須坂市議会 2018-11-29 11月29日-04号
区を運営するには区長を初めとして、副区長、会計、会計監事、各種部長、係役員、組長、分館長以下の分館部員、育成会長以下の育成会役員、民生児童委員、保健補導員、交通指導員等さまざまな役職があります。区へ任されている仕事がだんだん多くなってきて、今日のような状態になっているものと思われます。現役員さんや役員選考委員さんは、この年末は連日連夜、役員就任依頼で各御家庭を訪問し、選考に苦労しております。
区を運営するには区長を初めとして、副区長、会計、会計監事、各種部長、係役員、組長、分館長以下の分館部員、育成会長以下の育成会役員、民生児童委員、保健補導員、交通指導員等さまざまな役職があります。区へ任されている仕事がだんだん多くなってきて、今日のような状態になっているものと思われます。現役員さんや役員選考委員さんは、この年末は連日連夜、役員就任依頼で各御家庭を訪問し、選考に苦労しております。
長野県が長寿日本一となった理由は、減塩運動、健康管理の取り組みや保健補導員の設置、食生活改善推進員の活動など、官民挙げての健康管理体制が大きく寄与していると言われています。しかし、それだけでなく長野県の食生活、生活態度、産業など、県民性、風土、環境がもたらす要因が大きいのではないかと思います。
計画の初年度である今年度は、自殺について自分自身の問題として考える機会となるよう、NPO法人自殺対策支援センター「ライフリンク」代表の清水康之さんの講演会を開催し、民生児童委員さんを初め保健補導員さんなど181人と多くの方に聴講していただきました。
3つ目は、地域における健康づくりの支援とし、地域ぐるみで健康づくりに取り組めるよう、行政機関をはじめ、医療機関、教育機関、保健補導員さんなど、健康に関わる様々な関係者が、それぞれの特性を生かしながら連携をし、支援をしてまいります。
宮本議員におかれましては参加されたかどうかはわかりませんが、参加者は区の役員が多くとの御発言でありますが、区の役員の範囲が不明確ですが、出席者は地域によって差があり、区役員として区長、副区長などが出席されており、そのほかに保健補導員、民生委員、育成会、PTA、消防団など幅広い方が出席しております。また、一般の方も出席者の約25%が出席しております。
保健補導員の活動についてですが、スポーツを行うには健康な体を維持する必要があります。その市民の健康について、保健補導員の活動が活発に行われております。保健補導員の活動はどのようなものかをお聞かせください。
衛生費では、健康診査事業で、各種健康診査の申込書について保健補導員会を通じての配布をやめ、郵送することとしたため、郵便料150万円を計上し、保健事業推進負担金57万7,000円を減額しました。廃プラスチック再資源化事業で、ペットボトル圧縮梱包機にふぐあいがあるため、修繕料300万円を計上しました。
平成27年10月1日から人権擁護委員1期目としてご活躍をいただくほか、町の教育委員や保健補導員として教育行政及び保健福祉行政にもご尽力いただいており、人格、識見とも高く、適任でありますので、引き続き人権擁護委員として推薦したいものでございます。 なお、人権擁護委員の任期につきましては、法務大臣委嘱の日より3年間でございます。 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
市民に対する啓発につきましては、母子健康手帳の交付時、乳幼児訪問、健康相談、保健指導、肺がん検診、特定・いきいき健診、保健補導員会の研修などで、受動喫煙の防止や禁煙を勧めております。また、広報なかのや、毎年開催している「健康づくりフェスティバル」でも、受動喫煙による健康被害を啓発しているところであります。
保健補導員による健康講座、食生活改善推進員による地区料理教室等の取り組みは、地域から健康づくりの取り組みを支えていただいております。 介護予防事業では、地区運動教室であります脚腰おたっしゃ教室、健康熟年大学、いきいき健幸ルームでの各種事業、介護予防通所事業等を実施をしております。
