原村議会 2024-06-25 令和 6年第 2回定例会−06月25日-付録
2項 児童福祉費 3目 保育所費 0012需用費 保育材料費 質 疑 :保育所費で計上されているが、保育園と小学校共同で使う物品費か。 回 答 :共同で使う。 4款 衛生費 1項 保健衛生費 2目 予防費 0012予防接種事業費 質 疑 :2,000万を超える委託料である。当初予算に計上できなかった原因は。
2項 児童福祉費 3目 保育所費 0012需用費 保育材料費 質 疑 :保育所費で計上されているが、保育園と小学校共同で使う物品費か。 回 答 :共同で使う。 4款 衛生費 1項 保健衛生費 2目 予防費 0012予防接種事業費 質 疑 :2,000万を超える委託料である。当初予算に計上できなかった原因は。
この事業は、村内の学校や幼稚園、保育園などの良好な教育環境の整備を推進するため、ふるさと寄附金等(子育て教育施設応援分)を始めました。これは、ふるさと版ふるさと納税(原村ふるさと寄附金)や企業版ふるさと納税をしていただく際に、子育て教育施設応援分として、学校等を指名して村に寄附をしていただきますと、指定した学校等が実施する事業に対して、村が寄附額の95%の額を補助金として交付する制度です。
子どもに関係する学校や保育園の環境、施設の長寿命化、あるいは統廃合を含む適切な対応について本気で考えなければならない時期に入ったことは、ここにいる誰もが理解していることと思います。限りある財源の中で必要性の低いものや、代替が可能なものの予算は極力削減し、必要なところには惜しまず予算をつける。そういった見極めがしっかりとできる行政運営がさらに求められる時代になってきました。
また、在学中の保護者はもちろんなんですけれども、新たに小学校生活を始めるお子さんの保護者、つまり幼稚園や保育園の保護者においても、必ずしも通園しているエリアの小学校に通学するとは限らない場合があるもんですから、強い不安や戸惑いちょっとある上に、学校再編が重なってきます。
また令和5年度から市の公共施設への設置も行っており、伊那北保育園、上の原保育園の2か所に設置し、令和6年度は3か所に設置する予定でございます。 ○議長(田畑正敏君) 湯澤議員。
その他、市有林の整備事業、産婦人科医の開業を支援するための補助金を計上したほか、高遠第2・第3保育園の仮園舎改修工事ほかの増額をお願いするものでございます。 また、小型木質バイオマス発電設備のスムーズな導入のため、予算の組替えもお願いしてございます。 今回の補正後の予算規模は、前年度同期と比較しまして、4.4%の減でございます。
保育園の運営・開設については、原村子ども・子育て支援事業計画に基づいて行われているということでよろしいでしょうか。 ○議長(松下浩史) 古清水教育長。 ◎教育長(古清水巌) よろしくお願いいたします。保育園の運営や開設については、原村子ども・子育て支援事業計画に基づいて行われているかという質問でございます。おおむねその認識で間違いございません。
引き続き、子育て世代の経済的負担・精神的負担の軽減を図るため、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援を充実させるとともに、保育園、学校などの施設整備も計画的に実施し、子育て環境・教育環境の充実を図ってまいります。 ○議長(小玉新市君) 田中議員。 〔2番 田中秀樹君 質問席〕 ◆2番(田中秀樹君) 子供や若者の意見を聞き、市のあらゆる分野の施策に生かしていくと答弁されました。
保育園。戸倉保育園。 ○議長(小玉新市君) 宮下議員、もう一度訂正をしてください。 ◆4番(宮下繁明君) 戸倉保育園の建設が、令和9年から令和10年に先延ばしになりました。これも影響を受けた一つの事業ではないかと思うんですけど、それについてはいかがですか。 ○議長(小玉新市君) よろしいですか。 小川市長。
それから、補助金につきましては500万円の減でありますけれども、多子世帯支援事業補助金で110万円、私立認定こども園、障害児保育補助費で260万円、認定型保育園施設児童処遇向上事業補助金で100万円、やまほいく保育料負担金軽減事業補助金で30万円それぞれ減額するものであります。こちらにつきましても実績に伴うものでありまして、やはり当初の予算よりも利用実績が少なったということであります。
