伊那市議会 2024-06-20 06月20日-04号
◎市長(白鳥孝君) 議員がおっしゃるように、現在、信州大学農学部の伊那キャンパスがあります。また南信工科短期大学校もあったり、上伊那医師会附属准看護学院、それから長野県公衆衛生専門学校、また近く駒ヶ根には長野県の看護大学、辰野には信州豊南短期大学、こうした学ぶ場というものがあります。
◎市長(白鳥孝君) 議員がおっしゃるように、現在、信州大学農学部の伊那キャンパスがあります。また南信工科短期大学校もあったり、上伊那医師会附属准看護学院、それから長野県公衆衛生専門学校、また近く駒ヶ根には長野県の看護大学、辰野には信州豊南短期大学、こうした学ぶ場というものがあります。
現在の全数調査の取組状況は、信州大学工学部の梅干野研究室による本通り周辺の歴史的建造物の調査を継続して実施しておりますが、本通りの中心部だけで100を超える土蔵があり、歴史建造物が数多く残っていることが分かってきました。 全数調査と並行して実施している専門的な調査の結果、国有形文化財に登録される建造物も増えており、営業利用などの活用による市街地の活性化と文化財の保存の両立が期待されております。
伊那そば振興会あるいは地元のそば店、農家の皆さん、信州大学の先生方など、地域の熱い思いを持った多くの皆さんの力で、入野谷在来そば、たった6粒から復活を果たしたこの在来そばでありますが、信州そば発祥の地である伊那として、そばに対する地域の思いの表れの一つと感じております。
診療体制は、令和6年3月における常勤医師39名の体制を4月以降も維持し、信州大学や山梨大学との連携により医師の派遣を継続、拡充するとともに、基幹型臨床研修病院として様々な診療科の医師が研修医の指導、育成に関わる臨床研修を行っていく。令和6年度に地域医療の充実を図り、思いやりと丁寧な診療に心がけ、地域の皆さんに信頼される病院となるよう、職員一丸となって取り組んでまいりたいとの挨拶がありました。
このまちづくり事業につきましては伊那北駅周辺の再整備だけではなく、例えば教育施設、信州大学とか南信工科短期大学校とか、そうした教育施設へのアクセス、また弥生ケ丘の校舎の利活用、そして伊那市駅と伊那北駅間の人の流れ、こうしたものも総合的に考えて教育、商業それから公共交通、こうした分野が関連をして多様な関係者との間で、多くの調整を必要とする大変大きなプロジェクトとなります。
信州大学それから上伊那農業高校、そして林業大学校とか木曽谷それから諏訪地域も伊那谷もそうしたものを含めたフォレストバレー構想が動いているということであります。令和7年度からでありますが、指定管理者による管理を検討しておりまして、より自由な発想で企画運営を行い運営費用を見出すこんなことを考えてまいりたいと思います。 ○議長(白鳥敏明君) 高橋議員。 ◆6番(高橋姿君) ありがとうございます。
◆12番(中牧盛登君) 令和4年9月議会の一般質問では、信州大学の情報系新学部の誘致について、市長から答弁いただきました。大いに心が動かされ、関心を寄せている。誘致の可能性について検討するとの答弁でした。また、若者の流出阻止については、一番大事な世代層であり、ここが薄くなっているのは早くから注目していた。地域にとどめるには大学が必要となる。
目6、研究研修費は、信州大学医学部総合診療科の指導医派遣に関わる寄附金のほか、職員の教育研修経費であります。 6ページを御覧ください。 項2医業外費用の主なものは、企業債利息及び控除対象外消費税でございます。 次に、7ページを御覧ください。 資本的収入の項1企業債は、医療器械整備事業等に関わる起債で、項4市費繰入金は、企業債の償還元金に対する一般会計からの繰入金であります。
また、医療体制の充実に不可欠な医師の確保につきましては、病院事業管理者とともに、引き続き信州大学医学部等への訪問を重ね、岡谷市民病院の診療体制の充実に努めてまいります。 続きまして、基本目標「未来の担い手を育み、生涯を通じて学ぶまち」について説明申し上げます。
