大町市議会 2022-09-08 09月08日-04号
〔教育長(荒井今朝一君)登壇〕 ◎教育長(荒井今朝一君) 新小学校の候補地選定に対する市民理解と学校見学会の状況等についての御質問にお答えいたします。
〔教育長(荒井今朝一君)登壇〕 ◎教育長(荒井今朝一君) 新小学校の候補地選定に対する市民理解と学校見学会の状況等についての御質問にお答えいたします。
5項社会教育費は新文化会館の候補地選定に係る用地評価等に要する経費を計上するもののほか、令和5年1月に実施を予定する飯田市二十歳の集いへの出席者に対し、簡易検査キットを配付する経費について計上するものでございます。 次ページ、6項保健体育費は物価高騰により学校給食費の値上がり分の補助事業について、今年度末まで期間延長するための経費を計上するものでございます。
〔建設水道部長(古平隆一君)登壇〕 ◎建設水道部長(古平隆一君) 候補地選定における評価項目等に関する3点の御質問に、順次お答えをいたします。
具体的な提案内容は、大学内における候補地選定に当たっての重要な考慮事項であり、また交渉事項でもあることから、大学側として意思決定されるまでは非公表としており、市といたしましても公表は差し控えますが、当地域として精いっぱいの内容をお示しいたしました。
なお、候補地選定に当たりましては、地域住民の皆様に丁寧な説明を行い、議会で協議させていただきます。 以上であります。 ○議長(村上幸雄) 小林議員。 ◆22番(小林あや) 〔登壇〕 それでは、補足としてお伺いいたしますけれども、病院局主催の会議等に参加している住民代表らの意向はどのようでありますでしょうか。 ○議長(村上幸雄) 北野病院事業管理者。
4点目の、候補地選定にはどのような検討を行い、今の場所に決定したかでございますが、第1学校給食センターの改築につきましては、平成21年1月より、千曲市学校給食センター管理運営等在り方検討委員会で、計8回にわたり研究協議を重ねていただき、同年8月、公設公営2ブロックセンター方式を骨子とする提言書が出されております。
続きまして、候補地選定の手順と条件についてお伺いいたします。 現在、中込区長会から、候補地に関しては、中込小学校周辺か、もしくは市が適当と認めるところへとの区長要望が出されておりますが、中込地区保育所施設整備の候補地について、どのような手順で決定していくのかについてお伺いいたします。 ○議長(神津正) 大塚福祉部長。 ◎福祉部長(大塚秀徳) 候補地選定の手順についてお答えいたします。
市立病院建設特別委員会における候補地選定の議論は、現病院の赤字の状況や経営改革の必要性を切り離して行われたものであり、前提が著しく変わってきています。当時の市立病院建設特別委員会の承認だけを理由にこだわり続けることは得策ではないと考えます。なぜなら、このような経営状況の中で高過ぎる土地を契約した場合には、公営企業の経済性を損ねるとして、行政訴訟が提起されることも予想されるからです。
また、広域ごみ焼却場の候補地選定をどうするのか。また、新白鳥園建設、新幹線新駅誘致、また一番はやはり合併特例債大型事業、じきに完成、完了いたしますけども、そういうことが大変印象に残る事案であったなと思うわけでございます。
他市の調査結果を踏まえると、建設の是非、候補地選定、事業費、基本設計の各段階において市民意見がまとまりにくくなることから、個々の判断の根拠となり得るコンテクストが多くの市民と共有されていく必要があり、市はこのための機会をこれからも積極的に設けていったほうがいいのではないかと思います。
しかしながら、統合センターの建設候補地選定などに時間を要する中、第二学校給食センターの老朽化はより深刻な状況となりまして、特に今年度に入ってからさまざまな故障が相次いで発生をしており、対応に苦慮している状況が続いております。
まず、病院の候補地選定についてですが、重要なテーマではございますが、市立病院建設特別委員会で協議に出されるということでありましたので、そちらでの報告を待ちたいと思います。 次に、中核市移行への取り組みについてですが、平成33年移行時に、確実な事務執行ができるよう取り組んでいることを確認いたしました。
また、候補地選定の過程で、市民の皆様との意見交換や作家と直接交流する場を設けるなどして、地域の魅力をできるだけ作品の制作に反映し、人と人の交流が芸術祭のアートサイトをつくり出すことを感じ取っていただく機会を創出したいと考えております。
東山地区自然運動公園隣接山林が建設候補地として検討されていた当時は、候補地選定委員会において、周辺環境や都市基盤整備の状況等を評価するなど、客観的な視点で建設適地を絞り込んでいました。清浄園隣接農地は、そのような過程の中で適地として絞り込まれた10カ所のうちの一つでありました。
資源循環型施設の建設候補地選定に当たりまして、上田地域広域連合が平成21年から22年にかけて実施した公募では、結果として8地区から応募がありました。
次に、長野県応急仮設住宅建設マニュアルの中の候補地選定後の取り扱いについてお尋ねいたします。1点目として、長野県応急仮設住宅建設マニュアルでは、災害発生時の体制準備について、建設候補地リストは紙やデータ等の複数媒体により関係する所属で保管、管理し、災害発生後直ちに活用できるようにすることとしておりますが、上田市は長野県の方針どおりの体制が構築されているのか。
まず、資源循環型施設の建設候補地選定についてでありますが、これまでも広域連合においては、この事業としてさまざまな検討が進められてまいりましたことは、ご案内のとおりかと思います。これまで3カ所が建設候補地として検討されておりましたけれども、いずれも残念ながら断念せざるを得ない結果となっておりました。
応募された候補地の中からその適正を総合的に調査検討するため、市民の参加によりまして佐久市新ごみ焼却施設建設候補地選定委員会を立ち上げまして、土地利用、環境保全、合意形成など幅広い角度から調査検討を重ねた結果、平成22年12月に、適正順位が第1位とされた平根地区を市として候補地に決定してきたところでございます。
今後は各国のヘッドコーチや強化担当など具体的に候補地選定を担当している役職の方に対し、さらなるPRを考えているところです。 今年度は過日開催された信毎諏訪湖レガッタにおいて、早稲田大学及び慶應義塾大学のクルーをお招きし、オリンピック種目でもあるエイト艇による特別レースを開催してまいりました。