千曲市議会 2023-11-27 11月27日-01号
教育費では、小学校の教科書改訂に伴う指導者用教科書購入費のほか、上山田文化会館のトイレ洋式化工事請負費、戸倉創造館の冷温水発生機の故障による修繕経費などを追加し、総額8,558万5,000円の増額であります。 予算書の14ページを御覧ください。
教育費では、小学校の教科書改訂に伴う指導者用教科書購入費のほか、上山田文化会館のトイレ洋式化工事請負費、戸倉創造館の冷温水発生機の故障による修繕経費などを追加し、総額8,558万5,000円の増額であります。 予算書の14ページを御覧ください。
消防費は、防災費に、過日落雷により故障した防災行政無線屋外拡声子局の修繕経費が計上されるとともに、新型コロナウイルス感染症対策として頂いた寄附金を活用し、広域避難所に配備する浄水器等の購入経費が計上されました。 公債費は、市債の利率見直しに伴う元金と利子の増減分及び令和元年度に借り入れた市債の借入利率確定に伴う利子の不用見込額が減額計上されるものであります。
消防費は、防災費に過日落雷により故障した同報系防災行政無線屋外拡声子局の修繕経費を計上するとともに、市民の皆様などから新型コロナウイルス感染症対策としてお寄せいただきました寄附金を活用し、広域避難所に配備する浄水器等の購入経費を計上いたしました。
6ページのし尿処理事業1億1,568万4,000円は、処理業務に関わる通常経費に加えまして、節6に汚泥焼却炉の修繕経費を計上してございます。 7ページを御覧ください。 款4項2目4の生ごみ等資源化推進事業1,920万円は、生ごみの収集業務に関わる経費を一般廃棄物収集運搬事業から付け替えたことによりまして、節12に生ごみ収集運搬委託料を新たに計上したものでございます。
◎建設部長(伊藤徹君) 平成28年度に要綱の見直しを行いまして、補助金額は購入または修繕経費の2分の1以内の額で、補助金額が30万円を超えるときは、30万円を限度とし、多くの地区へ交付できるように見直しをしたほか、消耗品が対象となれば、消耗品に対する修繕も補助対象となるため、消耗品等は補助の対象外としたという経過がございます。 ○議長(黒河内浩君) 唐澤議員。
2項道路橋梁費は、補正額1,410万円の増額、道路橋梁維持費での区からの要望に係る道路等維持修繕経費の増、また、市道新設改良事業での市道用地の先行取得に係る経費の増であります。4項都市計画費は、補正額80万5,000円の減額、主に災害危険住宅移転事業で、補助対象事業の実施内容変更に伴い補助金を減額するものであります。 事項別明細書は48ページからとなります。
項2目1公共施設等災害復旧費900万円の増は、ため池の決壊に起因をいたします下流部の路面舗装及び側溝の修繕経費並びに美麻地区合計5路線の路肩等の復旧経費でございます。 以上、御説明申し上げましたが、御承認を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(勝野富男君) 説明が終わりました。 本件について御質疑はありませんか。
1つは、財政的な点からですけれども、今議会に小学校施設整備事業として秋津小学校体育館屋根の修繕経費3,574万円の補正が計上されております。
◎財政部長(千国充弘) 今回見直しを行いました財政計画では施設の老朽化に伴います修繕経費、それから施設の設備、備品等の耐用年数の経過に伴う更新など、さまざまのことが想定されることから、経費が増加するものと算定をしております。
保健衛生費にすわっこランドの修繕経費を、清掃費には湖周行政事務組合が実施する工事におけるインフレスライド条項適用に伴う増額分にかかわる負担金を追加計上いたしました。 商工費は補正額924万6,000円で、商工費に国の地方創生推進交付金を活用したSUWAプレミアム販路創生事業を新規計上いたしました。
土木費につきましては、国の交付金と過疎債による市道の整備に1億1,320万円、市道の除排雪等に要する経費として5億5,700万円、橋梁の点検及び修繕経費として1,330万円を計上したほか、区が所有する街灯のLED化に対する補助として190万円を計上しました。 また、駅周辺関連経費として、駐輪場整備等を実施する区画整理事業に7,970万円、駅西線の整備に1億9,460万円を計上しました。
まず、歳出のうち土地の賃借料でありますが、これが407万円ほど、光熱水費が437万円ほど、それぞれの施設管理に伴います使用料及び手数料が13万8,000円ほど、あと施設の修繕経費につきまして176万円ほどが主なものであります。 ○議長(芋川吉孝君) 6番 金子高幸議員。 ◆6番(金子高幸君) この中に人件費が入っておりませんけれど、人件費はお幾らでしょうか。 ○議長(芋川吉孝君) 経済部長。
1として、昭和61年4月に稼働を開始し29年と半年が経過し、劣化、老朽化が進んでいる上田クリーンセンターの焼却炉の今後の予想される維持、修繕経費等は幾らか。また、いつまで全連続燃焼式100トン炉が2炉の炉は維持可能か、お聞きいたします。
土木費では、除雪委託料、消雪設備の電気料及び除雪機械の修繕経費として7,220万円の増、区画整理事業を1,100万円の増、駅移転統合工事補償料等の減額によりまして、新幹線飯山駅統合整備事業を1億2,340万円減額したことが主な内容です。
農業振興につきましては、2月の大雪により被災した農業用ハウスの撤去、再建及び修繕経費に対する助成の算定を、県やJAと連携をとり、進めております。今後、助成額が確定次第、速やかに被災農業者への助成を実施いたします。 また、農地の有効活用や農業経営の効率化に取り組む担い手への農地の集積、集約化を進めるため、県は本年度、農地中間管理機構を設立しました。
次に、平成26年度特別養護老人ホーム特別会計補正予算(第1号)は、歳入歳出それぞれ11万円を増額するものでありますが、補正の内容は豪雪によるシルバーランドみついの修繕経費であります。 続きまして、人事案でありますが、任期満了に伴います教育委員会委員の任命について、議会の同意をお願いするものでございます。
2項小学校費のうち、1目小学校管理費につきましては学校医等の報酬、臨時職員賃金、児童のけが等への補償災害共済掛金の全額公費負担のほか、施設の経常的修繕経費であります。
土木費では、消雪設備の電気料及び除雪機械の修繕経費として1,170万円を追加し、北陸新幹線鉄道整備事業建設負担金を7,920万円の減、在来線移転統合工事のおくれにより新幹線飯山駅統合整備事業を4億1,700万円減額したことが主な内容でございます。 以上、歳出内容について説明申し上げましたが、全体としては、8億2,290万円余の減額となったところであります。
9款消防費では、防災行政無線の非常電源装置の修繕経費のほか、防災士養成事業補助金の額を見込み計上し、全体では635万5,000円となりました。10款教育費では、小学校関係として中部小学校プール補修経費、指定寄附金を受けてのものづくり教育備品購入費、合わせて535万5,000円を計上いたしました。
土木費の社会資本整備総合交付金、道路舗装修繕事業費は、湯川橋南の市道31-2号線の舗装修繕経費、また道水路新設改良事業費は、高速道関連の道水路新設改良工事費等で、それぞれ補助内示に伴うものでございます。