千曲市議会 2015-06-11 06月11日-03号
また、その停車本数についても、これから本当に検討していかなければいけないと思います。 では、小項目2に移ります。 今、東日本大震災の復興建設や2020年東京オリンピック、パラリンピックの施設建設のため資材高騰、人件費高騰が大きな問題になっております。東京だけの問題ではありません。
また、その停車本数についても、これから本当に検討していかなければいけないと思います。 では、小項目2に移ります。 今、東日本大震災の復興建設や2020年東京オリンピック、パラリンピックの施設建設のため資材高騰、人件費高騰が大きな問題になっております。東京だけの問題ではありません。
心配しておりました佐久平駅での停車本数は、一応現状維持を確保することができましたが、今後この停車本数を維持し、さらにふやしていくためには、乗降客等の増加に向けた運動を強力に展開していく必要があります。 さらに、松本・佐久地域高規格道路につきましては、構想から20年近くが経過いたしましたが、いまだに候補路線にも指定されておらず、ほとんど進捗がありません。
佐久平駅における新幹線の停車本数が、「あさま」、そして「はくたか」合わせて現行の24往復が維持をされまして、これまでの議会の皆さん、そしてまた地域の皆様、力を合わせてくださいましたこの運動が結実したと。これからもダイヤに関してはその都度のダイヤ編成になりますので、不断の努力が必要でありますが、まずは目的達成がかなったなと思っているところです。
また、佐久平駅における北陸新幹線の乗降客数によって、今後の停車本数にも影響が出てきます。地方が豊かになるには、まち・ひと・しごと創生長期ビジョンの総合戦略の重要施策を具体化し、地域間競争に負けないよう、今できる一つ一つ着実に実行して政策を進めていっていただければと思っております。 次に、大項目の3として、農業における産業基盤の強化と新たな産業創出についてお伺いいたします。
また、将来的にも新幹線の停車本数にも影響される大事な数字だと思います。市民もこの数字については非常に関心が高いと思いますので、今後、毎回の議会で実績の数字をお聞きするかと思いますが、ご承知おきをいただきたいと思います。 次に、飯山駅観光交流センターについてですが、こちらの職員は総勢何人になりますか。年間の運営費、収入はどんなものがどのくらいと予定されていますか。お聞かせください。
大項目2、将来にわたる北陸新幹線佐久平駅停車本数維持に向けてのうち、(1)佐久平駅利用エリア拡大と地元に目を向けることはどのようにパッケージ化されて推進されたかですが、昨年9月定例会、私の一般質問、新幹線佐久平駅停車本数維持に向けた佐久平駅乗降客数増加施策についてにおける答弁で、市長は、「新幹線停車本数の維持は手段であって目的ではない。目的は10万人市民にとって暮らしやすさを研ぎ澄ますこと。
新幹線の停車本数が発表されまして、東京方面は往復11本、そして金沢方面はプラス1本ということです。新幹線と飯山線の乗り継ぎの利便性と長野方面への利便性についてどのようにお考えか、場合によっては市の要望としてJRに要請していくことも必要に思いますが、その辺のお考え等をお聞かせいただきたいと思います。 次、3番目でありますが、飯山市に来る観光客の交通手段についてお聞きいたします。
また、先日大井議員の北陸新幹線金沢延伸を控えての施策についての中で、建設部長の答弁において、新幹線停車本数の見通しについて、確定している16本と残り8本がとまれば、現状が維持できるという回答がされました。
続きまして、(2)の停車本数の見通しと要望活動についてということでお伺いをいたします。通告してありますので、パネルを使わせていただきます。 パネルにしたほうがわかりやすいかなということで、こちらのパネルにさせていただきました。(資料4)この北陸新幹線金沢延伸後の佐久平駅、新幹線停車本数についてですけれども、まず現状の認識ということでは、現在の停車本数は臨時を除いて24往復ということでございます。
