軽井沢町議会 2020-08-31 08月31日-02号
自殺対策の取組として、各種相談先を紹介したリーフレットの作成及び区配布、ホームページや広報紙による相談先の周知、また、自殺のサインに気づき、適切な対応ができるよう人材育成として、町民、役場職員、町民との関わりの深い保健補導員等へゲートキーパー研修を実施しております。
自殺対策の取組として、各種相談先を紹介したリーフレットの作成及び区配布、ホームページや広報紙による相談先の周知、また、自殺のサインに気づき、適切な対応ができるよう人材育成として、町民、役場職員、町民との関わりの深い保健補導員等へゲートキーパー研修を実施しております。
一般保健費は、保健補導員会、食生活改善推進協議会、医師会、健康づくり推進協議会などの事業のほか、伊那中央病院等の運営費負担や国民健康保険特別会計への繰出しを行い、令和元年度に定めた「箕輪町骨髄移植ドナー助成金交付要綱」の対象者は1人で14万円を交付いたしました。また、町民等の健康づくりと地域づくりの更なる推進のため、「箕輪町健康づくり推進条例」と「箕輪町受動喫煙防止条例」を制定しました。
コロナの感染が拡大しておりまして、民生委員さんあるいは保健補導員さんにお願いをして声がけ等をしていただいていましたけれども、そこがちょっとできない状況ではありましたが、これからは少し動けるようになってまいりましたので、今までにちょっと戻しながら、またコロナについても気を配りながらお願いをしていくとともに、職員についてもそういったお話があればすぐに対応できるようにつないでいく、連携をしていくというふうにやっていきたいというふうに
保健補導員、育成委員、消防団、長生会、日赤奉仕団、区役員等の関係者に集まっていただき、民生児童委員の方を中心に話し合いました。 中には区に加入されていない方もおりまして、近所付き合いもなく、よく分からない方もおりました。いざというときに助けることもできずにいることのないようにと話し合いましたが、最低限、区には加入していただきたいと皆さんの意見でございました。 要旨1、区への未加入者の実態。
具体的には、区長、民生児童委員、消防団員、赤十字奉仕団員、保健補導員などの団体や、日常的に親しくしている近隣者も含めた支援担当を決めた組織表を作成して、毎年情報を更新し、併せて、町の危険箇所や避難場所、災害時に役立つ人材や資材などを地図上に書き込んだ地域防災マップの更新も行っていただいております。
それと、佐久市もそうなんですが、長野県は保健補導員さんというのが結構いらっしゃって、お聞きしますと、市内には700人ぐらいいらっしゃるということで、昭和46年ぐらいからそういう保健補導員のそのシステムが始まったということで、今2万6000名ぐらいですか、延べ人数、そういう保健補導員の仕事を対応されたような方がいらっしゃるということです。
保健福祉課といたしましては、現在活動しております通いの場のほか、民生児童委員、人権擁護委員、老人クラブ連合会、健康づくり推進協議会委員、保健補導員、食生活改善推進協議会委員、老人福祉センター及び木もれ陽の里の利用者、各種福祉計画策定委員会の委員に幅広く周知するとともに、毎年発行しております保健事業ガイドや町ホームページにも案内を掲載し、積極的に周知を図ってまいりたいと考えております。
たばこの副流煙については、保健補導員会の活動としてわかりやすい副流煙のポスターを作成し、公会堂への掲出や町の会合で、たばこの害について周知していただいております。4月1日からは、既存の経営規模に応じて保健所の届出が必要になります。
このほかにも民生児童委員ですとか保健補導員など、そうした関係する組織、機関等もお願いしながら、いろんなチャンネル、いろんな方法手段を講じて皆様には情報提供していきたいと考えております。 〔「議長9番」の発言あり〕 ○伊藤浩平 議長 高木智子議員 ◆9番(高木智子議員) いろいろな媒体の提案がありましたが、かりんちゃんねるによる広報も効果的だと思います。