私が行っていた五加小とはまるで別世界のすばらしい学校に改修されており、そういう方法もあるかもしれませんが、この間提案したとおり、公民館、保育園の2つの施設等々を公共施設統廃合として、治田小学校の周辺にまとめる、あるいは統廃合するという考え方も持ちながら治田小学校のこの調査をしていただければと思います。
しかし、幼稚園、保育園、小学│ │ │ │ │ 校、中学校の一貫教育に向けた具体│ │ │ │ │ 的なカリキュラムや交流といった方│ │ │ │ │ 策が見えていない、このことをどう│ │ │ │ │ 捉えるか。
次に、「保育園給食食材費物価高騰対策事業」について、委員より、市内保育園全ての子供が対象になるのか質疑があり、世界的な物価高騰、物流コストの増大などにより、消費者物価指数も昨年から10%以上上がっている中で、市内の公立保育園を対象としている。私立の保育園等については、民間保育所等運営費補助金を活用して柔軟に活用していただくとともに、今後は必要に応じた支援に努めてまいりたいとのことでありました。
こども家庭庁成育環境課の方のお話によりますと、ほとんどの基礎自治体で子育て支援センターという名称を掲げているという現状を認識されているということでございまして、この子育て支援センターというのは、必ずしも保育園の送り迎えをしている親御さんに限らず、幅広いニーズに対応するといった、気軽に立ち寄っていただいて相談に乗ったりとか、子供を遊ばされたりとかそういった目的を持って事業の趣旨がございますので、全く何
(第1回)--------------------------------------- 令和6年3月15日(金曜日)---------------------------------------● 議事日程(第6号) 令和6年3月15日(金曜日) 午後2時 開議第1 報告第3号 専決処分の報告について第2 議案第31号 令和5年度千曲市立稲荷山保育園耐震改修事業建築主体工事請負契約
3つ目の重点施策である、持続可能な地域社会の実現では、世界的に加速しているCO2削減に向けた脱炭素の動きに対応し、有利な地方財政措置を効果的に活用しながら、財源確保を図る中で、保育園や図書館、スポーツ施設などの照明LED化を進めることのほか、当市の最も大切な財産である水を使ったみずのわプロジェクトでは、水源ツアーや水のPRなど、地域の未来を見据えた取組となっており、持続可能な地域社会へとつながるものであります
また、市民への周知の部分でございますけれども、既に川岸学園構想の時点で、川岸の地区、保育園の統合というか集約化に向けた検討の中で、各地区あるいは保護者会等に説明する中で、幼保連携型の認定こども園のところで、川岸小学校の敷地の中に集約をしていきたいということで説明を申し上げている中で、市民の方にお話をさせていただいております。 ○議長(今井康善議員) 今井浩一議員。
伊那市内の公立・私立保育園などで、3歳未満児保育を行っていただいておるところでございますが、各保育園の3歳未満児定員数に対して、余裕のある園という入園可能な保育園の情報を知ることができる体制というものが、こちらでは整っておりますでしょうか。
というのは、やはり今も部長さん言われたように、保育園、学校がありまして、しかも西堀新道というのは狭いわけなんですね。そこを通学路で通っているということになりますと、やはり親御さんにとっては非常に心配するところでありました。 それで、やはりそのためには、(2)へいきますが、車の速度厳守、これはどうしても必要になってくると思います。
保育園の主食提供、待機児童、芝生についてに入ります。 この三つのテーマがありますが、これいずれもその保育園の保護者の方や地域の方から御意見をいただいたことを元にした質問となっております。 まず給食での主食提供について質問します。 伊那市の保育園入園の御案内によりますと、保育園の給食について、3歳児以上のお子さんの御飯は家から持参になります。