中野市議会 2021-03-11 03月11日-04号
上乗せしている自治体があることは、県内でも複数自治体あることを承知しておりますけれども、市とすれば持続化給付金という形ではなくて、議員もご承知のように、第2弾の「信州なかの未来券」ですとか、そういったことの形を変えて支援していくということで、ご理解いただきたいと思います。 以上です。 ○議長(町田博文君) 塚田一夫議員。
上乗せしている自治体があることは、県内でも複数自治体あることを承知しておりますけれども、市とすれば持続化給付金という形ではなくて、議員もご承知のように、第2弾の「信州なかの未来券」ですとか、そういったことの形を変えて支援していくということで、ご理解いただきたいと思います。 以上です。 ○議長(町田博文君) 塚田一夫議員。
同様に、テレビ北信ケーブルビジョン株式会社が設置する放送番組審議会につきましては、信州なかの産業・観光公社、信濃中野法人会、商店会連合会等の団体から選出された7人の委員により構成されており、事務局をテレビ北信ケーブルビジョンが務めております。
経済対策として市が支援し、信州中野商工会議所が第2弾の信州なかの未来券の発行事業をスタートさせており、消費の喚起を促すとともに、市内事業者の経営継続の一助となり、経済回復の後押しをするものと期待しております。
商工費における商工振興費の信州なかの未来券発行事業補助金について、国の新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金を活用しての事業であったが、見込んだほどの利用はなかったものの、一定の経済効果があったということで、今後も意見を聞きながら進めていただきたい。 まちづくり推進事業費について、本年度中止となった「信州なかのおごっそフェア」については、今後も関係者の話を聞きながら進めていただきたい。
具体的にお聞きしますけれども、市長が述べられているところの東京発のイベントというのは、「信州なかのナイター」、それから大規模見本市、タレントの起用となりますと食の大使の杉浦太陽さんということになると思いますけれども、そういうふうに理解してよろしいでしょうか。 ○議長(町田博文君) 経済部長。 ◎経済部長(宮本浩明君) お答えします。
秋の味覚であるブドウやリンゴ、キノコ類も例年どおりおいしい季節ですので、市民の皆様をはじめ、市外、県外の多くの方々に「信州なかの」の味覚を楽しんでいただけるよう、市を挙げて取り組んでまいります。 終わりに、議員各位がご健勝で、そして、ますますご活躍されることを、ここにご祈念申し上げまして、あいさつとさせていただきます。ありがとうございました。
こういった支援のほかに、本市では事業者を応援するという目的で信州なかの未来券を発行されました。事業者にとっては、最大50万円の運転資金を早い段階で準備できるための支援ではありましたが、収入増、さらには安定した事業継続をしていくためのものとは考えられず、個人の消費を促すという一時的な経済効果を出す支援に終わってしまったのではないかと思われます。
続いて、信州なかの未来券についてお尋ねします。 様々な心配の声もある中で実施された信州なかの未来券事業ですが、その販売は7月末まででした。参加業者数及び販売実績はどれくらいになりましたか。また、市としてはこの事業についてどのように評価しているでしょうか、お答えください。 次に、医療機関への支援についてです。
次に、本市の知名度向上を目的に、東京ヤクルトスワローズの本拠地である明治神宮球場において、今年で4回目となる「信州なかのナイター」を今月26日土曜日に開催いたします。東京ヤクルトスワローズの応援歌、東京音頭は、本市出身の作曲家、中山晋平先生の作品であり、東京音頭を愛する皆様に、本市の魅力を総動員した地域PRを実施するものであります。
経済建設委員長の報告が先ほどありましたけれども、議案第2号、歳出、7款商工費、商工振興費の負担金補助金及び交付金、信州なかの未来券発行補助金5,230万円について、評価する意見が委員長から述べられておりましたけれども、委員会において補助金に対する批判意見が出なかったのかどうか、議事の内容についてお伺いしたいと思います。 以上です。 ○議長(町田博文君) 経済建設委員長 宮島包義議員。
