滑なプール授業が実施でき、また、幼児から高齢者まで、利用者の健康増進効果が期待できる施設となったということでした。 これらの事例を踏まえ、また、今後、少子化が見込まれる状況下において、学校プールの集約化とともに、市営の室内温水プールの建設を検討することを要望、提言しています。
AYA世代の方ががんに罹患していることが判明した場合、介護保険が適用されず、がんの治療や療養の費用のうち、健康保険で給付されない費用の多くを自費で賄う必要があるという厳しい現実があります。もう一つは就学や就労、結婚や出産、育児など様々なライフイベントがある時期にもかかわらず、放射線治療などの治療を行う過程で、通学や仕事の継続に支障を来すことが考えられます。
安曇野市では、観光の促進、教育活動、健康の増進に寄与することを目指しまして、令和4年4月、須砂渡渓谷内に、先ほどお話がございました小林可奈子さんの監修によりまして、マウンテンバイクコースを整備いたしました。
今後は、観光振興、教育の充実、健康の推進をコンセプトに、県内外から多くの人に利用される施設になりますよう取り組んでまいります。 また、自転車を活用したまちづくりの取組の一環として、市内に設定したサイクリングコース(A・B・Cコース)のうち、令和3年度はBコース約19キロメートルを整備いたしました。
1)施設改修の大前提:地域住民が、生き生きと健康に過ごすための福祉施設として、小規模であっても気軽に利用できる、「あづみ野ランド」のようなプールを備えた身近な施設は、かかせないものである。特に、現在、組合の6市町村には、通年利用できるプールとしては「あづみ野ランド」しかなく、アクアサイズ(水中運動)で健康維持やリハビリができる貴重な施設となっていることへの配慮が必要であること。
号 安曇野市特別職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例 議案第8号 安曇野市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例 議案第9号 安曇野市男女共同参画推進条例の一部を改正する条例 議案第10号 安曇野市ふるさとづくり基金条例を廃止する条例 議案第11号 安曇野市重度心身障害者福祉金に関する条例の一部を改正する条例 議案第12号 安曇野市国民健康保険税条例
まず、この香りの害、香害について先に説明をしておきますが、香害等は、香水や合成洗剤、柔軟剤、入浴剤、消臭剤、芳香剤などに含まれる合成香料が元になって、様々な健康被害が誘発されるという、こういう現象を言います。そして、この香害がきっかけとなって、化学物質過敏症を発症する方が増えているという状況が、今あります。これらの症状がある方々は、中山間地域の古い公営住宅や空き家などの活用を望んでいます。