岡谷市議会 2004-12-14 12月14日-03号
今、環境問題が大きく叫ばれている中で、実際きょうあたりになると、もう新聞記事にも出てこないというような大きな事件が岡谷の中で発生したわけでありますけれども、県の指導、保健所の指導、そして市の指導も当然これからはしっかりしていっていただけるものと思うわけでありますけれども、本当にアンテナを高く張って、特にこの環境問題、空気中に散らばるガスだ何だかということになると地上の問題でありますけれども、地下でどのような
今、環境問題が大きく叫ばれている中で、実際きょうあたりになると、もう新聞記事にも出てこないというような大きな事件が岡谷の中で発生したわけでありますけれども、県の指導、保健所の指導、そして市の指導も当然これからはしっかりしていっていただけるものと思うわけでありますけれども、本当にアンテナを高く張って、特にこの環境問題、空気中に散らばるガスだ何だかということになると地上の問題でありますけれども、地下でどのような
どっちにしましても、精神科の救急医療体制、これは諏訪圏全体でやっぱり考えていかなければいけない問題でありまして、中南信というようにとらえましても、中信に比べて中南信の中でも諏訪は、多少そういう意味では弱いかなというような保健所の方々の見解もあるわけでありまして、これ行政側でどういうようにするかということになりましても、やっぱり非常に難しいところがあるものですから、医師会、土橋先生が今諏訪郡医師会の会長
この検討委員会は、大北医師会、大北歯科医師会、大北薬剤師会、北アルプス広域連合、北安曇地方事務所、大町保健所、大町警察署、北アルプス広域消防本部、厚生連安曇総合病院、市立大町総合病院、大北7市町村で構成されております。 私からは、以上でございます。 ○副議長(浅見昌敏君) 総務部長。
本市の平成15年の合計特殊出生率は公表されておりませんが、同じく厚生労働省から公表されております平成10年から平成14年の人口動態保健所・市区町村別統計によると1.61となっており、国・県より高い傾向にあります。 また、乳幼児数についてでありますが、平成12年 2,712人、平成13年 2,609人、平成14年 2,588人、平成15年 2,562人と減少傾向にあります。
県の対応につきましては、保健所に相談窓口を設置をいたしまして、国と同様、かかりつけ医や医療機関での検査を呼びかけているほか、この12月22日に保健所でも検査を受けられる体制を整えているところでございます。 私ども市の対応といたしましては、早速本日、相談窓口の設置をいたしまして、電話対応等実施をしておるところでございます。
それから2つ目には、同じように行きまして、今度は町並み案内処、蝶の民俗館、それからしらふじへ行きまして、時の鐘、保健所、塩屋、綿幸、ショッピングへ帰ってくるというようなルート。それで3つ目には、同じようにしらふじの方へ上がっていきまして、田中本家博物館まで行って、またおりてきて、綿幸さんに行って、ショッピングセンターへ帰ってくるというような3つぐらいの案を検討をしてみました。
状況をお聞きをしますと、伊仙町は徳之島ですから、徳之島の保健所管内の中で他の町と比べても第5子、5番目以上の子供さんの出生割合が本当に高いそうです。ここは徳之島ですから徳洲会の病院がございまして、かなりそういう面でのフォローがされているんではないかなというふうに推測をするわけです。ちなみに町長さんもお医者さんでございました。
また、小諸養護学校、児童相談所、保健所、あるいは県教育委員会の巡回教育相談等々の関係機関を紹介するなど、その充実に努めているところでございます。 要旨の4、この障害を早期に発見するための手段は何かについて答えさせていただきます。 小諸市では1歳6か月児、3歳児健診を実施し、早期発見に努めております。
保健所に来てもらい捕獲して引き取ってもらいました。それ以来私はえさを与えた者は責任を持って家で飼うように従業員に伝達しました。よく野生の猿を見ると、えさをやる人がいますが、それがいけないのです。 先日、寒い日曜日に、諏訪湖のハクチョウを見に行きました。家族で来たでしょう。優しくきれいな若奥様が、子供とパンをハクチョウに与えていました。