市経済部や信州なかの産業・観光公社、信州中野商工会議所、中野市商店会連合会のウェブサイトでそれぞれに市内事業者の紹介が行われていますが、どれも掲載は一部の事業者に限られており、市内を全て網羅されたものがございません。今回のように急遽飲食店がテイクアウトを始めた情報や花卉やみやげ品などの農林水産物や食品を扱う事業者の情報は生鮮品も含まれるため、迅速かつ継続的に発信されることが不可欠です。
2件目は、信州なかの未来券について質問します。信州なかの未来券販売と平成27年度の中野市合併10周年記念プレミアム付元気がでる商品券の違いなどについてお聞きいたします。 1つ目、信州なかの未来券販売目的と販売方法についてお聞きいたします。 2つ目に、プレミアム付元気がでる商品券は、どうしてあのような販売方法を取ったのか。
について市長 教育長220高木尚史君1 新型コロナウイルス感染症対策と対応について 2 公文書管理について市長 教育長312永沢清生君1 新型コロナウイルス感染症対策について 2 災害時における避難所運営について市長 教育長414阿部光則君1 新型コロナウイルス感染症対策と市民生活への影響について 2 地域医療について 3 地方創生臨時交付金について市長516高野良之君1 市長の政治姿勢について 2 信州なかの
新型コロナウイルス感染症対策の事業につきましては、主なものでは、市民全員に10万円を給付する特別定額給付金、対象児童1人当たり1万円を支給する子育て世帯への臨時特別給付金、県が給付する新型コロナウイルス拡大防止協力金・支援金の市負担金、市内事業者の経営継続を支援するため、信州なかの未来券の発行事業に対する補助金など、これまで対応してまいりました。
一方、市の立場とすれば、これら農産物を栽培する生産者や農産加工品を製造する事業者が商品を紹介する場を提供することで、中野市の農産物の消費拡大を図る事業を企画されておりまして、大規模見本市への出展、神宮球場での「信州なかのナイター」、「信州なかのフェアin横浜」などへの参加が毎年恒例になっておりまして、その中から徐々に、信州なかのファンが増えることを目指しているわけですが、昨日の答弁では、なかなか芳しくないというような
「信州なかの音楽祭」の来年度以降の開催についてお伺いします。「信州なかの音楽祭」は、今年度、中山晋平オペラなど盛況のうちに終了し、音楽祭が市民の間に定着してきたと思います。
68ページ、14目文化振興費につきましては、文化芸術振興事業費では、中山晋平記念音楽賞やれきみん展などの費用のほか、信州なかの音楽祭事業に係る負担金などを計上いたしました。 その下、15目中山晋平記念館費並びに70から73ページに記載の16目高野辰之記念館費につきましては、両記念館の管理運営費及び収蔵展示やコンサート等の事業費を計上したものであります。
被災農地への支援につきましては、11月30日から信州なかの農業再生復興ボランティアプロジェクトを実施し、ボランティアの皆様により、リンゴ畑や桃畑等の木の根周りの土砂除去や、園地に散在している災害ごみの集積を行っていただいたところであります。 なお、同プロジェクトにつきましては、支援を希望する園地での作業がおおむね完了したことから、昨日で終了をしております。
日本土人形資料館の管理運営につきましては、指定管理者である一般財団法人信州なかの産業・観光公社へ委託しております。 東山公園の整備・清掃作業への支援につきましては、東山観光協会と連携し、協力体制について研究してまいりたいと考えております。 イベントの開催につきましては、現在、毎年4月に「土人形資料館まつり」を開催しております。
今後の支援といたしましては、あすから、農業の再生と復興を目指すことを目的とした信州なかの農業再生復興ボランティアプロジェクトにより、木の根回りの土砂除去と漂着物の片づけを行いますので、ぜひ大勢の方に参加いただきたいと思います。 さて、魅力ある中心市街地をテーマに、今月21日に、わくわく信州なかの100人会議を開催いたしました。