地域づくり推進委員、保健補導員等は2年の任期で、殊に大変と聞く。ほかにもスポーツ推進委員等、幾つかの市単独事業があるかと思うが、一定期間での見直し、その是非等は行っているかお伺いします。 ②町区及び市民が苦慮する役はどんなものを聞いているか。 私が聞くには、最近、何回か取り上げていますが、保健補導員の役があります。
初めに、1点目の「求めるから、分かち合い、与え合い、譲り合い」の意識の醸成の具現化についてでありますけれども、須坂市では意識の醸成を図るため、地域安全サポーターによる通学路や地域の見守り活動、地域づくり推進委員会の地域づくり活動、保健補導員さんや食生活改善協議会の自主活動、また消防団の活性化とイメージアップ、花と緑のまちづくり事業や道普請事業の推進などを行ってきております。
地域の中でこうしたことを指導している保健補導員がいます。この保健補導員の制度は他の県に誇れる制度だと思いますが、市の健康施策、健康推進事業を進める中で、保健補導員の役割と期待する姿についてお聞かせを願います。
1月17日、JICA主催によるミャンマー国農村地域基本保健サービス強化プロジェクトとして、ミャンマー連邦共和国より15人の関係者が研修に見え、市の母子保健事業や保健補導員活動について学ばれました。ミャンマー国は、妊産婦死亡率や乳児死亡率が高く、医療人材の不足や提供医療サービスの質の課題があります。
これから町民に浸透させるために推進協議会の状況、保健補導員の皆さんや健康アカデミーOBの皆さんに推進の実動部隊となっていただくような話でしたがやらされ感のない楽しく推進できるような考えで推進していただきたいがどうかという質問に、今ある組織の中で進めていきたいがネーミングも含めて楽しく推進できるような取り組みにしたいとの答弁でありました。
そこに区の関係者、その中には保健補導員や女性部の方々、コミュニティセンターの方々、北山社協の運営協議会の方々、保健福祉サービスセンターの方々、茅野社協の方々という本当にみんなで、打ち合わせも車座形式で、この地区をどうしたらいいのかねなんていう話を親身にできた、打ち合わせこそが本当に大切な場なんだろうなと、協働なんだろうなと、そんなつながりなんだろうなと、そのように感じたところでございます。
そういう中で昨日も取り上げられましたけど、地域の健康づくりの推進ということで、そういった取り組みの中で保健補導員や食生活改善推進委員のこととか、それからコミュニティ活性化との絡み、それから健康づくり推進シンポジウムを3月1日にというような、昨日お話が出ました。この辺で何か重複することはありますけれどもこの地域の健康づくりというところで何か補足というか、何かありましたらお願いします。
また、地域の保健補導員の皆様にも、地区担当の保健師と連携し、被災された方々への配慮や専門相談への案内を行っていただいております。加えまして、今後、弁護士や税理士等によります長野県災害支援活動士業連絡会と県・市の共催によるワンストップ相談会や、市の主催する心といのちの総合相談会を予定しているところであります。いずれも弁護士等の相談にあわせまして、保健師が体や心の健康相談に応じるものであります。
各常会で選任をしていただいでおります保健補導員でありますとか食生活改善推進員でありますとか、そういった今まで対応してきてくれた皆さんを応援団にすること、あわせて今ご指摘のありました健康アカデミーの卒業生、この方々には例えば運動の普及というような意味では最適かなというふうに思いますので、応援団という形になるのかどんな形なるのかを考えてまいりますけれども今言われた、申し上げた3セットでですね、町の応援団
◎市長(白鳥孝君) 長野県でありますが、戦後間もなく保健師と地域のつながり役としての保健補導員の組織が発足をして、伊那市でも昭和40年から保健委員会の名称で立ち上げて、現在に至っております。
これ、私がよく言っている保健補導員会が代表するものなのですが、行政主体の団体活動は一部市民には大変な重荷となり、町区の重荷ともなっています。これを市長は、市民からも町区からも全くそんなことは聞いていないと言っておりますが、私これをやったときに、もう早速複数から何で市長がああいう答えなのということは聞いているもので、もう一度それが本当なのかお答えください。