伊那市議会 2019-12-05 12月05日-03号
◎市長(白鳥孝君) 長野県でありますが、戦後間もなく保健師と地域のつながり役としての保健補導員の組織が発足をして、伊那市でも昭和40年から保健委員会の名称で立ち上げて、現在に至っております。
◎市長(白鳥孝君) 長野県でありますが、戦後間もなく保健師と地域のつながり役としての保健補導員の組織が発足をして、伊那市でも昭和40年から保健委員会の名称で立ち上げて、現在に至っております。
これ、私がよく言っている保健補導員会が代表するものなのですが、行政主体の団体活動は一部市民には大変な重荷となり、町区の重荷ともなっています。これを市長は、市民からも町区からも全くそんなことは聞いていないと言っておりますが、私これをやったときに、もう早速複数から何で市長がああいう答えなのということは聞いているもので、もう一度それが本当なのかお答えください。
事業背景には須坂市が県内19市の中で介護認定率と介護保険料が低いということ、そして、元気な高齢者が多いことや保健補導員会発祥の地として半世紀以上にわたる保健補導員会の活動、そして食生活推進協議会など、住民主体の活動が活発なことなどが挙げられています。そして、多くの住民や農業、商業、工業、観光など、地域にある本物のお宝を組み合わせ、新たな価値をつくり出すことと交流人口の増加を目的としています。
そうすると、引き継ぎするときにも、やはりある程度の情報はないと困るし、民生委員さんや保健補導員さんは仮住居ですか、別に住んでいる人たちのほうにはどんなふうにしたらいいんだろうか、そこへは市独自で連絡してくれるんだろうかとか、そういう細かな問題が出てくると思うんですけれども、そういうところの対応はどのようにされるおつもりでしょうか。 ○議長(中島義浩) 小林健康福祉部長。
そこに保健補導員の部をよく充てていらっしゃいます。そこには女性の方がほとんどでございます。そういった観点からそれぞれの区の考え方もございますけれども、女性の視点から組織において指導あるいは助言ができるよう我々も組織に働きかけてまいりたいと思います。 ○議長(平林寛也君) 小原議員。
区によって差があるということでありまして、これは年齢階層によるもんですから区が良いとか悪いと申し上げてるわけではありませんが、やはり保健補導員さんなりの受診勧奨というものを町の保健師だけではなくていろんな方の受診勧奨をしていかないとこれはなかなか伸びないという感じをいたします。
3点目は、食生活改善推進員、保健補導員との連携についてです。 食生活改善推進協議会では、毎月学習会を行っていますが、その中で高血圧対策について学習をし、野菜たっぷり、塩分が控え目の調理実習を行い、地区料理教室で広めていただいております。
リビングウィルにつきましては、須高地域医療福祉推進協議会が中心に推進しておりまして、ことし8月2日には、リビング・ウィル、アドバンス・ケア・プランニングについて考える多職種研修会を開催し、専門職を初め、保健補導員さんや民生児童委員さんなど、88名の方に受講をいただいております。
そうじゃなくて、私が余り言うと怒られるんだけれども、保健補導員さんの関係とか、あと公民館がかかわっている仕事だとか、これは町へ流されて、お願いねって来るんだけれども、もうあっぷあっぷする町がいっぱいあるんです。
4.1.1保健衛生総務費(一般44ページ) 保健衛生総務費は、保健補導員会、食生活改善推進協議会などの事業のほか、伊那中央病院の運営費負担金、国民健康保険事業会計への繰出しのほか、平成30年度は子育て支援として、出産子育てに係る医療施設等整備補助金1,200万円を町内に開業する小児科医に交付しました。
8月2日、市保健センターにおいて、医療、介護、福祉関係者を対象に、もしもの時のために自ら望む最期について考える多職種研修会を開催し、民生児童委員や保健補導員などの地域関係者も含む約90人の参加がありました。
ただ、見附市のほうでも、須坂市の保健補導員制度だとか健康づくりについては非常に参考になるというお話をお聞きしております。
◎健康福祉部長(小林宇壱) ことし購入しましたので、今年度につきましては、市の健康づくり事業であるとか介護予防事業、町でのウオーキング教室、それから地域公民館の運動教室、保健補導員会の事業等で活用をさせていただいて、紹介をしていきたいなというふうに考えております。
2、保健補導員の現状について。 保健補導員の状況についてですが、これについては、茅野市はこの組織を使って減塩による血管疾患への意識を市民に浸透させてきました。この保健補導員の仕組みは意識改革には有効な手段と思いますが、それによる成果はどのように達成されているのかということと、現在の保健補導員の状況を教えてください。 3、健康長寿日本一への取組についてであります。
番号件名発言を求める者195115番 伊藤正博18第5次茅野市総合計画からみる新市長の市政方針について市長 部長(1)新市長の総合計画に対する考え方について(2)総合計画における中心となるものは何かについて(3)中心となる計画をどう市民に浸透させていくかについて(4)総合計画を実践して行くうえで大事なものは何かについて19健康長寿への取組について市長 部長(1)茅野市民の健康づくりへの取組について(2)保健補導員
それから町と地域との役員が、保健補導員だとかさまざまいます。そういうものをもう少し効率よくといいますか、対応する。この段階ではそろそろそのことをやっていかないと、コミュニティそのものが維持できない、困難になるということがありますので、この点についてお考えと対応があったらお聞かせをいただきたいと思います。 ○副議長 町長。
また、市内スポーツクラブや地域公民館、各まちの公民分館、保健補導員などと協働することにより、地域での住民の自発的な活動や、その後の運動継続につながる仕組みづくりにつなげたいと考えております。 来年度の具体的な取り組みですが、1つ目として、市民が自分の歩行状態を可視化できる機器の導入を予定しています。
須坂市は「健康長寿発信都市・須坂JAPAN」の事業を重点事項として保健補導員の活動もあったり、また特定健診を受ける人もたしかふえてきているという話もお聞きしているところです。
現在は県が進めておりますACEプロジェクトと連携を図りながら、各種健康講座や食生活改善推進協議会、保健補導員連合会、栄養士会などの中で継続してベジファーストの情報発信をしておりまして、今後においても引き続き継続周知を図ってまいります。
したがって、須坂市における地方創生の深化ということについては、例えば須坂市にはさまざまな自然環境、観光スポット、あるいは製糸業から続くものづくりの土壌ですとか「須坂JAPAN」創生プロジェクト、保健補導員活動などの健康福祉に対する取り組みがあるわけですけれども、そういった総合戦略に掲げている施策をさらに充実、強化、自律的に持続的な社会をつくっていくという意味合いでここに記載をさせていただいたところでございます