千曲市議会 2009-12-07 12月07日-02号
その中に、学校医及び薬剤師の代表の方がそれぞれ2名、識見を有する方としましては県の長野保健福祉事務所食品衛生課長さんにお願いをして、計10名で構成をされております。 したがいまして、そのPTAという立場の中で、母親の代表としましては、PTA2名の中で代表の方に女性の方をお願いをしているところでございます。
その中に、学校医及び薬剤師の代表の方がそれぞれ2名、識見を有する方としましては県の長野保健福祉事務所食品衛生課長さんにお願いをして、計10名で構成をされております。 したがいまして、そのPTAという立場の中で、母親の代表としましては、PTA2名の中で代表の方に女性の方をお願いをしているところでございます。
市といたしましても、引き続き正確な情報をできる限り迅速に提供したいと考えておりますので、国・県及び市からの発表などに御留意をいただき、冷静な対応をお願いするとともに、感染が心配な場合は、市の相談窓口、これは健康推進課、各保健センターでありますが、また長野保健福祉事務所に問い合わせていただくなり、かかりつけの医療機関に御相談いただくようお願いをいたします。 次に、地域医療懇談会についてであります。
にここへ来て、先ほど話にもありましたけれども、非常に大変になってきているという中で、その医療機関との関係での受け入れ体制ですね、何か高原ではすぐ来いということでやってくれたなんていう話もあったんですが、実際に多くの皆さん心配で、有線放送聞いていると、県の電話番号は言うんだよね、県に相談しろという話だけだもんで、実際にどんなふうにこの諏訪の地域の医療機関と行政とが話し合いをされているのかね、あるいは保健福祉事務所
参加者は、佐久医師会、長野県厚生連、佐久総合病院、浅間総合病院など、地域の医療関係者のほか、学識経験者として昭和大学病院長、長野県看護協会佐久支部長にもご参加をいただき、さらに長野県医療政策課、保健福祉事務所に協力をいただくこととしております。 2点目といたしまして、実施計画の公表及び平成22年度当初予算に係る新規重点事業に対する市民意見の募集について申し上げます。
この事業では、周辺市町村の教育委員会、児童相談所、保健福祉事務所、医療関係者等がサポートネットワークを組み、不登校に係る実践的な調査研究を行うとともに、中間教室同士の連携、保護者向けの無料相談、新たな居場所づくりとしてのフリースクールでの活動など、不登校児童・生徒への多面的な支援に取り組んできております。
安曇野市におきまして、現在、医師会の皆さん、それから日赤病院さん、県立のこども病院さん、それから産科医師会の代表の方、歯科医師会の代表の方を含めまして、それから松本の保健福祉事務所の方を含めまして、安曇野市の新型インフルエンザ医療体制検討委員会というものの中で協議をしております。この中で、今後の市の医療体制の確保について結論を持っていきたいというように考えております。
また、北信保健福祉事務所などとも連携しながら、学校、保育園、福祉施設、あるいは事業所、商業施設、宿泊施設等にも予防の徹底を呼びかけまして、必要に応じて啓発DVDの貸し出しや出前講座として保健師を派遣するなどしての活用を強化してまいりたいというふうに思っております。 感染拡大の防止には、市民の皆さん一人一人のご理解と実践がかぎになります。
須坂市で申し上げますと、今までは、長野保健福祉事務所の発熱相談に相談し県立須坂病院の発熱外来を受診していただいていた流れが、受診しようとする医療機関へまず電話をし、受診方法の指示を受け受診することになりました。
1点目の新型インフルエンザの相談体制に対する御質問でございますが、現在、大町保健福祉事務所におきましてインフルエンザ専用の電話回線を設置し対応に当たっております。勤務時間中は保健福祉事務所の職員が直接対応し、時間外につきましても担当者との連絡がとれるよう、そういう仕組みになっておりまして、24時間の対応が可能となっております。
継続はいたしますが、感染の疑いのある場合には個室へ移すとともに、嘱託医師がおりますのでそういった方あるいは保健福祉事務所、いわゆる保健所に相談をしまして、その指示によって一般の医療機関を受診をしていただくこととしております。その結果によって施設で介護を続けていくのか、または病院へ入院となると、このように考えております。
