塩尻市議会 2022-03-08 03月08日-03号
よって本請願は、国会及び政府においてあらゆる外交努力を尽くし、ミャンマー国軍指導部に対し、民間人への残虐行為を即時停止、不当に拘束された国内外の人々の即時解放、民主的な政治体制の早期回復など、意見書の提出を政府及び関係行政機関に求めるものです。 全議員の御賛同を賜りますようお願い申し上げ、補足説明といたします。 ○議長(牧野直樹君) 質疑を行います。ありませんか。
よって本請願は、国会及び政府においてあらゆる外交努力を尽くし、ミャンマー国軍指導部に対し、民間人への残虐行為を即時停止、不当に拘束された国内外の人々の即時解放、民主的な政治体制の早期回復など、意見書の提出を政府及び関係行政機関に求めるものです。 全議員の御賛同を賜りますようお願い申し上げ、補足説明といたします。 ○議長(牧野直樹君) 質疑を行います。ありませんか。
この間、市場価格対策の強化や電力先物市場の活性化など、資源エネルギー庁を中心に小売電気事業者のリスク管理に関する検討や対策がなされてきているところでございますが、先般の全国紙での新聞報道によりますと、欧州ガス危機の影響により昨年10月頃から再び卸電力市場の取引価格が上がり始め、調達価格が販売価格を上回る事業者が続出し、新規契約を停止する新電力が相次いでいる状況とのことでございます。
安曇野市の市営住宅につきましては、立地面で申しますと、交通環境や通勤、通学環境を考慮していることもございまして、中山間地というよりは、郊外の平地に立地している物件が多く、また、古いという点で申しますと、耐用年数を経過し老朽化しており、修繕工事を図るために入居募集を停止している団地、これは8団地が存在してございます。
続きまして、北小学校の高圧ケーブル事業、計画どおりに行えるのかというところですけれども、現在、新型コロナウイルス感染症の影響や電線製造に要する原材料の需要逼迫などにより、修繕に必要な高圧ケーブルの新規受注停止などの事態が長期化しているという事実は承知しているところです。
今年度末、各区の総会を迎えるに当たっても、安曇野市内外で、この感染状況を鑑み公民館の使用を停止したところ、最低限の利用にとどめたところもあるとお聞きいたしました。 効果については専門的見地を持ち合わせておりませんので言及はいたしませんが、空気感染や密を避けるために定期的な換気が推奨されております。
現在、市営住宅全体の本年1月末現在の入居者数は321世帯であり、現在用途廃止に向け、入居者の募集停止を行っている大原2号団地及び借馬団地を含めた全体の入居率は67.3%で、募集停止中の団地を除きますと92.8%となっております。 このうち最も低い入居率は中原団地の78.6%であり、入居時に浴槽や給湯設備の費用が個人負担となっておりますことから、こういったものが要因と考えております。
いずれの場合も、保健所から指定された期間、出勤停止としております。そのほかにも、御家族が検査対象となったために出勤を見合わせた教職員もおりますので、コロナに関係して出勤できなかった教職員は一定数おります。
市内にある、いわゆる公営団地と言われる団地は、市営住宅は7団地、県営住宅は6団地ありますが、そのうち、建築後45年以上、中には60年以上経過して老朽化が激しく、募集停止をしている団地が、市営住宅については3団地、県営住宅は2団地ございます。 今回は特に、募集停止をしている団地で県営住宅団地に隣接している団地に絞って質問をしたいと思います。 まず、パネルを2枚紹介したいと思います。
同年11月に舌がんに対しまして切除手術を受けられ、手術後に急変し、心肺停止となって、直ちに蘇生術を行いまして心肺の動きは再開したのでありますが、寝たきりの状態になられたものでございます。
なお、市の公共施設につきましては、一部施設で新規予約を停止しておりますが、基本的な感染防止策を徹底した上で運営することを決定しております。 次に、市役所等においても感染症陽性者や濃厚接触者と判定されたケースが発生しております。改めまして全職員にマスク着用等の基本行動に加え、感染が疑わしい場合は出勤を見合わせることを指示し、1月12日からは時差出勤も再開しております。
