6752件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号

一定規模以上の学校生活を望む保護者方々からは、研究会が立ち上がったことで何らかの方向性が示されると期待していた。方向性が定まっても具体化には時間がかかるだろう。しかし、今の様子を見ると何も変わらないまま子供たち義務教育を卒業してしまうのだろうかとの声もお聞きしております。 そこで伺います。 就学期前も含めて、より広い範囲の保護者と協議する段階に移行する時期の見通しはいかがでしょうか。

小諸市議会 2022-12-05 12月05日-02号

そのためには、子どもを中心に据えて、市民の皆さんにご理解いただいて、学校だけではなくて、子どもたち保護者も、そして地域方たちも、子どもたちの生きる力を育むことに向かう、同じ方向に向かいたい。そのために教育委員会としてご理解いただけるような説明責任をしっかりと果たしていきたいと考えております。 以上です。 ○議長清水喜久男議員)  楚山伸二議員

下諏訪町議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会−11月29日-01号

3款2項4目保育所費では、物価高騰を受けた保育園の副食費の提供に際し、保護者負担を求めずに、これまでと同様の質と量を保った継続的な副食を提供するため、9月定例会において賄い材料費を198万円補正しましたが、一般財源から新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金財源振替をいたします。  

下諏訪町議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会−11月29日-目次

│   │  │   │ │ │ │         │・保護者用連絡アプリ等を活用して、生活│   │  │   │ │ │ │         │ 教育現場での相談体制の充実を図れな│   │  │   │ │ │ │         │ いか。また、外国の方に対する課題をど│   │  │   │ │ │ │         │ う捉えているか。          

安曇野市議会 2022-11-17 11月28日-01号

認定こども園の降園時間に合わせて開催し、保護者の方が園児一緒野菜を選ぶことで、地元生産者家庭との交流にもつながったと考えております。 保護者からは、その晩「子供がよく野菜を食べた」などの声が聞かれており、好評であったことから、他の園でも開催を検討してまいりたいと考えております。 また、今年度から始めております「園庭田んぼ事業は、9月に稲刈りが終わり、先月、園児の手で脱穀作業を行いました。

安曇野市議会 2022-09-28 09月28日-06号

認定こども園の一部民営化を進めるために、三郷西部認定こども園に関係する方々への説明会を実施しているが、保護者の中には民営化を反対する意見がある。認定こども園民営化に反対するということから反対する。 審査結果。 上記のような認定に反対の意見がありましたが、採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。 

小諸市議会 2022-09-27 09月27日-06号

分科会での子ども育成課審査では、委員より、ファミリーサポート事業について、総合施設内へ事務所を移転し相談しやすい体制を整備したとのことだが、利用状況はどうかとの質疑があり、開所から本年6月までの累計となるが、保護者の産後等の援助が最も多く91件、塾やスポーツクラブへの送迎が26件、入園前の預かりが26件、保護者の就労の場合の送迎が22件と、これらが主な利用状況となるとの答弁がありました。 

安曇野市議会 2022-09-13 09月13日-03号

しかし、保護者に対する交通安全教育はどうなのか。学校で行う自転車安全運転の指導、交通安全教育実施時に保護者の、ある意味、私の一つの考え方でありますけれども、これ一つだけではありませんけれども、保護者参観形式生徒一緒に学ぶ機会などを設けてはどうか。そんな思いも込めて、教育部長にお伺いいたします。 ○議長平林明) 矢口教育部長

安曇野市議会 2022-09-12 09月12日-02号

◆21番(一志信一郎) 次に、児童生徒等並び保護者への給食センターの存続を含めた今後についての周知等について伺います。 市教育委員会では、栄養士連絡会議等を定期的に開き、地域等の伝統、季節にちなんだ行事食を4センター計画的に取り入れており、このことを保護者にもお知らせをしたり、給食だよりやセンター独自の広報を発行しています。 

大町市議会 2022-09-09 09月09日-05号

教育委員会では、小・中学生を養育している保護者で、学用品や給食費等の支払いにお困りの御家庭に対し、その費用の一部を就学助成制度によって援助していますが、その家庭の割合は増えてきていると聞いております。子どもたちお金教育を受けることも大切なことですが、お金教育を受けてこなかった親の世代も、お金生活経済について学ぶことが必要ではないかと思います。 

大町市議会 2022-09-08 09月08日-04号

保護者として、やっぱりこれはどうなっているんだとか、これはどうなんだという、そういった声を上げられる場所、先ほど、保護者懇談会という話がありましたけれども、やっぱりそういった小さいことでもいいんですけれども、上げられる場所が必要なんじゃないかと思いますけれども、残り半年、そういった場所をしっかりと設けていく、そういった予定はあるのかお伺いします。 ○議長(二條孝夫君) 教育長

下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号

この計画は、今後どのような子育てサービスを受けたいかといったサービスのニーズに係る計画で、保護者の意向が主となるため、保護者を対象に調査を行いました。子供意見を聞く必要のある計画というものが、現時点では思い当たりませんが、聞く必要のある計画の策定時は当然のこととして聞いてまいりたいと思います。以上です。 ○副議長 大橋議員