原村議会 2023-06-02 令和 5年第 2回定例会−06月02日-04号
ですけれども、やはりそこの中で便利性ですよね。それを上げていくというところと費用の部分というのは、どうしても相反することになりますので、その辺の中で設定していくことになると思います。以上です。 ○議長(松下浩史) 佐宗議員。 ◆9番(佐宗利江) その設計というのは非常に難しいなというふうに、私もお話を聞く中で感じております。
ですけれども、やはりそこの中で便利性ですよね。それを上げていくというところと費用の部分というのは、どうしても相反することになりますので、その辺の中で設定していくことになると思います。以上です。 ○議長(松下浩史) 佐宗議員。 ◆9番(佐宗利江) その設計というのは非常に難しいなというふうに、私もお話を聞く中で感じております。
また、スキー場につきましては、市内の2つのスキー場共にスノーマシンなどの設備投資のほか、JR信濃大町駅から大町温泉郷を経由し、両スキー場を結ぶ無料シャトルバスの共同運行などにより、便利性の高い快適なスキー場運営を目指しております。
まずですね、そろそろ市長部局の皆さんもどうかという理由の一つに、我々がやっているペーパーレス化だとか、便利性、利便性がよくわかってきていただいているのじゃないかということが一点あります。加えてですね、タブレットは既に4年目になっております。
しかし、この便利性はありますし、そういったところでは現状の方法との調整が必要なのは間違いないと思います。そして、そういう調整こそにまた価値があるのではないかというふうにも思いますので、ぜひ検討してもらいたいものだと思います。 では、このアプリ導入を検討していただけるということですけれども、実際に検討をするのはどの部署でやっていくのでしょうか。
臼田総合運動公園は、経年劣化を伴う施設の不具合や便利性の悪さを指摘する利用者も多いと聞いております。 まず、多目的運動広場は水はけの悪さにより、昨年も臼田地区の野球大会やソフトボール大会などのイベントが中止になったとお聞きしております。
市街地や周辺地域への便利性が向上いたしましたので、観光地への誘導や企業誘致の促進などさらなる整備効果を期待するところでございます。また平成39年に開業するリニア中央新幹線、長野県駅へのアクセスなど広域的道路網の整備が急がれますので、環状南線、環状北線、国道153号伊那バイパスの事業促進、伊駒アルプスロードの早期事業化に引き続いて取り組んでまいります。
〔「議長2番」の発言あり〕 ○金子喜彦 議長 近藤一美議員 ◆2番(近藤一美議員) 今、副市長の答弁のとおりでございまして、駐車場の問題はそう簡単に土地をつくることはできませんので、創意工夫、それからいろんな知恵を絞っていただいて、まだ時間がありますので、市民の便利性を考えたときに、ぜひ御尽力願いたいと思います。 続きまして、上諏訪駅の橋上化、周辺整備の促進についてでございます。
各市町村バス、いーなちゃん等の乗り継ぎ券もあり便利性があるのではないかというふうに思います。しかしやはり、学生のその3カ月で5,000円の差ということがあってですね、なかなかそこに追いつかないのかなということもちょっと考えております。そういうことを市民の皆さんにアピールをして周知をしてもらいたいというふうに、職員は言っておりました。
市内4カ所の投票時間につきましては、これまでは午後5時であったものを午後6時まで1時間延長して便利性を図ったものでございます。以上でございます。 ○議長(清水勇君) 清水優一郎君。 ◆1番(清水優一郎君) わかりました。 より投票しやすい工夫ということは、これなかなか今、4月の日曜日といいますと、さまざまなイベントや用事が皆さんあると思います。
はっぴははだけてしまうというようなお話なんですが、いざもうすぐに火事場に飛び出すような場合には、ぱっと羽織って行けるというような便利性もあるというふうにお聞きしておりますし、また、応急の担架をつくるときにもはっぴでしたらすぐできる、活動服の場合、ズボンをはきかえて、シャツを着がえてというそういう手間が若干かかるというようなお話をお伺いしております。 ○議長(佐藤正夫) 飯田議員。
確かに、夜間等の利用、こういう点では、便利性もわかります。しかしながら、この投入する額はかなりの額だと思います。そういう点では、どうしても費用対効果、このことも考えなくてはならないのではないかと思います。
運転に自信がなくなったとか、家族の反対で免許を返上した方などにとっても、マイカーのような都合のよさではありませんが、事前の登録で予約をし自宅まで迎えにきてもらう、途中ほかの人を乗せることがあっても、バスとはほぼ違い直通で目的地まで行かれるという便利性のある乗り合いタクシーの導入を提案いたします。
先ほどインターネット等、スマホ等については、やっぱりカーラジオの便利性とは大分様子が違うことでして、その辺について今、答弁をいただいた内容について、より一層、機会を捉えて声を大きくしていただくことを重ねてお願いをしておきます。 最後の質問に入ります。合併10年を迎える伊那市についてです。
◆2番(木下徳康君) 今までお聞きする中で、先ほど環境課の答弁の中にシステムとしての便利性も追求する可能性はあるというようなお話をいただきましたが、環境課としてはCO2の削減が主眼であるのではないかと。そして、観光課のほうではもちろんサイクリストを誘客することがメーンであると、そんなような気がしてお聞きしました。 そこで、市長に伺いたいと思います。
自分が高齢になったときには、値段よりも便利性や宅配などのサービスを重視するということに注目すべきではないでしょうか。新たな需要に対応できる新しい経営方針を見出し、的確に消費者の潜在需要を掘り起こしていく取り組みが図られるべきではないでしょうか。1、宅配サービス、2、移動販売、3、店への移動手段の提供、4、顧客の近くに小店舗をつくるなどが考えられます。
また、高度に発達した車社会の今日、自分で自動車を運転することができない高齢者や障がい者の方々、いわゆる交通弱者の皆さんは、日常生活で移動する手段がない不便な環境に置かれており、公共交通機関の利便性、便利性の向上が必要となっております。
をすることになっているわけですから、当然そこのところまで、それぞれ検討されていたのかと思うのですけれど、詳細については明らかにできないということであれば、それはそれとしてよろしいですが、一つは、建設位置の問題も、市長は交通の利便性も含めて、大変いいところだという説明がございましたけれど、私は逆に、あの南側が商業施設も含めて、市が売却をするという状況の中で、どういう建物ができるのかわかりませんけれど、確かに交通の要衝として、便利性
募集要項では安全性、安定性、信頼性、便利性の確保が可能な財務会計パッケージシステムの提供ができる事業者を募集しているとしていますが、システムの中に業務改善の考え方が盛り込まれていないような気がしています。外部の事業者から業務改善の提案は難しいのかもしれませんが、そうであれば、システムの提案を受ける前に、庁内で十分な業務改善の議論を行ってから、業者の提案を受ける必要があると思っています。
そして、今後は、いろいろな便利性とかその中から1カ所を選ぼうと。市長が選ぶ、こういうことになっておられると思います。私は、常々申し上げてまいりましたけれども、やはり5つの町村が対等に合併したということは、この庁舎の位置によって、本当に統一感が生まれたのか、生まれないのか、この辺をしっかりと示す証に私はなると思います。行政が偏ると、いろいろな私は問題が出ると思います。
よほど特色があり、便利性、地域性がなければ経営は難しいのが現状ではないでしょうか。 年間、多額の費用がかかり、マイナス経営ともなれば、経営主体の見直しが必要であるとは思います。地域の特色を生かした物産館とするためには、改善が必要と思います。 通告三つありますけれども、まとめて申します。