安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
・市もしっかりとした案内を作って、保護者が自己判断で強制ではないということ、ワクチンのメリット・デメリット双方あることをしっかり書いてあるので、現行のやり方で問題ない。 ・ワクチン接種の告知にワンクッション置くことは、接種を希望される方に対して、不利となるのではないかと判断する。 採択に賛成の意見。 ・本当に小さい子供に接種してもいいかと考えている方も多い。
・市もしっかりとした案内を作って、保護者が自己判断で強制ではないということ、ワクチンのメリット・デメリット双方あることをしっかり書いてあるので、現行のやり方で問題ない。 ・ワクチン接種の告知にワンクッション置くことは、接種を希望される方に対して、不利となるのではないかと判断する。 採択に賛成の意見。 ・本当に小さい子供に接種してもいいかと考えている方も多い。
給食費の無料化は、格差と貧困が広がる中で学校徴収金のうち最も大きな割合を占める給食費ですから、保護者の教育費負担の軽減の点からも大いに歓迎されます。 安曇野市としては子育て支援や食育を大切にしていることから、一刻も早く給食費の無料化に踏み出すべきと考えますが、どうでしょうか。
そういった意味で、子ども発達支援相談室では、保護者の発達に関する正しい知識や理解が、不安の解消や子供への効果的な支援の近道となることから、ソーシャル・スキル・プログラム(SSP)学習会を開催しております。この学習会は、社会性を身につけるためのプログラムを保護者が学習するもので、市内公立園などを利用する年中、年長児の希望する保護者に実施しております。
保護者の預ける理由は、仕事、通院、健康診断、リフレッシュ、いずれ子供が入園するということを見越してなど、理由を問わず、御希望があれば、預けることができるようになっております。 各園では、1人の保育士が3人の子供をお預かりしておりますが、希望者が3人を超える場合、保育士を確保できなければ、やむを得ずお断りすることもございます。
また、地域における子育て広場の設置と運営の取組ですが、現在、認定こども園の各地域代表の保護者会の方や児童館保護者の方から御意見を頂戴しているところでございます。今後、さらに子育てサークル等からも御意見を頂戴し、関係する部署と検討を重ねていきたいと考えております。 ○議長(平林明) 松枝議員。
認定こども園の降園時間に合わせて開催し、保護者の方が園児と一緒に野菜を選ぶことで、地元生産者と家庭との交流にもつながったと考えております。 保護者からは、その晩「子供がよく野菜を食べた」などの声が聞かれており、好評であったことから、他の園でも開催を検討してまいりたいと考えております。 また、今年度から始めております「園庭田んぼ」事業は、9月に稲刈りが終わり、先月、園児の手で脱穀作業を行いました。
認定こども園の一部民営化を進めるために、三郷西部認定こども園に関係する方々への説明会を実施しているが、保護者の中には民営化を反対する意見がある。認定こども園の民営化に反対するということから反対する。 審査結果。 上記のような認定に反対の意見がありましたが、採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。
児童館に係る施設の再配置計画について、特に3歳未満児に対する支援についての考えとのことですが、令和元年度に策定しました子ども・子育て支援事業計画では、児童館を地域の子育て支援拠点と位置づけ、乳幼児及びその保護者が相互の交流を行うこととしております。
しかし、保護者に対する交通安全教育はどうなのか。学校で行う自転車安全運転の指導、交通安全教育実施時に保護者の、ある意味、私の一つの考え方でありますけれども、これ一つだけではありませんけれども、保護者参観形式で生徒と一緒に学ぶ機会などを設けてはどうか。そんな思いも込めて、教育部長にお伺いいたします。 ○議長(平林明) 矢口教育部長。
