千曲市議会 2024-03-01 03月01日-05号
これまでの観光大使、信州ブレイブウォリアーズとの違いは何ですか、お伺いをいたします。 ○副議長(金井文彦君) 洞田経済部長。 〔経済部長 洞田英樹君 登壇〕 ◎経済部長(洞田英樹君) にぎわいのある交流のまちづくりについて、3点御質問を頂きました。一括して私のほうから答弁させていただきます。
これまでの観光大使、信州ブレイブウォリアーズとの違いは何ですか、お伺いをいたします。 ○副議長(金井文彦君) 洞田経済部長。 〔経済部長 洞田英樹君 登壇〕 ◎経済部長(洞田英樹君) にぎわいのある交流のまちづくりについて、3点御質問を頂きました。一括して私のほうから答弁させていただきます。
市では、雨宮地区や八幡地区の企業誘致をアピールしておりますが、反面、信州ブレイブウォリアーズの長野市への移転、農協や銀行等の支店の統廃合、既存の工場等の撤退、屋代南高校の再編問題等が起こっております。これらの問題や、その後の利活用について、市として情報収集、検討、調整はしているのでしょうか。また、スマートシティ、コンパクトシティ等の構想の具体的な内容についてお聞かせください。
先日のバスケットワールドカップでは、前シーズンまで信州ブレイブウォリアーズでプレーしたジョシュ・ホーキンソン選手が日本のエースとして大活躍し、日本中を沸かせました。パリオリンピックへの出場権を獲得し、日本のバスケット人気はますます盛り上がると言われています。
次に、信州ブレイブウォリアーズについてでございます。 5月19日に同チームの運営会社、株式会社信州スポーツスピリットより、臨時株主総会を開催したい旨の郵送による通知があり、臨時株主総会の議案は、社名変更や取締役の変更など経営上の大幅な刷新を行うという内容であったため、5月29日に開催された臨時株主総会に私が出席いたしました。
市のPRとしては、ことぶきアリーナ千曲で行われる信州ブレイブウォリアーズの公式戦を20周年記念特別協賛試合として開催することや、戸倉上山田温泉の開湯記念イベントなどの開催により千曲市を広くアピールしてまいります。
信州ブレイブウォリアーズがことぶきアリーナで行う公式戦、日本遺産関連イベント、しなの鉄道の車両装飾、戸倉温泉開湯130周年・上山田温泉開湯120周年と併せた記念イベントなどを行い、「千曲」という市名と千曲の魅力を全国に発信してまいります。
審査において、歳入補正全般では、10款地方特例交付金について、債務負担行為補正では、信州ブレイブウォリアーズ公式戦合併20周年記念特別協賛事業、千曲市誕生20周年記念業務委託、移動系防災無線免許更新申請業務委託、あすなろ園耐震改修・照明LED化工事、ごみ収集運搬等業務委託、市内施設の指定管理に関する協定について。
6月7日の新聞報道では、信州ブレイブウォリアーズが長野市と連携推進するとありました。これで今後の協議会での議論にどのような影響があり、どのように加味されていくのか伺います。 2点目として、初期の市民球場を含む総合運動公園建設の要望が尊重されているのか伺います。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 島田教育部長。
先ほども申し上げたとおり長野パルセイロ、信州ブレイブウォリアーズの試合の際にも、夜までかけておよそ2か所で102人の方に来ていただくような努力も一応進めてはおります。ただ加賀市ほど毎日毎日というわけにはなかなかいかなかったわけですけれども、今後もできるだけこのような取組については、続けたいと考えておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。
信州ブレイブウォリアーズの千曲市でのホームタウン事業として、室内プールを併設した練習施設の構想があることは、3月議会で御紹介をいたしました。市民プールの土地を、この練習施設建設に活用することを、ぜひとも提案をいたしたい。
続いて、小項目6、信州ブレイブウォリアーズのマザータウンとしてのまちづくりの可能性についてであります。 信州ブレイブウォリアーズは、念願のB1に昇格し、一部の予想を覆して大いに奮闘しています。チーム発足より育ててきたマザータウンとしての千曲市は、チームと連携することによって市全体のまちの活性化が図られる可能性を十分に感じます。
さらに、長野地域連携中枢都市圏構想における連携事業の中に、信州ブレイブウォリアーズをはじめとした地域密着型プロスポーツチームを支援する事業などを追加し、長野市と連携しながら、スポーツを通じた地域活性化を進めてまいります。 また、安心して社会体育施設を利用していただくため、内外壁や天井、照明設備など、非構造部を主とした耐震化を順次進めてまいります。 次に、男女共同参画・人権・平和でございます。
信州ブレイブウォリアーズにつきましても、B1リーグ初挑戦ながら、強豪相手に善戦しております。 地域密着型プロスポーツチームは、スポーツの持つ力で市民に元気と活力を与えることができる、本市にとりましても大きな財産でありますので、今後も応援機運を高め、スポーツによる地域の活性化を進めてまいります。
今シーズンから日本のトップリーグであるB1リーグに舞台を移した信州ブレイブウォリアーズは、先月3日にホワイトリングにおけるホームゲーム開幕戦を皮切りに、強敵との熱戦を繰り広げています。本市としても、チームが掲げる地域貢献活動と人材育成による地域活性化の取組に対し、市民の皆様と共に支援・応援して、更なるスポーツの推進を図ってまいります。
本市と千曲市をホームタウンとして活動しておりますバスケットボールチーム、信州ブレイブウォリアーズが大変好調でシーズンを終了いたしました。昨シーズンは40勝7敗で、B2リーグ全体1位の成績です。
小項目3信州ブレイブウォリアーズのホームタウンとして。 信州ブレイブウォリアーズのB1昇格という偉業を受け、ホームタウンである千曲市はイメージアップにつながるだけでなく、観光誘客等の経済効果や市域の活性化が期待されるわけですが、新型コロナウイルスの影響もあり、現状はいま一つ盛り上がりに欠ける印象がございます。
本市をホームタウンとする信州ブレイブウォリアーズにつきましては、B2リーグ中地区で2連覇し、さらには念願だったB1昇格が決定いたしました。10月から予定されている今シーズンは、日本のトップリーグへの参戦となりますので、すばらしいプレーで本市を多いに盛り上げてもらいたいと思います。
最後に、信州ブレイブウォリアーズB1昇格についてであります。 プロバスケットボールチームの信州ブレイブウォリアーズは、今シーズン、ジャパンプロフェッショナルバスケットボールリーグ2部でありますが、B2の中地区において、2位以下を圧倒する40勝7敗と、昨年に続き中地区優勝、2連覇を成し遂げました。
長野県内には、サッカーの松本山雅や長野パルセイロ、野球では信濃グランセローズ、バスケットボールでは信州ブレイブウォリアーズがそれぞれの本拠地に立派な施設が存在します。そして、熱烈なファンが応援して、地域が盛り上がっております。 また、真田町出身の塩沢勝吾選手所属のHFL、サッカー北信越リーグのアルティスタ東御は、本拠地を佐久市に移したために、昨年からアルティスタ浅間にチーム名を変更いたしました。
具体的には、平成23年度、平成24年度、平成27年度には、プロバスケットボールチームの信州ブレイブウォリアーズのホームゲームを、また、平成29年度には、現在バレーボール競技の屋内最高峰VリーグのV1リーグに参画しているVC長野トライデンツのホームゲームを開催しております。