軽井沢町議会 2021-02-22 02月22日-01号
その後に介護関係とかそういったものというふうに聞いておりますけれども、いわゆる保育士ですね、エッセンシャルワーカーの部分で、国のほうはある程度ガイドラインがあるけれども、それに基づいて自治体がある程度の裁量でできるというふうな形で聞いておるんですが、例えば保育士等は、小さな子ども、マスクとかもずっとちゃんとつけているということもできませんし、排泄物とかそういうことも扱うというふうなことがあるんですが
その後に介護関係とかそういったものというふうに聞いておりますけれども、いわゆる保育士ですね、エッセンシャルワーカーの部分で、国のほうはある程度ガイドラインがあるけれども、それに基づいて自治体がある程度の裁量でできるというふうな形で聞いておるんですが、例えば保育士等は、小さな子ども、マスクとかもずっとちゃんとつけているということもできませんし、排泄物とかそういうことも扱うというふうなことがあるんですが
さて、令和3年度開始予定の児童発達支援事業でありますが、就学前の子どもと関わりを持つ保育士や幼稚園教諭などが発達障がいに対する共通認識の下、取り組む必要があるため、外部の専門講師による発達障がい介入育人材育成研修を開始いたしました。今後も関係する専門職のスキルアップに努めてまいります。
それでは、ほかの木もれ陽の里職員や保育園の保育士等、介護・保育等に携わる職員などのPCR検査も町費に実施する今のところ予定はないとみてよろしいんでしょうか。 ○議長(佐藤敏明君) 佐藤議員、2番の質問でよろしいですか。 ◆13番(佐藤幹夫君) すみません、2番の質問です。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。 石原保健福祉課長。
先ほど申し上げました取組を行いつつ、今後も各学校、保育園も含めまして、それにおいて学習指導要領等の趣旨と子どもたちの実態を踏まえた教育活動、また保育活動を進める中で、教員については県職員であり、他の地域に異動があることを踏まえると、県単位で行わなければならないのかなというところも踏まえながら、どのような安全教育、人権教育がふさわしいか、必要に応じてCAPプログラムあるいはその趣旨を取り込んでいくことができないか
15款1項1目民生費国庫負担金527万2,000円の減は、4節の保育所運営費負担金555万1,000円の減ほかであります。 次のページをお願いいたします。 2項1目総務費国庫補助金3,720万円の減は、社会保障・税番号制度システム整備費補助845万円の増、額の確定により特別定額給付金事業補助4,736万9,000円の減、マイナポイント事業費補助171万9,000円の増であります。
正規職員への採用試験の年齢条件の質疑に、今年度の例では、一般職で30歳まで、保育職では40歳までの年齢制限となっているとの答弁。 また、会計年度任用職員から正規職員への段階的な引上げの質疑には、あくまでも職員採用試験を受験し合格しなければ、正規職員としての採用にはならないとの答弁がありました。 なお、全ての議案に対して全会一致で可決されたことを報告いたします。 以上でございます。
◆14番(市村守君) この定数の改正でございますが、町長のその他の職員の関係、それから教育委員会で保育所、児童館の関係ですね、今回改正ということですが、現在、実際に働いている職員が、町長部局のその他の職員で212名、それから教育委員会のほうの保育所、児童館の関係で92名いらっしゃるということでございますが、定数はその数よりも少ない数にしておりますが、この辺の理由をお願いしたい。
では、2番、町内保育園、小中学校におけるインフルエンザによる過去3年間の学級閉鎖の状況や罹患者数がもし分かりましたら教えてください。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。 栁澤こども教育課長。 〔こども教育課長 栁澤 登君登壇〕 ◎こども教育課長(栁澤登君) お答えいたします。
つきましては補正予算において、最悪の結果になった場合に発生する修学旅行の解約手数料を、また町の保育施設、子育て支援施設及び学校施設への新型コロナウイルス感染症対策経費を計上しましたので、よろしくご審議いただきますようお願いいたします。 なお、運動会についてですが、保育園、小学校共に来賓を招待せず、時間短縮にて実施することといたしましたので、ご理解くださいますようお願いいたします。