特に児童・生徒への感染が確認された場合には、県教育委員会、中信教育事務所、大町保健福祉事務所、学校へも報告することとされております。 教育委員会といたしましては、市内校長会を通じまして、各家庭に対して、先日、今回の新型インフルエンザの本格流行に対する対応として詳細な注意事項などについて通知をいたしました。
それで、現在届け出が必要とされるのは集団発生あるいは、その恐れのある場合についてのみ報告をしなさいよというふうになっておりまして、私どもの知り得る情報は県のホームページにも載っております届け出状況、この8月25日以降の届け出のホームページに載っている状況でございますけれども、諏訪保健福祉事務所管内で12件、その中で発生地域が諏訪郡というのが5件ということで、それ以上の情報、保健所からもそれぞれの医師
そして、医療機関との連携につきましては、諏訪保健福祉事務所からの指示によりまして、基礎疾患、これは慢性呼吸器疾患とか慢性心疾患、代謝性疾患、これは糖尿病等でございます。肝機能障害、免疫機能不全、疾病ではありませんけれども妊婦、幼児、高齢者を含むこの基礎疾患を有する場合は、特に注意をして受診をしていただくよう働きかけてまいりたいと思っております。
市民の皆さんには、うがい・手洗いの励行、咳エチケットの徹底、外出時にマスクをするなど、日ごろから感染予防に努めていただきますよう、改めて市のホームページ等を通じ注意を呼びかけておりますが、心配なことがありましたら市の相談窓口、健康推進課、各保健センターや長野保健所、長野保健福祉事務所に問い合わせていただくなり、かかりつけのお医者さんに相談していただくようお願いをいたします。
施設における予防策の主な内容は、まず第一に、入所者、職員等の手洗いやうがいの徹底、必要に応じマスクを着用すること、第2に、今後の流行に備え、対応マニュアルと医療機関や保健福祉事務所との連絡体制を再確認すること、第3として、特に基礎疾患を有する者の健康管理に注意をし、感染予防の徹底を図ることとしております。
また、上小医療圏においては、上小地方事務所と上田保健福祉事務所を中心とした新型インフルエンザ対策上小地方本部関係機関連絡会議が組織されており、状況の変化に応じ、国、県の対処方針の変更や発生状況について、関係機関との情報共有や対策方針について連携会議を行っております。
それから、有事における市民の診療体制の関係でございますが、先ほどもちょっと出てきましたけれども、発熱外来の関係、あるいは例えば市民のほうから、こういう症状があるけれどもどうだということについての相談窓口、これは市も受けますが、それが発熱を伴ったインフルエンザの症候があるような内容になりますと、そこの次のその判断を下してもらう診療機関等へのつなぎの形は旧松本保健所、松本保健福祉事務所というような名称に
この方たちは年代が40代ということで、大町保健福祉事務所と連携をし、就業支援をする中で就職に至りました。以上です。 ○議長(甲斐澤明君) 渡邉議員。 ◆4番(渡邉尚省君) 今後もふえてほしくないんですが、ふえる傾向にあろうかと思います。しっかりと対応をしていただきますように要望したいと思います。 次に、母子家庭、父子家庭がこれもふえていると思います。
4月30日には、海外発生期でありましたが、万全を期すため、須坂市新型インフルエンザ対策本部を設置し、感染予防対策、保健福祉事務所、県立須坂病院との連携、国内県内発生時の対応を検討してまいりました。 5月16日に神戸市で国内感染が確認されたことを受け、18日に本部会議を開催し、県内市内発生時の対応、市施設での啓発チラシの掲出、手洗い用アルコール消毒液の設置等を検討し、実施してまいりました。
そうした場合に、感染者が確認された場合ということになりますが、一番最初に熱が出たり、それから海外から帰ってこられたり、あるいは蔓延した地域から中野市に入ってこられたりして熱があったりした場合には、今、私どもは、直接医療機関を受診せずに、北信保健福祉事務所の発熱相談センターのほうにまず相談をいただくようにしております。