私が今認識している中で一番続いているのが、各地区であれは何といったかな、保健補導員中心にウオーキング教室というか、そういう行事をやっていて、それはやはりかなり長い間続いているのは、私は認識しています。それはやはり仲間でやるから続くんでですね、個々ではなかなか難しいかなと思いますので、そういった仲間意識の高揚含めた広報活動は今後さらに必要だろうという認識はしております。
というような形でご説明させていただいておりますけれども、医療関係者としましては小諸北佐久医師会、軽井沢病院、小諸北佐久薬剤師会、教育関係者としましては軽井沢町教育委員会、軽井沢町校長会、経済関係者としましては軽井沢町商工会、JA佐久浅間軽井沢支所、郵便局、福祉関係者としましては軽井沢町社会福祉協議会、軽井沢町民生福祉委員協議会、地域関係者としまして軽井沢町区長会、軽井沢町老人クラブ連合会、軽井沢町保健補導員会
◆17番(石合敬) 再質をしたいんだけれども、忘れちゃったかもしれないから大変なんですけれども、すみません、1つ、健康関係なんですけれども、私らが知っている健康長寿の余り県内でも上位に行っていない、話だと総合すれば大変上位だ、これはいろんな施策で余り順位は私も気にはしないんですけれども、これいろんな保健補導員さんの体操、あと健康食品、いろんな施策でやっていることは大変よろしいかと思います。
そういう意味では、須坂市の場合には、健康づくりに自立的に取り組む保健補導員会や食生活改善推進協議会、また連合婦人会、介護予防サポーターなど、そしてまた、農業小学校などの方々が趣味と健康という意味でも自発的に活動されておられます。須坂市は、そういう面では非常に自立性が高い地域だというふうに思っています。
この関係については、保健補導員や食生活改善推進協議会の会員の皆さんの協力によるものと思っておるところでございますが、その啓発活動をさらに進めてまいりたいと思います。 あわせて、がん検診につきましても、受診率向上にさらにPR等しながら進めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(白澤富貴子君) 平林議員。
信州須坂健康発信の会は、保健補導員会、食生活改善推進協議会のほか、旅行業者や観光協会など関係団体、また商業観光課や農林課など庁内関係各課で構成され、ツアーの内容について話し合いを持ち、企画をしているところです。ツアーの内容については、須坂にある健康づくりを基軸に、農産物、自然、郷土食など、地域資源をつなぎ合わせ、参加者の皆さんに体験していただいております。
◎福祉課長(丸山正芳君) 福祉課につきましては、まず健康推進につきましては、特定健診の受診率が、保健補導員の皆さんの協力もありまして、国の目標値の60%を達成することができました。男性長寿日本一の村でございますが、今後も特定健診だけではなく、がん検診などの各種検診につきましても、多くの方に受診いただき、健康長寿日本一となるよう努力してまいりたいと思っております。
それから、質問のございました健康増進についての取り組みの関係でございますが、現在各地区におきまして高血糖予防の教室、それから介護予防教室、減塩に向けた料理教室等を地区の保健補導員の皆さん、それから食改の皆さんの協力により、地区の要望を聞く中で開催をしてまいりましたが、さらに健康になっていただくため、これらをさらに充実してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
◎健康福祉課長(増澤功) 下諏訪町内のサポーターの中には、各地区及び分館役員であるとか保健補導員、医療機関、金融機関等、また役場の職員でも関係職員も何人かいるわけですが、そういったさまざまな場面で地域とかかわりのある人がサポーターとなって活躍していただいています。引き続き大勢の人に認知症への理解を深めていただくとともに応援者になっていただけるよう推進してまいりたいと思います。
健康づくりにおきましては、保健補導員や食生活改善推進員、地区社協の皆さんなど、地域で社会参加をされている皆さんとともに、地域から健康づくりを支えていただけるよう連携を強化してまいりたいと思います。 次に、第2次からだ・こころ・すこやかプランの進捗状況でございます。