一部改正について日程第4 議案第43号 令和2年度町単団体内統合宛名システム・中間サーバー接続端末機器類購入契約の締結について日程第5 議案第36号 軽井沢町介護保険条例の一部改正について日程第6 議案第37号 軽井沢町後期高齢者医療に関する条例の一部改正について日程第7 議案第38号 軽井沢町の自然保護のための土地利用行為の手続等に関する条例の一部改正について日程第8 議案第40号 軽井沢町家庭的保育事業等
次に、議案第40号 軽井沢町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてを議題といたします。 これより質疑を許します。 質疑ありませんか。 10番、横須賀桃子議員。 ◆10番(横須賀桃子君) これは町内に該当する施設はあるんでしょうか。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。 栁澤こども教育課長。 ◎こども教育課長(栁澤登君) お答えいたします。
改正理由でございますが、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準(平成26年厚生労働省令第61号)が一部改正され、家庭的保育事業者等による保育の提供の終了に関して、当該家庭的保育事業者等に確保することが求められている卒園後の受入れのための連携施設について、市町村の調整等により卒園後も引き続き教育・保育の提供を受けることができる場合には、卒園後の受入れ先の確保のための連携施設の確保は不要とされたことに
各保育園の卒園式につきまして、保護者の皆様よりご意見をいただき検討してまいりましたが、保育の継続を考えた場合に、一定の空間に多くの方が集まることはリスクが高まるものと考え、卒園児に園長が遊戯室にて卒園証書を授与している状況等をビデオで撮影し、配布させていただくことといたしました。
今後においても引き続き必要に応じて協議していくとともに、学習支援や保育支援等についても調査、研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁が終わりました。 6番、寺田和佳子議員。 〔6番 寺田和佳子君登壇〕 ◆6番(寺田和佳子君) ICTの関係は私が以前質問したときにお答えいただいておりますので、把握しておりました。
6点目の保育現場に地域特性を生かした自然型保育を導入でありますが、自然保育に関心を持つ自治体による「森と自然の育ちと学び自然体ネットワーク」に参加をし、季節にかかわらず園庭、また屋外施設等で一定時間遊びを体験する自然型保育を実施しております。心身ともにたくましい子どもの育成に資するものと期待をしております。
主なものとして、保育料4,614万9,000円となっております。 諸収入2億1,221万7,000円。主なものとして、資源物売払い1,700万円、消防団退職報償金930万円、県市町村振興協会交付金480万円となっております。 繰越金は3億円であります。 次に、依存財源として22億1,591万8,000円で、内訳につきましては、国庫支出金9億6,399万5,000円。
--------------------------------------- △日程第5 議案第74号 軽井沢町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について ○議長(佐藤敏明君) 日程第5、議案第74号 軽井沢町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正についてを議題といたします。
次に、議案第74号 軽井沢町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正についてを議題といたします。 これより質疑を許します。 質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤敏明君) 質疑なしと認めます。
現在、町保育園、小中学校での給食費の徴収、管理業務の詳細についてお伺いをいたします。 特に徴収方法、未納時の再徴収方法、原材料の注文から支払い、納品、請求書の処理、会計処理、監査などの一連の流れを具体的にお答えください。また、その上で、現在学校が行っている給食費会計徴収管理などを行う私会計への認識についてお伺いをいたします。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。 栁澤こども教育課長。
10月1日から始まった幼児教育・保育無償化について、5月31日に公布後、時間のない中で園児の保護者の方々には施設等利用給付認定申請を、保育施設事業者の方には特定子ども・子育て支援施設等の確認申請を行っていただいたところです。大きな混乱もなく幼児教育・保育無償化に移行できたものと考えております。