◆21番(一志信一郎) 次に、児童生徒等並びに保護者への給食センターの存続を含めた今後についての周知等について伺います。 市教育委員会では、栄養士連絡会議等を定期的に開き、地域等の伝統、季節にちなんだ行事食を4センターで計画的に取り入れており、このことを保護者にもお知らせをしたり、給食だよりやセンター独自の広報を発行しています。
この2項目の検査は、いずれも任意で保護者負担となりますが、安曇野市では保護者の負担軽減を図り、検査をできるだけ受けていただくよう、県内で初めてでございますが、この検査費用全額を助成することと考えております。この当該予算も補正予算として計上いたしましたので、併せて御審議いただきますようお願い申し上げます。 次に、防災体制の充実についてです。
次に、認定こども園や保育園において、使用済みの紙おむつを保護者が家庭へ持ち帰らず、こども園等で処分すべきではないかということです。 これについては、昨年12月定例会一般質問で同僚議員が質問していますが、保護者の持ち帰りの負担と保育士の子供ごとに分けて持ち帰られるようにする負担、さらに感染症など衛生面の問題から、おむつの持ち帰りをなくす、それが有効な子育て支援になると質問しています。
それに基づいて行いますので、それについて学校なり、保護者なりの対応につきましては、それぞれ保護者とともに検討していく必要がありますので、ある程度の時間を頂戴するのは申し訳ないですが、仕方がないかなとは思っています。 それがないとお子様の命に関わったりすることになろうかとは思っております。 ○副議長(一志信一郎) 小林議員。
過去には、豊科南小と豊科南中学校が別のセンターから給食を提供されていることへの疑問が保護者の方から寄せられたと聞いております。答申書の趣旨を尊重し、小中一貫教育を踏まえ、同一中学校区の小・中学校への同一センターからの給食提供をできるだけ早期に実現することが重要と考えております。
平成30年6月の市議会一般質問を受け、同年7月には教育長名で、小・中学校に香りに関する自粛ポスターの配付、保護者宛てに香害に対する注意喚起の通知を発出した。また、令和3年6月に児童生徒に香害についてアンケートを行ったところ、児童4人、生徒5人から体調不良等の訴えがあり、7月に改めて香害に対する自粛ポスターの掲出、保護者宛てに教育長名で再度、注意喚起の通知を発出した。
取組内容を挙げますと、園庭ミニ田んぼ、園庭軽トラマルシェ、幼児教育・保育に著名な有識者による保護者、保育士に向けた講演会などです。この事業における地域おこし協力隊の役割は、他の自治体が行う自然保育と差別化を図るため、安曇野らしく特徴的な自然保育と子育て支援の取組を企画体験し、効果的に情報発信を行うことで安曇野市が行う自然保育の価値を高めることになります。
3つ目、小学校の学校・学年・学級閉鎖への対応の実態と小学校休業等対応助成金について、保護者への周知はどのように行われたか、教育部長に伺います。 ○議長(平林明) 平林教育部長。 ◎教育部長(平林洋一) お答えいたします。 議員御指摘の小学校休業等対応助成金・支援金につきましては、本年1月17日付と2月22日付で県からも周知の依頼があり、その都度、小学校に通知をしております。
このことに対する評価ということでございますが、子供や保護者にアンケートを取らさせていただいておりますけれども、保護者からは、子供たちがより意欲的に学習に取り組む姿勢が増えてきているということ、また、これまで発信することが苦手だった子供の意見も全体と簡単に共有できることで、子供たちがお互いの意見に触れる機会が増えたという肯定的な報告を多数頂戴しております。
陽性者が判明した場合、まず当該クラスの保護者に降園のお願いをして降園していただきます。その後、教室をはじめとする関係各所の消毒を実施します。この間に、園長、主任は、松本保健事務所との連絡をし、濃厚接触者などの判断材料の資料作成を行い、情報交換をしております。 学級閉鎖などの期間中、保護者の皆様には、家庭内感染の予防を心がけていただきました。
保護者の皆様には長期の休園となり御迷惑をおかけいたしますが、感染症拡大防止のため、やむを得ない措置であることを御理解いただきたいと存じます。改めて感染対策を徹底するとともに、関係者の心のケアに配慮してまいります。 続きまして、今後のワクチン接種の予定でございます。