先ごろ北陸新幹線の金沢延伸に伴う運行計画の概要がJRから発表されましたが、金沢延伸に向けた停車本数の確保のため、今後も粘り強く佐久平駅利用の有効性、PRに努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(市川稔宣君) 14番、高橋君。 ◆14番(高橋良衛君) 今部長は2つというお話でしたけれども、これが多いか少ないかと言いますと、数だけ見ると非常に少ないと感じる方もいるかと思います。
結果として、運行本数がふえるということは、各駅にそれなりの停車本数が確保されることにもなりましょうし、それぞれの駅の性格によって、利益の出る駅には、停車本数が確保されるんではないかというふうに思ってます。
だって、金沢まで新幹線延伸すれば、長野駅の新幹線の停車本数が増えますよね。そうすれば、乗降者数が増えるのは当たり前なんですよ。それが、信濃の国のものによる効果なのかどうかなんていうのは、誰も分からないわけですよね。 信濃の国というのはいい曲だから、今日も用事ないけれども、乗りに来ちゃいましたなんていう方が何百万人のうち何人かいたって、それが何人かなんていうことは分からないわけですよ。
この地に住む人口は中野市及び山ノ内等を合わせても10万に満たないわけですから、飯山駅を利用する客も少なく、通過駅となってしまうのではというような市民の声が時々聞かされておりますが、もともとこの新幹線飯山駅については、当初からこの地に住む住民だけの駅としてではなく、飯山を中心とした周囲の多くの観光地に来るお客様を見込んだ駅として考えられてきた駅でありますが、新幹線の開業も間近となった現在、飯山駅での停車本数
その目的とするところは、何度も繰り返しになりますけれども、佐久平駅の新幹線の停車本数の維持にあるわけでございます。これまで庁内でのご努力、さまざまなアイデアを出していただきまして、内部の調整を経て一部実施に移されている施策もございます。その中について、特に反応がよく乗降客数の増加、目に見える成果というのに結びついている事例がもしあるようでしたら、お伺いいたします。
構造的変化を次にどういうふうに生かしていくかということが最も大事な点でありまして、今までと同じように減っていくということであれば、新幹線ができた効果というのはないわけでございますので、ここはやっぱりしっかり活用をして、新たにやっぱりターニングポイントにしていく必要があるのではないかなというふうに私は思っておるわけでございまして、きのうも東京のJRの東日本本社へ行きまして、飯山駅にはぜひ可能な限り列車の停車本数
その中で、疑問や心配されている主な内容は、駅間距離が短いんではないか、停車本数が少ないんではないか、駅舎の工事費は幾らなのか、市の負担はどのぐらいか、新駅の場所はどこなのか、新駅より教育、福祉の充実を、説明会にもっと若い方の意見を聞いてほしい、市長は夢を捨てるな、元気な地域をつくってほしい、さまざまに意見がございました。
続きまして、費用対効果ということでございますが、佐久平駅乗降客増加対策の一環といたしまして、まだまだ利便性の高さに対する認識が低い中南信地域の皆さんにも、東京まで最短で73分あるいは電車本数が多い、また周辺駐車場が多いなどといった佐久平駅の利便性の高さをアピールいたしまして、佐久平駅乗降客の増加を図ることにより、北陸新幹線金沢延伸後における佐久平駅新幹線停車本数の確保が図られ、さらなる佐久市の利便性
まだ停車本数等決定をしていないわけでございますが、推計をしていく中で、各市町村との意向も確認しながら、走行ルート、運行手段、また本数等を順次固めていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いを申し上げます。 私からは以上でございます。 ○議長(久保田幸治) 山室建設水道部長。
人口減顕著な地域にあって、開業効果を地域発展にどうつなげていけるかがいよいよ問われるわけで、市長には喜びより責任の重さを痛感されておられるのではと、私は勝手にそんたくしながら、市長の手腕に期待するものですが、現時点で市長は乗降客数と停車本数、そして地域の開業効果をどのように見込んでおられるのか伺いたいと思います。
2点目といたしまして、「新幹線金沢延伸に伴う佐久平駅停車本数確保に向けた取り組み」について申し上げます。 北陸新幹線の金沢延伸を来春に控え、佐久平駅の強みを最大限に生かしつつ、同時に地域経済の活性化が図れるような仕組みづくりを検討してまいりました。