そのため、市では、先ほど副市長からも御答弁申し上げましたが、昨年度から新たに管理監督職の職員を対象に、マネジメントに関する研修を実施しておりますほか、信州大学大学院への研修派遣により、組織学、こちらのほうを受講しました職員を講師としまして、心理的安全性に関する研修を実施しております。
先日11月29日に放送されていた、NHKのクローズアップ現代でも同じことが言われておりましたが、大町総合病院についても信州大学附属病院から医師の派遣を受けておりますが、このような事態についてはどうなのか、お聞かせいただきたいと思っております。 ○議長(二條孝夫君) 病院事業管理者。 ◎病院事業管理者(藤本圭作君) 信州大学からの医師の派遣継続についての御質問にお答えいたします。
テクノプラザおかやものづくりフェア2024につきましては、岡谷市金属工業連合会及び21経営者研究会の会員企業、信州大学諏訪圏サテライトキャンパス、公立諏訪東京理科大学、岡谷工業高等学校、東海大学附属諏訪高等学校、LCV、岡谷商工会議所及び本市で組織する実行委員会をこれまでに2回開催し、準備を進めているところでございます。
なお、ユリノキは信州大学の農学部のところに植えられている大変太くなる木でありまして、そもそもなぜそうした大木になる木を街路樹として植えたのか、いささかちょっと不思議なんですが、私から見てもふさわしくない樹種であろうと思っております。歩道の舗装が盛り上がった状態の箇所については、早急に補修工事を行いたいという考えでございます。 ○議長(白鳥敏明君) 唐澤議員。
県からの説明では、松糸道路が完成した際には当院から県立こども病院へは約7、8分、信州大学病院へは約12、3分それぞれ時間短縮し、患者搬送ができると示されております。
2つ目として、信州大学諏訪圏サテライトキャンパスが施設内に設置されており、信州大学との包括連携協定を踏まえ、新たに学術的、研究的な相談や、研究機関とのシーズ・ニーズマッチング支援、工学分野にかかわらず繊維や化学、材料、医療技術分野まで、多岐にわたる相談をどなたでも受けられる環境が整っていること。
ドローン空撮画像を用いて、AIで作物を判別して転作確認を行う取組で、信州大学、民間企業と連携して取り組んでいる。実証の状況は概ね良好であり、令和6年度からドローンを活用して、転作確認を進めていく。」旨の答弁がありました。 「農業機械等導入補助金について、農業者の要望をよく聞いて、予算化してもらいたい。また、法人と個人の補助率についても検討をお願いしたい。」
平成30年2月に発行された伊那市木質バイオマス活用基礎調査報告書によりますと、木質ペレット燃焼灰の安全性について信州大学基礎研究支援センター機器分析支援部門において含有成分を調べたところ、伊那市産のまきやペレットの燃焼灰は安全であるという結果が出ています。
また、せっかく信金跡地が新しくお祭り広場的なものとしてなるということですが、ここで防災計画として浮き上がってきたので、稲荷山のまち、工学院大学や信州大学の先生がおっしゃっているように、お祭りをすることによってまちが1つになるんだというふうなことを言われていますが、しかしどんどんそれが伸びて、お祭り広場が使えない状況もあったりして、その辺を考えますと、まちづくりとしてぜひ今後もやってほしいと思います。
議員からの説明にもございますように、県からの説明では、松糸道路の完成により、当院から県立こども病院へは7分、信州大学病院へは12分、それぞれ時間短縮し、患者搬送ができると示されております。
インターバル速歩のアプリの研究開発、これは信州大学が行っておりまして、令和5年度から8年度までを次期アプリの開発期間として研究を進めているという状況のようであります。その成果を参考に、アプリの導入を検討し、市民の健康増進に役立てて参りたいと考えております。