安曇野市議会 2020-03-03 03月03日-03号
これまで、信州ディスティネーションキャンペーンなどのイベントの開催やJRの特急列車、イベント列車等の停車に併せ、時刻や運行コースの見直しを行っていただいております。併せて、シェアサイクルやチケット制のらくらくタクシーの運行など、ほかの手段と連動しながら来訪者の2次交通の確保を目的に実施してまいりました。
これまで、信州ディスティネーションキャンペーンなどのイベントの開催やJRの特急列車、イベント列車等の停車に併せ、時刻や運行コースの見直しを行っていただいております。併せて、シェアサイクルやチケット制のらくらくタクシーの運行など、ほかの手段と連動しながら来訪者の2次交通の確保を目的に実施してまいりました。
また、長野市スーパープレゼンテーションと銘打ち、在京のメディアや旅行エージェントを対象に、昨年度はJR東日本が実施した信州ディスティネーションキャンペーンに絡めた観光PRや、若穂ジビエ、長芋、アンズなどの地元食材や地酒の紹介を、また、本年度も、善光寺表参道イルミネーションの告知とおやき等地元食材等のPRを実施してまいりました。
観光振興関係でございますが、観光キャンペーンやPR、教育旅行やインバウンド事業を推進し、信州ディスティネーションキャンペーン、日本で最も美しい村関連事業、南アルプスへの二次交通運行や「信州そば発祥の地 伊那」のブランド力向上に取り組んでおります。
また、昨年は信州ディスティネーションキャンペーンの特別企画等のイベントが開催されたこともあり、入り込みがあったことも要因ではないかと考えられます。
本年は長野県とJRグループが連携をする「信州ディスティネーションキャンペーン」の本番を迎える年でありまして、例年にも増して長野県の山岳観光が注目をされてまいりますので、旅行者を伊那に呼び込めるよう、積極的に情報発信を行ってまいります。 また、7月1日からはフルーツの老舗専門店新宿高野と伊那市JA上伊那とのコラボレーション企画「信州伊那産フェア」を、新宿高野本店におきまして開催をいたします。
7月1日から信州ディスティネーションキャンペーンが始まります。これはJRグループと県、地元観光関係者が連携して鉄道による誘客を図る大型観光キャンペーンですが、この取り組みにおける上伊那地域での主力商品は、中央アルプス千畳敷を舞台にした星空観賞の商品です。
ことしは、山岳高原をテーマとした信州ディスティネーションキャンペーンの本番を迎え、長野県の山岳観光がさらに注目をされますので、7月から運行する南アルプスジオライナー、それからパノラマライナーも絡めて公共交通機関を利用した観光PRに取り組んでまいります。
来年度は、信州ディスティネーションキャンペーンも開催されます。今後の松代観光に期待すること、そのための支援の在り方を伺います。 最後に、インバウンドについて伺います。 大河ドラマ真田丸の放送が台湾で始まりました。市内でも台湾からの観光客の占める割合は大きく、更なるものを期待していますが、松代の観光施設での対応と、長野市全体の受入れ方、今後のインバウンドの可能性を伺います。
「ぐるりん号」は、議員御紹介のとおり、平成22年の信州ディスティネーションキャンペーンの開催や大糸線への新型リゾートトレイン導入による観光客の受け入れのため、駅から観光地までの二次交通として運行を開始し、本年で7年目を迎えました。本年度の利用状況といたしましては、94日間の運行で1,426人に御利用いただいており、運行日数に多少の違いはありますが、昨年度比35人の増となっております。
特に、来年信州ディスティネーションキャンペーンというようなことで、そのプレディスティネーションキャンペーンの年が今年度でございまして、そういった県が用意される旅行商談会などにおいても、個々の市町村のPRでなくて、このエリアにつきましては信越自然郷というまとまりを持った形でPRをしてきたところでございます。 ○議長(佐藤正夫) 飯田議員。
また、今月21日には、埼玉県大宮駅でPR活動を実施する予定となっており、加えて、来年度は信州ディスティネーションキャンペーンがあることから、当協議会構成各市村の担当部署等と連携しながら、篠ノ井線のPR活動を強化してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(濵昭次) 内川議員。
本年7月には、来年度本番を迎えますJRと連携する大型観光キャンペーン、信州ディスティネーションキャンペーンに向けた取り組みといたしまして、佐久地域の特色を生かして13の造り酒屋と市内のスイーツ店の魅力を紹介したリーフレットを作成し、観光誘客の促進を展開しております。
国では先ほどの資料1のように、観光地は農林水産省の支援策があり、また県から人材育成のための講師を派遣する「観光地域づくりマイスター」の活用や来年夏に行われる予定の「信州ディスティネーションキャンペーン」などについて、どのように活用し、また連携していくのか伺います。 ○議長(小林貴幸) 桜井経済部長。 ◎経済部長(桜井和則) 国・県との連携についてお答え申し上げます。
平成29年夏には、JR東日本と県内の自治体等が一体となって長野県の観光をPRする、信州ディスティネーションキャンペーンが実施されますので、それに向けて、来年度はプレキャンペーンに参加するなど、引き続き新幹線利用客の誘致に努めてまいります。 次に、子育て支援策についてお答え申し上げます。
また、信州ディスティネーションキャンペーンが行われた平成22年は、須高3市町村の観光イベントと連携し、粉もん祭りと同時開催された年もあり、毎年趣向を凝らして開催されてきております。 開催に当たりまして、実行委員会の中心で運営に尽力されている郷土食ブランドづくりグループを初め、関係団体の皆様に感謝しているところでございます。
ここ数年、市では、県や近隣自治体と広域的に連携して、信州ディスティネーションキャンペーンや連続テレビ小説「おひさま」を誘客ツールとした広域観光にも力を入れて推進してまいりましたほか、市独自に映画「岳」の特別企画展の開催や旅行エージェント、メディアを対象とした東京でのトップセールスなどの特別プロモーションを開催して、誘客活動を展開してまいりました。
美しく豊かな自然に恵まれた大町市を知っていただく好機となりますことから、昨年の信州ディスティネーションキャンペーンで培ったおもてなしの心により、多くの観光客の皆様をお迎えしてまいります。
昨年10月から12月にかけて実施されました信州ディスティネーションキャンペーン(信州DC)につきましては、プレキャンペーンから信州DC期間中の一連の取り組みの効果を検証するとともに、一過性の取り組みに終わらせることなく、継続、発展させることが重要な課題となっております。
次に、観光誘客宣伝事業では、信州ディスティネーションキャンペーン後の継続的な須坂市の観光PRのための旅費を、続いて181ページで広告料を計上いたしました。
観光案内標識について2点目ですが、今JRとタイアップしまして信州ディスティネーションキャンペーンが実施されておるわけですが、実は駅周辺に設置されている観光案内板が来訪者にわかりにくく不親切になっているというご指摘を何回かお受けいたしました。私も見にいって、写真でもお持ちすれば良かったんですけれども、確かに近所に住んでいる人はその案内標識で行けるわけです。