千曲市議会 2024-05-27 05月27日-01号
民生費では、令和6年度に新たに非課税等になった世帯に対する、物価高騰対応重点支援給付金の給付費用として1億3,615万5,000円を追加するほか、千曲市保養センター白鳥園の不具合箇所の修繕費等を追加し、民生費全体で1億4,864万7,000円を追加するものであります。
民生費では、令和6年度に新たに非課税等になった世帯に対する、物価高騰対応重点支援給付金の給付費用として1億3,615万5,000円を追加するほか、千曲市保養センター白鳥園の不具合箇所の修繕費等を追加し、民生費全体で1億4,864万7,000円を追加するものであります。
今後の工事に関する修繕費等の予測及び人口減少を見据えた料金収入が推移していくのか将来的な予測を立て経営の健全化を図る。 質 疑 :委託料の3,850,000円の内、下水道事業会計からの負担割合は。 回 答 :委託契約は水道事業会計で行い、下水道事業会計から50%の負担となる。 質 疑 :経営戦略策定で長期的な見通しを持つことにより、現在の課題意識は。
新年度の予算では、安全な水の供給に不可欠である水質検査手数料や、水源や水道施設、水道管の修繕費等の維持管理に必要な経費が計上されています。
今後運営に関わる経費、また修繕費等のランニングコストを事業する担当課と、それか企画・財政部局の双方が認識をする中で実施計画の策定をしてまいりたいと。また新たに整備をする施設のランニングコストの見込みについては財政推計に反映させるというところであります。 ○議長(白鳥敏明君) 吉田議員。
新年度における予算では、安全な水の供給に不可欠な水質検査手数料や水源や水道設備、水道管の修繕費等、維持管理に必要な経費が計上されています。また、改良事業では、平海の口地区において、送水管の新設工事など予定されています。この議案には、水源地から各家庭までの水の供給を担う水道設備が、これからも適切に機能するために必要な予算が計上されています。
目2配水及び給水費は、配水池や給水に係る費用で、主なものは水道施設の機械・電気計装設備点検業務委託料や修繕費等でございます。 5ページを御覧ください。 目4業務費は、料金徴収等に係る費用で、主なものは検針業務委託料でございます。 目5総係費は、経営全般に係る費用で、人件費のほか、6ページになりますが、企業会計システム保守業務委託料や各団体等への負担金になります。 7ページを御覧ください。
修繕費等の定めは協定書で取り決められているか。また、老朽化や修繕が必要な部分は指定管理者と確認ができているかとの質疑があり、遠山郷の施設は、協定書に修繕費等の負担について定めている。施設の現状を把握するため、指定管理者と協議を重ね、一つずつ取り組んでいるとの答弁がありました。 次に、借地管理や借地料金の見直しは行っているかとの質疑があり、遠山郷の観光関連施設はほとんど借地である。
第14条は、オフィス等における光熱水費や修繕費等の費用負担に関する規定。 おめくりをいただき45ページ、第15条から第20条までは、施設の使用の制限等に関する規定で、目的外使用の禁止、使用許可の取消し等に関する規定、損害賠償の義務等を定めてございます。
納付金を半減することから、少なくとも半減分は修繕費等に充てることが可能と考えられます。指定管理者側の負担で行えるものと考えております。
また、歳出では、公債費などの経常経費は削減が困難であることから、修繕費等を圧縮し予算の組立てを行った等の質疑応答があり、本案については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ○議長(土屋勝浩君) 次に、議案第27号につき厚生委員長の報告を求めます。古市厚生委員長。
各キャンプ場それぞれが収益を上げ、指定管理者が行う修繕費等に財源を充てながら、施設の充実を図ってもらいたい。」旨の答弁がありました。 「小黒川渓谷キャンプ場は指定管理者から、地元区や市で収支報告を受けているが、他のキャンプ場はどうなっているか。」との質問に対し、「千代田湖キャンプ場は、来年度から管理業務を外部に委託する予定である。鹿嶺高原キャンプ場は毎年、収支報告を受けている。」
大小多岐にわたる故障により、毎年修繕費等が増加傾向にある。一番心配している1基約1,000万円のボイラーも特に念入りに維持補修・点検等行っているが、3、4年先には更新が必要と予想される。 意見として、今、堀金学校給食センターを維持するためにはこれだけの経費がかかってきている。堀金は他の給食センターに比べて1食当たりのコストが極めて高い。
今回の新年度予算では、市民の皆様への安全・安心な水の供給、水道事業運営に必要である水質検査手数料、修繕費等の維持管理に必要な経費に加え、改良関係では、老朽化施設の耐震化を図る海の口、南平配水池の継続工事、水質保全を図るため、居谷里水源の侵入防止柵の更新や三日町配水池の紫外線照射装置、南平配水池の膜ろ過設備など、浄水装置の設置などの建設改良経費が計上されております。
3目雑収益、流域下水道維持管理負担金の前年度分精算に伴う返還金が修繕費等への支出が当初見込みより増加したため、負担金返還金が1,680万5,000円の減額となります。 次に、支出をお願いいたします。 1款下水道事業費用、1項営業費用は、4,365万7,000円の減額であります。1目管きょ費負担金は、流域下水道維持管理負担金が当初見込んだ流入汚水量より減少したため4,000万円の減額であります。
公民館分館の建設費や維持費、修繕費等ですね。これにつきましては、市の所有ですと全額が市の負担となりますが、区・自治会所有のもの、これは大半の施設がそうなんですが、これは大半が地元負担となりますので、地域によって公平性が保たれない状況にあります。 このことから、この公平性の観点により、年間の利用状況を踏まえまして、使用実態が地元の集会施設、いわゆる公民館の分館ですね。
新総合体育館の利用料金の算定につきましては、先ほどの答弁にもございましたとおり、公の施設の使用料のあり方に基づき、使用料の基礎となる経費について、施設の維持管理費に係る費用、人件費、物件費、修繕費等を計上してございます。そのうち、光熱水費につきましては実績がないということですので、新総合体育館実施設計により、設計者から想定される費用を算定していただいてございます。
商工観光推進室長 ◎小林商工観光推進室長 それでは報告第2号 株式会社みのわ振興公社の経営状況につきまして、中村議員からご質問いただきました維持修繕費等につきまして、ご回答申し上げます。
次に、建設部関係の審査の状況及び意見に関しては、土木総務費、橋りょう維持修繕費等の財源について、社会資本整備総合交付金よりも補助率の高い新たに創設された道路メンテナンス事業費補助金等に振り替えたことを確認したほか、河川等土砂搬出整備事業費については、河川のしゅんせつにより堆積した土砂を搬入するための現地測量設計委託料や水路の付け替え工事費であるとの説明を受け、佐久総合運動公園東側の土砂搬出場予定地にて
この中で、しかし、村の予算の中には当然ながら街路灯、防犯灯の修繕費等は入っておりませんし、私も新設は特に必要はあまりないのだろうとは思いますけれども、その辺を申し上げました。 村の商工会、商工会員で維持する、そのようになっていたようですが、今は新型コロナウイルス関係で会員も大変なときだと聞いており、また会員の方にお聞きしましたら、電気代の負担だと思っていたと。
新年度の水道事業会計予算では、事業運営上必要な経費として、水質検査委託料や各施設の動力費及び修繕費等の予算計上をしており、安定的に水道水を供給するための経費であり、例年の予算規模と比較しましても、適正であると判断しております。