大町市議会 2024-06-19 06月19日-03号
これを今やらないと、本当に市民の信頼はなくなりますよ。その点どうですか。 ○議長(二條孝夫君) 市長。 ◎市長(牛越徹君) これまでも私自身は、この1年にわたるこの期間、ずっと自分自身の責任というものを頭から消したことは全くありません。
これを今やらないと、本当に市民の信頼はなくなりますよ。その点どうですか。 ○議長(二條孝夫君) 市長。 ◎市長(牛越徹君) これまでも私自身は、この1年にわたるこの期間、ずっと自分自身の責任というものを頭から消したことは全くありません。
伊那市の市長のフィルムコミッションへの信頼度は、先ほど答弁からあったように、大変熱いと感じております。全庁でこの希望する職員が、フィルムコミッションの活動に従事していけるようにしていくことも重要かと思います。また、個々の職員の意欲や、希望を尊重する組織体制を構築しながら、職員の主体的なキャリア形成の支援がなされれば、さらに強くなっていくと考えるわけでございます。
一方、民生委員につきましては、法や県の条例により定数が規定されて、地域の実情をよく知り、信頼の厚い方が適任とされておりますこと、また健康づくり推進委員につきましては、市の設置要綱により、地縁による団体からの推薦が想定されていることから、それぞれ必要に応じて、担当課より直接単位自治会へ選出を依頼しているものであります。
また、討論では、国民の間に混乱が広がり、信頼も失われている状況のマイナンバーカード導入自体に反対の立場から、マイナンバーカード一体化に伴うシステム改修費が計上された補正予算案に反対するとの意見があり、採決の結果、賛成多数、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
4.住民に「名前」と「顔」を知ってもらうことで初めて信頼関係が構築されます。直ちに名札を「氏名」表記に戻すべきでありますが、いかがですか。答弁願います。 ○議長(松下浩史) 秋山総務課長。 ◎総務課長(秋山雄飛) お答えいたします。職員に親しみを持っていただくことは、大変ありがたいことであります。
│ │ │ │ │ 4.住民に「名前」と「顔」を知って│村長 │ │ │ │ もらうことで初めて信頼関係が構築│ │ │ │ │ される。直ちに名札を「氏名」表記│ │ │ │ │ に戻すべきであるが。
令和6年度に地域医療の充実を図り、思いやりと丁寧な診療に心がけ、地域の皆さんに信頼される病院となるよう、職員一丸となって取り組んでまいりたいとの挨拶がありました。
よって、本市議会は、国会及び政府において国民の政治に対する信頼を高めるため、政治資金パーティー収入からのキックバックの全容解明を進めるとともに、政治資金規正法の改正により、企業、団体献金の在り方、政策活動費の使途公開の明確な義務付けを含め、政治家も責任を負う連座制の強化など、再発防止に必要な措置を講ずるよう強く要請します。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。
今、一連の不祥事によって、大町市政に対する市民の信頼は大きく失墜しております。市長自らが真摯に反省をした上で、その責任を取る以外、市民の信頼を回復できる方策はないと思われます。新年度事業では、最優先で取り組むことを強く求めておきたいと思います。
しかしながら、双方向の通信手段といたしましては、不特定多数の情報が交錯する、また情報の錯綜や信頼性の問題などが生じるおそれがあるというふうに考えております。能登半島地震におきましても、人が挟まれていると救助を求めるうその情報がSNSに投稿され、災害対応を遅らせる事例もあったことから、災害時における活用につきましては、従来どおり慎重な研究が必要であると考えております。
アマチュア無線は、災害時に様々な連絡手段が通信困難または不可能となった場合においても、発電機や車載機を備え、基地局や中継局がなくても無線機同士で直接通信することが可能であるため、信頼性が高く、有効な通信手段であります。
その要因といたしましては、特殊詐欺の手口は、被害者にまず電話をかけるなどして対面することなく信頼させることですが、年々手口が巧妙化しており、被害者は相手を信頼し切ってしまうためと考えられています。
自治体においては、倒産こそはないですが、ガバナンスが効いていないと不祥事が起こる要因となったり、市民の不安はクレームにつながり、信頼の失墜などは、ときに職員へのハラスメントに増幅された形で向けられたりすることが懸念されます。 実際に今年度は、ガバナンスの盲点を突かれたかのように問題が起こりました。
〔4番 宮下繁明君 質問席〕 ◆4番(宮下繁明君) これは、行政の信頼性の問題なので、できると言ったこと、やると言ったことは、ぜひやってもらいたいんですよね。できないなら、できない理由をだからしっかり後で説明してもらうとか、できる努力をしてもらいたい。 最後に、市長、一言お願いします。 ○議長(小玉新市君) 小川市長。
最後に、今回のセールスには市内の米生産者並びに酒蔵の皆様に同行いただきましたが、自らが輸出したものが現地でどのように評価されているのか直接お聞きできたことは、今後の輸出拡大に向け、大変有意義なことと考えておりますとともに、市長がやはり直接訪問させていただいたことで、事業者との信頼関係がより強固になったものと考えております。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。
しかしながら、先ほど御紹介がありましたように、パワーハラスメントにおきましては、例えば部下に業務の進捗状況を訪ねることや、あるいは新たな業務を部下に指示し、任せることが日頃の上司と部下の関係性の中でハラスメントと受け取られてしまうなど、その発端となった言動に対して、行為者と被害者の間の意識の相違が要因となる場合が少なくなく、そのため、日頃からの上司と部下との信頼感の醸成は大変重要であると考えております
子供がこのアンケートに名前を書くのは、子供が学校を信頼しているからです。 私達は、今申した学校に対する信頼を子供たちが高めていけるようにすること、そのことを来年度の取組の柱の一つにします。端的に申せば、子供1人1人に開かれた学校、内に開かれた学校づくりです。
ケーブルテレビの番組の制作につきましては、行っている業者が市内で1社のみということ、また取材に当たっては、市民と直接接するということで、安心して接する、信頼関係の構築が必要ということ、また今年度からは番組の送出業務、いわゆる放送の管理業務のほうも委託しておりまして、こちらのほうにつきましては、市の設備を操作できる経験等が必要ということから随意契約としているところであります。 以上です。
昨年は、職員の不祥事により、長年積み重ねた市役所の信頼を大きく損ねることとなりました。 こうした事態を受け、市では、新たにハラスメント対策指針案を策定し、今月5日の市議会全員協議会で御説明申し上げたところでありますが、真の意味での再発防止を目指すには、全職員による対話を通じて、組織の風土や文化を改革することが必要との認識に立ち、世代別の対話を順次開催しております。
地域医療体制の推進といたしまして、岡谷市病院事業では、天野病院事業管理者、内山病院長の下、最大の特徴であり強みであります多機能を生かした病院運営を進めるとともに、診療体制の維持、充実に努め、市民の生命と健康を守る市民病院として、地域医療の拠点的な役割を果たしつつ、質の高い医療サービスを継続的に提供し、市民の信頼や期待に応え、親しまれる病院づくりを推進してまいります。