6752件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小諸市議会 2022-09-05 09月05日-02号

布おむつの時代は、便の様子を保護者が確認することで子ども健康状態を知る必要があり、おむつが持ち帰りとなっておりました。紙おむつが主流となっている現在では、紙おむつの中を確認せずに破棄する保護者が大半で、保護者から保育園での処分を望む声が聞かれましたので、質問といたします。 また、新型コロナウイルス感染症だけでなく、ノロウイルス手足口病等感染を広げるきっかけとなります。

大町市議会 2022-08-31 08月31日-02号

また、小中学生が実際乗る場合には保護者の方も御同行いただけるような、そういったことを想定して学校への配布ということで実施をしております。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) よろしいですか。ほかに商工費について御質疑はありませんか。中牧盛登議員。 ◆16番(中牧盛登君) 主要な施策成果説明書、今、降旗議員質問したぐるりん号について、関連でお願いしたいと思います。121ページです。 

下諏訪町議会 2022-08-30 令和 4年 9月定例会−08月30日-01号

13目デジタル化推進費の139万9,000円は、各種申請をオンラインで受け付けるシステム使用料小中学校保育園の職員と保護者対象とした双方向連絡アプリ導入経費、パソコン上の事務を自動化して処理するRPAの導入に係る専用端末購入経費住民行政システム端末保守料会議録システム導入経費をそれぞれ補正するもので、12節委託料の2万6,000円、13節使用料及び賃借料の58万8,000円、17

塩尻市議会 2022-08-30 08月30日-03号

本市では、小児ワクチン接種有効性安全性について分かりやすく発信することで、保護者お子さんワクチン接種のメリット・デメリットを一緒に検討していただき、接種を希望する保護者お子さんが安心して接種できるよう一層努めてまいります。 私からは以上でございます。 ○議長牧野直樹君) 6番議員質問を許します。 ◆6番(篠原敏宏君) それでは、質問順に従って再質問をさせていただきます。 

安曇野市議会 2022-08-23 09月01日-01号

この2項目の検査は、いずれも任意で保護者負担となりますが、安曇野市では保護者負担軽減を図り、検査をできるだけ受けていただくよう、県内で初めてでございますが、この検査費用全額を助成することと考えております。この当該予算補正予算として計上いたしましたので、併せて御審議いただきますようお願い申し上げます。 次に、防災体制の充実についてです。 

下諏訪町議会 2022-06-24 令和 4年 6月定例会−06月24日-05号

今回、視力検査機械器具設置は、今後の子供さんたちの健康管理の上で大きな成果をもたらしてくれ、保護者皆さんにも大きな安心感を与えてくれるものと期待しています。  以上の趣旨により、賛成の討論とします。 ○議長 ほかに討論ございませんか。               (「なし」の声) ○議長 以上をもちまして討論を終結いたします。  これより採決を行います。

塩尻市議会 2022-06-22 06月22日-05号

その中で教職員、保護者、地域皆様方の力強い後押しを私は感じてきました。改めて、教育長としての責任の大きさを感じる3年間でありましたが、この貴重な経験を生かし、引き続き一人一人の育ちに丁寧に向き合う教育基本理念として、家庭保育園学校地域が協働して教育施策を進めながら、本市が掲げる選ばれ続ける塩尻市に寄与するために努めてまいりたいと考えております。 

下諏訪町議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会−06月16日-04号

松井議員 そういう要望がないということでしたけれども、匿名の方でしたけれども、手紙が来まして、あそこが真っ暗だけれども、何とかならないんですかという、多分地元の人か、それとも保護者なのかよく分かりませんけれども、匿名なので分かりませんでしたけれども、そういうような要望も確かにあるということで、引き続き、町の土地ではないけれども、そこを学校が借りているということなら、学校と地主さんの許可を得られればできるのではないか

下諏訪町議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会−06月15日-03号

保育園の休園やクラス閉鎖などは保護者の方々の生活に大きな影響を与えることが危惧されます。園の運営方針について、当面の見込みはいかがでしょうか。 ○議長 教育こども課長。 ◎教育こども課長(樫尾) お答えします。保育園は日中、保護者家庭での保育ができないお子さん保育する施設であり、開園原則とされている中で、感染症対策を講じながらこれまで運営を行ってきております。

塩尻市議会 2022-06-14 06月14日-04号

また、同様の観点から、給食費についても、私は2月の時点で保護者負担軽減を明らかにしております。負担軽減という言葉でなく、無償化と言ってしまえば聞こえがいい話になりますけれども、現実的に給食費無償化するとなると、小中学校だけで年に約3億5,000万円、幼保を合わせれば約4億円を超える金額になると承知をしております。