千曲市議会 2022-06-13 06月13日-02号
当面は、県の信州プラスチックスマート運動に賛同いたしまして、市民一人一人できることからプラスチック削減への協力を呼びかけてまいります。 3点目の脱炭素、脱化石燃料についての無煙まきストーブ、ペレットストーブの購入費用に補助金をでありますけれども、現在、県の森林づくり県民税を活用し、ペレットストーブ及び市単独事業として、まきストーブ購入費用に補助金を支給してございます。
当面は、県の信州プラスチックスマート運動に賛同いたしまして、市民一人一人できることからプラスチック削減への協力を呼びかけてまいります。 3点目の脱炭素、脱化石燃料についての無煙まきストーブ、ペレットストーブの購入費用に補助金をでありますけれども、現在、県の森林づくり県民税を活用し、ペレットストーブ及び市単独事業として、まきストーブ購入費用に補助金を支給してございます。
県は、日本一となった主な要因に、各市町村で一般廃棄物削減に向けた様々な取組が進められていること、また、県民一人一人にごみ減量への意識が浸透していることを挙げており、ごみ減量日本一の継続と、2025年度に1人1日当たりのごみの排出量を790グラムまで削減する目標の達成を目指し、食品ロスの削減の取組とともに、信州プラスチックスマート運動を推進するとしています。
千曲市も参加協力している県の信州プラスチックスマート運動では、リサイクルする回収に加え、選択により必要でないレジ袋やストローの利用を断ること、転換として詰め替え製品やマイボトル使用の推進を掲げています。 市の施設や学校等においては、総務課が作成しました千曲市役所環境率先行動計画に基づいた環境負荷の軽減に取り組んでおり、その成果を市民にもホームページ等でお知らせをしているところでございます。
捨てられましたごみの中では、ペットボトルが多いことを考えてみますと、伊藤玲子議員の質問にもお答えをさせていただきましたが、信州プラスチックスマート運動である「プラスチックと賢くつき合う」の啓発を進めるとともに、諏訪南リサイクルセンターの稼働に合わせて、新たに回収を行う小型硬質プラスチックの分別収集を契機とし、広く周知、啓発していくことで、市内全域できれいなまちづくりのために、ポイ捨てしにくい環境を整
また、去る5月20日、環境省は、産業廃棄物として排出されたプラスチックごみに関し、自治体で処理することを検討するよう要請したとされ、また、長野県では、信州プラスチックスマート運動として代替プラ開発などの促進方針を示しています。安価で軽く、加工しやすい人工素材プラスチックは、耐久性も高く、第二次世界大戦後急速に普及したと言われています。今や私たちの生活になくてはならないほどです。
一方、上流県における海洋プラスチック対策で河川の調査、清掃を行い、事業所、団体、学校等を対象に「信州プラスチックスマート運動協力事業者募集」の取り組みが始まっております。 さて、大町市はどうでしょうか。海がないから蚊帳の外の問題と言うわけにはいきません。大町市では本年度から水ブランド戦略の新事業として、商工労政課企画で「信州大町水の恵みに感謝を!」
それから最後に、県で推進している運動になりますけれども、信州プラスチックスマート運動が今県で推進をされておりまして、マイボトル、マイバッグなど詰めかえ製品を使うことですとか、分別回収の徹底といったような運動になっておりまして、県庁におきましては、率先して会議等々で飲み物を必要とする場合にはマイボトルを持参することを推奨しております。
教育長 部長(1)ワースト1位になった原因について(2)高血圧対策の現状について(3)高血圧の撲滅を目指す取組について4プラスチックごみ問題について市長 教育長 部長(1)プラスチックごみが市の環境に与える影響について(2)プラスチックごみの処理の現状と今後の展開について(3)シングルユースプラスチックを極力使わない事について(4)公共施設等におけるプラスチック容器の使用について(5)「信州プラスチックスマート運動
◆14番(木下容子君) それでは、具体的にどんなことに取り組んでいくのかという点でございますけれども、5月17日に阿部知事から信州プラスチックスマート運動というものが提案をされました。
海洋プラスチックごみが世界的な問題となっている中、県は信州プラスチックスマート運動を本年5月から始めております。チョイス、チェンジ、コレクトの3つのCを意識した行動を呼び掛け、必要以上のストローやレジ袋を受け取らない選択をすることやマイバックや詰め替え製品への転換、分別回収に努めることを促すとしております。
〔10番 横須賀桃子君登壇〕 ◆10番(横須賀桃子君) プラスチックごみによる海洋汚染を抑えるために、県は信州プラスチックスマート運動を始めました。今回海へと流れる河川の上流県として、県民にプラごみの排出抑制に高い意識を持ってもらい、消費者としての行動を促していくために、長野市などでは先週末に河川の一斉清掃もしましたが、河川の一斉清掃など、軽井沢でも考えているんでしょうか。