90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

原村議会 2014-06-13 平成26年第 2回定例会−06月13日-03号

◆3番(木下貞彦君) かつての長野県は教育県などと言われて、信濃教育会などというのがあって、それに介する何か地方分権ということを考えると、何かそれに感想があったらお聞かせください。何かそれに関して感じていることでも、所見でもあったら、一言お聞かせください。直接関係なくてもいいから。

安曇野市議会 2014-06-12 06月12日-02号

各教科、どのような教材を使ってどういう順番で年間を通して教育実践をしていくかという、だから道徳教育についても、例えば信濃教育会の副読本を使ってこういう実践をしていきましょうという、年間計画つくられるわけですが、その後、文部科学省のほうから道徳の教科書が各学校に配られ、これに基づいた教育実践をするようにというようなこともされてしまっているわけです。

安曇野市議会 2013-03-14 03月14日-06号

年間計画を立てて、そして、主として、私たちの道しるべという信濃教育会でつくっている資料集、副教材でありますが、それを使いながら、あるいは、さまざまな教材等々を使いながら進めております。体験を結びつけたり、それから、今、最近また見直されてきております伝記等資料を使ったり、それから、震災に関して、震災から人として生きる道というようなことを取り上げている、そういった資料を使っての授業もございます。

飯田市議会 2013-03-08 03月08日-03号

教育県信州教育、いわゆるすぐれた人材の輩出、自由で権力におもねらない教育信濃教育会等々、さまざまな教育とつくような名前で形容される私たち長野県ではありますが、その中で、この飯田市独自な教育、すなわち地域特性を生かした事業カリキュラムが今後さらに必要と考えますが、現状はどのようになっているでしょうか。 ○議長上澤義一君) 伊澤教育長

下諏訪町議会 2013-03-06 平成25年 3月定例会−03月06日-03号

当初の中では、信濃教育会出版部というところで出している読み物資料がありまして、それに沿ってやっているところでありますが、2年前、心のノートを活用してきた中でですね、この中の構成が、いわゆる小学校、中学、それぞれ道徳、いわゆるモラルの項目ですね、価値項目がそれぞれ全てこの中に集約されております。

千曲市議会 2013-03-05 03月05日-02号

4年生以上の社会科学習では、信濃教育会が編さんした「伸びゆく郷土」を使いつつ、必要によって旧市町村の郷土誌などを活用しております。 御指摘のあった昭和62年に上山田小学校が発刊した「上山田の風土」は郷土上山田の自然、歴史、民俗、人物に関してまとめられた質、量ともに大変すばらしい資料集であります。現在、上山田小学校でもこれを活用しております。

佐久市議会 2012-06-14 06月14日-03号

先日、信濃教育会事務局の方とこの件について話をする機会があり、資料等もいただきました。同会もこの歌が歌い続けられることに積極的に取り組んでいるし、今後も続けていくという趣旨のことをお伺いしました。

安曇野市議会 2012-03-13 03月13日-05号

これには、当時の信濃教育会が大きくかかわっていて、この教員団体の暗黒の恥部になっていると思いますけれども、その一端はこういう本に少し書いてありますけれども、それはともかくとして、敗戦後の過酷きわまるシベリアなどの抑留などを経て何とか帰還された方が、現在存命なら今八十四、五歳になっているはずです。もう忘れられつつあるというこの時期です。

茅野市議会 2011-06-17 06月17日-04号

博物館専門部会委員方々には、科学教育の振興を図るための博物館機能や、諏訪東京理科大学信州大学を初め東海大学等との連携、信濃教育会諏訪教育会とのネットワーク構築なども視野に入れて、研究・検討を重ねていただきたいと、このように考えているところでございます。 さて、現在私ども市内には、自然体験学習ができる施設として、青少年自然の森や千駄刈自然学校を設置しております。

塩尻市議会 2011-06-13 06月13日-04号

その中でイギリス学校を見て回ったわけですが、先進国イギリスは、私学が充実しているのは当たり前のことなんですけれども、特に信濃教育会が選んだイギリスの私立の学校に行ってみようということで、イギリスのテームズ川を渡った左岸に、英国で最も有名な、エリートの学ぶイートン校というのがある。イートン・カレッジ。

上田市議会 2011-03-11 06月22日-一般質問、委員長報告、質疑、討論、採決、議案質疑、議案付託-04号

美術関係方々美術教育をこれまで信濃教育会あるいは上田小県教育会等研究されている方、あるいは研究されてきたOBの方々研究をすることによって、美術館に美術教育研究機関としての機能を十分持てるような、備えたような、そういうものになるよう努めてまいりたい、このようにお答えをしておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長南波清吾君) 井沢議員。          

下諏訪町議会 2010-09-13 平成22年 9月定例会−09月13日-03号

そして信濃教育会会長は、学力を向上させるための施策は必要だが、点数や順位が目当てになってはいけないと危惧する。このようなコメントを残しております。  ここでお聞きいたしますが、まず、結果を見ての感想をお聞きいたしますが、お願いいたします。 ○議長 教育長。 ◎教育長 はい、お答えします。まず当町の結果の状況、傾向性についてお話し申し上げまして、私の思いの一端を述べさせていただきたいと思います。  

茅野市議会 2010-09-09 09月09日-04号

さて、教育新聞活用が近年活発になってきましたのは、昭和60年に日本新聞協会によって活動が始まり、長野県でも平成8年に県教育委員会信濃教育会新聞社通信社などでつくる県NIE推進協議会、いわゆるニュースペーパー・イン・エデュケーション、教育新聞活用をということの推進協議会が発足し、次第に学校現場に広まってきたことによるものでございます。