◆11番(高橋正君) それと、道路とはちょっと離れますけれども、最近は水害の問題も出ておりまして、水害が起きたときに、もし野口の高台のほうへ水が来た場合には、一旦通行を停止して、その道を利用して排水をするというような、逆に土盛りをしてあると、それが大きな災害を招いたということが、最近岡谷のほうでもございましたし、高速道の下を抜けている道を通って、下の家がやられちゃったと、こんなこともありますんで、できればいろいろな
しかしながら、昨年末のGo To トラベルキャンペーンの一時停止と1月7日以降の首都圏や関西圏を含む11都府県の緊急事態宣言の再発令により宿泊予約のキャンセルが続出し、市内宿泊事業者は大変大きな打撃を受けておりますことから、市といたしましては売上げが減少している市内宿泊事業者の事業継続を下支えするための早急な支援が必要であると考えております。
また、若干触れていましたが、雨水の処理計画が確定していないこと、さらには事業用地の一部が土砂災害警戒地域に入っていること、このため、現在事業は、3月の事業者事前相談に対する市の回答書交付の状態で停止している状態であります。 しかし、この現状の事実からすると、3月質問の回答には多くの誤りや遺漏があるので、市は私に対する回答をし直す必要があるのではないでしょうか。
中古靴は今年の4月から収集を停止しているようですが、以前から回収していない布団や枕、カーペットなども多くあるという情報もあります。 こういったマナー違反に対して、町広報誌や現地に看板を設置して周知しているということは存じていますが、このほかに新たに注意勧告の方法を考えておられるでしょうか。 ○副議長 住民環境課長。 ◎住民環境課長(中澤) お答えいたします。
オミクロン株の水際対策として、外国人の新規入国停止などがされている状況ではありますが、ウイズコロナ・ポストコロナへ向けたインバウンド対応は、当地域にとっても外貨を稼ぐ上で重要であると考えます。11月16日には、飯田市南信州観光公社、民泊仲介大手のエアービーアンドビーの3者による包括連携協定が結ばれました。こうしたことから、インバウンドについても視野に入れていると理解をいたします。
例えば、今、市営住宅の入居募集を停止しているところもございますが、長寿命化で入居できない期間、市営住宅に空きが出るまでの期間、例えば、5年から10年と順次入居待ちを解消する手だてをつくることは真に安心な対策ではないでしょうか。千曲市の計画では、長寿命化計画332戸の市営住宅のうち、個別改善171戸、建て替え40戸、廃止161戸の計画を示しております。
しかし、11月末に新型変異型オミクロンが国内で初確認され、再び出入国停止で水際強化されてしまい、訪日客への期待が消えました。経済活性化の全国的な波及に期待が高まる最中に第6波の懸念は消えないのは事実です。このように、コロナ禍の厳しい時代に対応した観光施策をどう考え誘客するのか、お聞かせください。 3.脱プラ対応の麦ストローを作るプロジェクトについて。
令和2年4月8日、新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐための市長からのお願いが発出され、この1年半から2年間というものは経済活動、市民活動など多くの活動が停止し、市長におかれても、約束に挙げた項目などの推進に対し、本当に大きな壁であったかと思います。第6波やオミクロン株などという話も出てきていて、今後も非常に不安な状況が続いていくのかというふうに思います。
固定資産税の滞納者で徴収が困難な案件につきましては、長野県地方税滞納整理機構へ滞納処分を移管しておりますけれども、滞納処分できる財産が無い場合などには、執行停止の判定がなされて、市へ返ってくるというのがございます。そのような案件について、執行停止の手続をした後に欠損処分を行っているというものでございます。 以上でございます。 ○議長(清水喜久男議員) 田中寿光議員。
長期にライフラインが停止してしまう断水は、全国的にも多くの事例もございます。 無理やり水源を廃止し、給水を1つの水源に依存することによる災害や事故の断水リスクをどう回避するのか。 また、広域化による災害や事故のリスクについて、住民も交えて議論を深めるべきではないでしようか。御所見をお願いいたします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 湯本建設部長。