安曇野市議会 2021-03-03 03月03日-03号
さて、隣の松本市が中核市になることで、3市5村約43万人でありました長野県保健福祉事務所が2市5村約19万人になり、松本市保健所が約24万人になります。県の保健福祉事務所の主な業務に、1として結核、風疹等の感染防止予防、発生時の蔓延防止、心の健康支援、難病等の患者家族への支援、今は新型コロナウイルス感染があります。2として飲食店、旅館、理美容所の認可や監視指導、動物愛護管理、狂犬病予防。
さて、隣の松本市が中核市になることで、3市5村約43万人でありました長野県保健福祉事務所が2市5村約19万人になり、松本市保健所が約24万人になります。県の保健福祉事務所の主な業務に、1として結核、風疹等の感染防止予防、発生時の蔓延防止、心の健康支援、難病等の患者家族への支援、今は新型コロナウイルス感染があります。2として飲食店、旅館、理美容所の認可や監視指導、動物愛護管理、狂犬病予防。
特別部会は副市長を座長としまして実行委員会の各部会長、市の新型コロナ対策本部員のほか、大町病院の課長により構成され、県の大町保健福祉事務所長などの医療機関の関係者の方たちにもオブザーバーとして参加いただくということになっております。
また、実行委員会内に新たに実行委員会の各部会長、市新型コロナ対策本部、県大町保健福祉事務所及び市立大町総合病院等のメンバーから構成されます新型コロナウイルス感染症対策特別部会を設置いたしまして、専門家の意見を聞いて感染防止対策の検討を行い、その徹底を図ってまいります。
市といたしまして、保健福祉事務所に確認をしましたところ、新型コロナウイルス感染症の感染拡大期において、陽性者が確認された施設において、県の対策本部が必要と判断した場合には、随時実施をしているという県の答えであります。今後もその方針に変わりないというように伺っております。 以上でございます。 ○議長(中牧盛登君) 平林英市議員。
開催に当たりましては、市民の皆様や来場者、受入スタッフ等、全ての皆様の安全・安心を最優先に位置づけ、実行委員会に新たに新型コロナウイルス感染症対策特別部会を立ち上げ、大町保健福祉事務所や医療機関等の専門家からの御助言をいただきながら、リスクを抑え、徹底した感染防止対策に取り組んでまいります。
これらの支援によっても生活改善が難しい場合には、諏訪保健福祉事務所と連携して生活保護の申請につなげていくなど、個々の事情と生活困窮の原因を確認しながら、日頃から関係機関と連携をして困窮者の状況把握に努めるようにしております。以上であります。 ○副議長 増沢議員。 ◆増沢議員 経済的な側面は分かりました。
次に、グループホーム内で新型コロナウイルス患者が発生した場合でございますが、これはまずは管轄する保健福祉事務所から感染者や濃厚接触者ヘの対応について指示を受け、保健福祉事務所が情報収集に当たることになります。また、必要に応じて県からクラスター対策チームが派遣されまして、調査や助言を受けることになります。
◎総務部長(横山文明君) 9月23日付で県から出されました通知によりますと、10月5日からですが、市が避難準備情報、高齢者等避難開始や避難勧告などを発令した場合や台風の接近などで避難所の開設が必要となった場合には、松本保健福祉事務所から市へ濃厚接触者の個人情報が提供されることとなりましたので、それによって対応させていただきます。
当院は、感染症指定医療機関でありますことから、県や大町保健福祉事務所との連携の下、新型コロナウイルス感染症を疑う症状のある患者を診察し、必要に応じ入院治療などを行っております。 新型コロナウイルス感染症への対応と並行して、一般の入院・外来診療をはじめ病院機能は、現在のところ通常どおり行っております。
また、これからの季節性インフルエンザの流行期に備えまして、各保健福祉事務所を中心に、新たな相談・受診・検査の体制を構築し、11月17日から運用が開始されております。
長野保健福祉事務所の長瀬所長を講師に迎え、感染症の流行を防止するための業界のガイドラインに沿った取組などについて、講義を行っていただきました。 また、更埴地区での講習会は来週の23日に、ことぶきアリーナ千曲において開催をいたします。業界のガイドラインに沿って、感染拡大防止策の一層の徹底を図っていただけるよう進めてまいります。
続きまして、村内クラスター等が発生したときの対応策ということでございますが、村内で新型コロナウイルス感染症の感染者が発生した場合ですとか、またそれがクラスターの場合も含め、感染者への対応、あと行動歴の洗い出し、濃厚接触者の指定及び健康観察等全て県の保健福祉事務所が対応することとなってございます。
本市では、本市で新型コロナウイルスの感染が確認された際は、北信保健福祉事務所で必要と判断した方に対し、PCR検査等が実施されております。 PCR検査はウイルスの遺伝子を検出する検査で、検体採取には鼻の奥を拭ったり、たんや唾液を採取しウイルス遺伝子の有無を検査するものでありまして、ウイルスの遺伝子が少数であっても検出できるため、一般的に感染症の検査の中では感度の高い検査とされております。
どういうものなのかなと思って諏訪保健福祉事務所で聞いてみたら、実は昨年度で終了していたものでした。この諏訪圏域なので岡谷市も含めてということなんですが、ここの長野県動物愛護会諏訪支部主催のバースコントロール助成事業というものについて、その成り立ちですとか、事業内容ですとか、相談内容ですとか、処置件数とか、現在の状況といったものを伺いたいと思います。 ○議長(渡辺太郎議員) 百瀬市民環境部長。
急激な発生に対し、従来どおり、長野保健福祉事務所帰国者・接触者相談センターへ直接電話相談してもすぐに通じるものでしょうか。お尋ねいたします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 荒川健康福祉部長。 〔健康福祉部長 荒川愛子君 登壇〕 ◎健康福祉部長(荒川愛子君) 千曲市の医療体制についてでございます。
◎企画政策部長(高砂進一郎君) 松本市への権限の集中、当面は保健所の設置になりますが、県の保健福祉事務所もこれは継続するわけでありますし、医療関係でも出産・分娩の共通診療ノートでありますとか、緊急医療の体制は広域連携で図られておりますので、市民生活のサービスの低下にはつながらないものと考えております。
2カ所のセンターで検査が円滑に効率よく行えるよう、松本医療圏の3市5村と松本保健福祉事務所が共同して専用の予約センターを設置して対応します。 また、この定例会の補正予算案では、冬場の新型コロナウイルスの感染拡大を見据え、子供のインフルエンザ予防接種助成事業の関連費用を計上しています。
また、信州千曲観光局や商工団体、旅館や飲食店の組合に対しまして、業種ごとに定められておりますガイドラインに基づき一層の感染拡大防止対策の徹底を図っていただけるように、県と共催によりまして、今週11日に、長野保健福祉事務所から講師をお迎えしまして、新型コロナウイルス感染拡大防止講習会を開催するということになりました。
諏訪保健福祉事務所長の坂本先生とお話しする機会があり、東北信地域の感染状況や諏訪管内の検査状況、また当時の予想を伺うことができました。坂本先生のこれから南信のほうに伸びてくるのではないかという予想どおりになっています。お盆休みの人の動きなどを考えれば、今後の状況に一層注視していかなければなりません。誰がいつかかってもおかしくない状況です。