諏訪市議会 2020-12-10 令和 2年第 6回定例会−12月10日-05号
公債費は、市債の利率見直しに伴う元金と利子の増減分及び令和元年度に借り入れた市債の借入利率確定に伴う利子の不用見込額が減額計上されるものであります。 予算の第2条は繰越明許費で、土地改良事業費ほか4事業について年度内に執行が終了しない見込みのため、事業費が翌年度に繰り越しされるものであります。
公債費は、市債の利率見直しに伴う元金と利子の増減分及び令和元年度に借り入れた市債の借入利率確定に伴う利子の不用見込額が減額計上されるものであります。 予算の第2条は繰越明許費で、土地改良事業費ほか4事業について年度内に執行が終了しない見込みのため、事業費が翌年度に繰り越しされるものであります。
終わりに、公債費は、市債の利率見直しに伴う元金と利子の増減分及び令和元年度に借り入れた市債の借入利率確定に伴う利子の不用見込額を減額計上するものであります。 以上、補正額3億2,389万2,000円に対し、特定財源は2億2,378万2,000円で、一般財源必要額は1億11万円となり、特別特例交付金、地方交付税及び繰越金をもって措置いたしました。
公債費は1,901万1,000円の減額で、市債の利率見直しに伴う元金と利子の増減分並びに平成30年度及び今年度に借り入れた市債の借入利率確定に伴う利子の不用見込額が計上されました。 予算の第2条は繰越明許費の補正で、橋梁長寿命化計画事業費について、交付金の内示増による事業の前倒しに伴い、年度内完成が見込めないため翌年度に繰り越されるものです。
市債の利率見直しに伴う元金と利子の増減分、並びに平成30年度及び今年度に借り入れた市債の借入利率確定に伴う利子の不用見込額を減額計上するものであります。 以上、補正額1億3,376万1,000円に対し、特定財源は3,024万7,000円で、一般財源必要額は1億351万4,000円となり、市税及び地方交付税をもって措置をいたしました。
元利均等償還の利率見直方式によって、借り入れた市債の金利見直しに伴う元金と利子の増減分及び平成29年度に借り入れた市債の借入利率確定に伴う利子の不用見込額を減額計上するものであります。
元利均等償還の利率見直し方式により、借り入れた市債の金利見直しに伴う元金と利子の増減分及び平成28年度に借り入れた起債の借入利率確定に伴う利子の不用見込額を減額計上するものであります。 以上、補正額1億6,291万2,000円に対し、特定財源は1億1,433万9,000円で、一般財源必要額は4,857万3,000円となり、地方交付税をもって措置いたしました。
1款1項施設管理費は維持管理費の決算見込み及び組み替えによるもの、2款1項農業集落排水施設建設事業費は異動による人件費の減によるもの、3款1項公債費は借入利率確定による利子の減額でございます。 続きまして、この事業の財源につきましては、前ページの歳入をごらんください。
歳出では、管路施設整備工事の事業費確定に伴い、宗賀南部地区及び勝弦地区の不用額を減額する一方、東山地区は管路施設整備工事費などを増額、また公債費の借入利率確定により償還金利子を減額するものであります。 歳入では、事業費確定に伴い県補助金、一般会計からの繰入金及び市債を減額する一方、東山地区の分担金及び諸収入を増額するものであります。 第2表 地方債補正は、限度額の変更をするものであります。