また、子育てについての悩みがあるとき、どんな方法で解決しますかとの問いに、保健師・相談員、市役所の窓口で相談するのは6.7パーセント、民生児童委員はゼロ、保健所兼教育センターが0.8パーセントであり、行政で準備しているものは、完全に拒否しています。もっと身近な人を求めていると思います。そんな中で保育ママ制度等の活用も検討してみたらどうですか。
それから後はハイリスク家庭、いわゆる虐待の問題とかいろいろを抱える子供たちの発見については、家庭の発見については、保健師さんの力が大きいと思いますので、前にも言いましたけれども、多摩保健所で行われているような基準みたいなのを見ながらきちっと対応するようなこと、それから後は虐待とかDVの家族の市営住宅への優先的な入所みたいな特例措置、これは厚生省が県には要望してあって、県ができているんですけれども、その
現在、長野市保健所では、各地区の社会福祉協議会、老人クラブなどが開催するお茶のみサロンや集会等に保健師が出向いて血圧測定や健康講話を行っているほか、各種イベントへも保健師等が出向き健康相談や血圧測定など、まちの保健室と同様の事業を行っております。
委員の構成は、医師会、保健所、上田市議会、行政、自治会連合会、一般市民の代表等17名で構成をされておりまして、年に4回から5回程度の開催でございます。 市では、長野病院に対する市民要望や市からの提案をこの委員会に提出をいたしまして、要望実現に努めております。
したがって、御指摘の保健所の立入りの衛生検査と呼ばれるものですが、ほとんどの学校、南小は半ドライでありますけれども、ほとんどはウェット方式を転用している関係で、したがって、その点はいつも指摘をされております。したがって、共通して出てくる問題は早くドライ方式にしてほしいという問題と、下処理室を設けなさいと。
また、平成15年7月18日開催の長野県17市保健所主管課長会議においても、松本市から議題として提案し、17市の導入の意思、導入状況、実施内容等について調査をしたことを承知しておりますが、これらの研究、調査を踏まえて、平成16年度から、まずは世代間交流の一層の充実に取り組むこととし、各保育園で、回数は異なりますが、祖父母参観、誕生会、夏祭り等、園の行事や触れ合い交流などへ参加していただき園児と一緒に楽
また、そのほかに県の社会福祉協議会主催の障害児担当保育士研修や、保健所主催の発達障害児事例検討会への参加など、正規の職員、臨時の職員の区別なく研修をいたしております。それから、家庭からの相談時における相互の連携や就学指導委員会への参加など、連携を深めております。
昨年、佐久保健所に届けられた性器クラミジア感染症の数は、男女合わせて 157人でしたが、そのうちの約23%、36人が二十未満でした。そして、性感染症が拡大している背景として、1つ、性行動の低年齢化と活発化、2つ、知識不足、3つ、コンドームなど避妊具の使用の低下、4つ、危機意識の希薄化、などが指摘されています。性感染症の予防で大切なことは、やはり正しい知識の普及ではないでしょうか。
そこで私がお伺いしておきたい一つは、産業廃棄物等の処理施設の届け出や許可手続、これまでは保健所の所管であったわけですが、現在は地方事務所の新しい窓口になっておりますが、県の前衛生部長であった市長としては、初めてかかわるということでもないと思いますので、先日の関係地区の語ろう会の折にも公害問題を抱える地域の環境や施設の状況をじかに見てほしい、そして松本市としての一層の積極的な対応を求める声が出されたところであります
実際、全国2万2,000カ所ある温泉施設のうち、3割から4割を占めるかけ流し式でレジオネラ菌は出た例はないと言われていましたが、根本的、徹底的解決策とはならないということで、保健所が塩素消毒を求めているというところが出てきて、当事者も困惑しているとも聞いております。
今御質問の自殺の防止対策ということでございますが、まず悩んでおられる人たちの相談日を毎日開設することにつきましては、御答弁いたしましたように、社会福祉協議会が今行っております2つの相談のほか、福祉事務所や保健センター、また、保健所において常時相談を行っておりますことから、そちらの方の活用もお願いするものでございます。